こんにちは。LINEアプリ開発SBU AIディベロッパーエクスペリエンスチームの onevcat(王 巍)です。最近は、AI エージェントを開発・検証のループに組み込むためのツールづくりに取り組んでいます。 この記事では、私たちが開発しオープンソースとして公開した sim-use というツールを題材に、モバイル開発で「エージェントによる検証」を成立させるための技術選定と、いくつかの設計上の工夫を紹介します。 ここ半年でエージェントを使ってコードを書いたことがあるなら、おそらくこのループを経験しているはずです。 プロンプトを書く → エージェントが成果物を出す → 自分でアプリを動かす → 検証 / スクリーンショット / エージェントに不満を伝える → エージェントが修正する → また動かす → またスクショを撮る … 「コードを書く」という作業は、多くの部分をすでにエージェントが引き受け

