コンピュータの時刻を調節するのに利用する、NTP プロトコルのお話です。 ここでは、Linux で NTP サーバーを参照して時刻の自動調整を行う方法について記しています。
コンピュータの時刻を調節するのに利用する、NTP プロトコルのお話です。 ここでは、Linux で NTP サーバーを参照して時刻の自動調整を行う方法について記しています。
+----------------------+ | +----------------------+ | [ iSCSI Target ] |10.0.0.30 | 10.0.0.31| [ iSCSI Initiator ] | | dlp.srv.world +----------+----------+ www.srv.world | | | | | +----------------------+ +----------------------+
前回、iSCSIの設定について記事を投稿しましたが、今回は運用中にターゲットを追加/削除する手順を掲載します。結構手順確立するまで悩んだのでメモとして。 まずは追加の手順、 iSCSIターゲット側で設定ファイル「targets.conf」を更新し新しいデバイスをiSCSIで公開します。その後、「tgt-admin」で設定ファイルの更新を反映させます。 vi /etc/tgt/targets.conf <target iqn.2011-08.jp.example.storage:dev02> backing-store /dev/zvol/mypool/dev02 initiator-address 10.1.0.1 </target> tgt-admin --update ALL 次はiSCSIイニシエータ側の手順、上記で追加したデバイスをイニシエータ側で登録とログインをします。 ターゲッ
データセンターの世界では、大容量のストレージエリアネットワーク(SAN)が最低限の標準となっています。クラウドプロバイダーや仮想化が技術界に大きな影響を与え続ける中、さらなるSANストレージスペースの必要性が明らかになっています。 ほとんどのSANハードウェアは、最小限のコントローラー(またはコントローラーのセット)と、大量の高容量ドライブで構成されており、すべてが高いデータの可用性と整合性をサポートするように構成されています。 これらの専門的な製品の多くは、Netapp、Dell Equalogic、HP Storageworks、EMCなどの大手ベンダーによって製造されており、価格は最大の企業しか手が届かないものです。 現実的には、これらのデバイスは、コントローラーがネットワーククライアントにハードディスクのスペースを提供する大規模なハードディスクアレイに過ぎません。これまでの数年間に
前提 参照資料 特になし。適宜、manコマンドをご利用ください。 動作確認済環境 CentOS 8.3 Rocky Linux 8.6 Rocky Linux 9.0 NFSサーバを構築するには、nfs-utilsと呼ばれるパッケージをインストールします。このパッケージにはNFS クライアントだけでなく、NFSサーバも含まれています。 dnf install nfs-utils NFSとして公開するディレクトリを作成します。 mkdir /nfs NFSの接続許可は/etc/exportsというファイルに定義されます。以下は/nfsというディレクトリに対して、192.168.20.0/24からの接続を許可する設定例です。 cat << EOF > /etc/exports /nfs 192.168.20.0/24(rw,no_root_squash) EOF NFSサーバを起動します。 s
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サーバが受ける攻撃 LinuxカーネルやLiunx上で動くサーバは、常に全世界からアクセス可能な状態にあります。 これは、常に攻撃の危機にさらされていることを意味します。 サーバは次のような攻撃を受けることを予め想定し、備えておく必要があります。 カーネルやサーバの不具合を狙った攻撃 サーバ管理者のミスや知識不足を狙った攻撃 Linux上で動くソフトウェアに対するアクセスを制限することで、これらの攻撃を受ける確率を減らせます。 ネットワークからのアクセスを制限するソフトウェアはファイアウォールと呼ばれています。 サーバで動くソフトウェアは、すべての攻撃に耐えられる状態であるべきです。 サーバ攻撃への対策は、攻撃に耐えられる状態をつくることです。 ファイアウォールは攻撃を受けにくくするものですので、 次の対策とあわせて利用します。 自動更新設定などを活用し、常に最新のソフトウェアに更新する
最近の 1U サーバなどでは、IPMI という Intel の規格にそったものが搭載されています。IPMI を使うと、おもに次のようなことがなんとネットワーク経由で操作できます。詳しくは、DSAS 開発者のブログを参照してください。 BIOS の設定変更 電源のオフオン 各種センサーの情報の取得(温度やファンの回転数など) 今回、IPMI を使ってみようと思ったのは、おもに BIOS の設定変更を遠隔でやりたいと思ったからで、さらにいうと BIOS のブート順序の設定変更をいちいちデータセンターまで行って行いたくない。データセンターでの現場作業はあまり心身によろしくないということではじめて IPMI を設定して使ってみました。 さて、今回は DELL 1U サーバの R300 + DRAC5 と R200 + DRAC4 での組み合わせでの IPMI の設定方法です。DRAC というのは、
最近サーバ構築を仕事でやっているんだけど、どうにも時間がかかってしょうがない。 色々と面倒な制限があるため、それに合わせるように通常の手順を色々変更しなければならないんだけど、それにしても自分の見積もりより大幅に時間がかかっている。自分の見積もり精度は確かに良くはないんだけどもそれを差っ引いても時間がかかっている気がしてしょうがない。 何故かと考えてみた。 1. 何をやったらいいのか分からない 自分でサーバ構築した経験はあるものの、ほとんど全て自分の開発サーバや勉強用や社内で使うようなものだ。apache入れて終わり、iptablesとか面倒なものは使わない、みたいな場合が多い。なのでいくつかの要件を満たすように複数のミドルウェアの設定に一貫性を持たせた上で構築するということはしたことがなかった。 自分の開発マシン内で使うVMであればcurlを叩けばレスポンスが返ってくるもので普通は十分だ
とりとめもなく書いてみる。主にルーキー向けです。 サーバの運用とかやっていると、不定期ではあるが、たまにタイトルのようなディスク容量が逼迫する話題に直面します。 まぁ、それが起こるのは一旦良いとして、みんなこういう時、どうやって調べているのだろう? とりあえず、僕がどうやってるか書いてみます。 何はともあれ現状確認 みんな大好き"df"コマンドです。細かい説明は省きますが、各パーティション・ファイルシステムごとにディスクの使用状況を確認。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 130G 88G 36G 72% / /dev/sda1 494M 23M 447M 5% /boot tmpfs 12G 0 12G 0% /dev/shm正確とは言いませんが、だいたいどのパーティションにどのくらい容量が空いているかが確認できます。 ど
Too Perfect A Mirror - Me, my blog, and my Johnson 追記:上記記事の全訳 本の虫: KDEレポジトリ消失問題の記事の全訳:完璧過ぎるミラー 追記:この記事は上記のブログ記事にざっと目を通して素早く書いたものであり、詳細を欠く。上記の記事は全訳しているので、より正確で詳細な内容のために、目を通すべきである。 2013-3-22に、git.kde.orgをホストしている仮想マシンをセキュリティアップデートのために一旦落とした。アップデート後に復帰させてみると、ファイルシステムが壊れていたらしく、KDEの1500以上ものレポジトリが消えていた。 問題は、この問題が気づかれぬまま復帰したので、ミラーサーバーが誤りをそのままコピーしてしまったことだ。 ミラーは正しいバックアップではない。 とてつもなく幸運なことに、この問題が起こる一日前、ミラーサーバ
Windows 7からのファイル・アクセスに失敗したときに表示されるダイアログ Windowsから古いNASに格納されたファイルをアクセスしたとき、このような画面が表示されてアクセスに失敗することがある。 (1)パスワードの入力ミスを暗示するようなメッセージだが、本トラブルの場合、Windows XPクライアントであれば同じアカウントとパスワードで正常にアクセスできる。 このとき、従来のWindows XPクライアントからなら、同じアカウントとパスワードで正常にファイル・アクセスができる(つまりアカウント/パスワードの間違いではない)。また、ほかのWindowsマシンのファイル共有に対しては、Windows 7クライアントから正常にアクセスできる。つまり、Windows 7クライアントと古いNASとの間だけで、このエラーが生じるわけだ。 このようなトラブルの原因としては、Windows 7
以前、ブログに書いて以来、活用しているpsshとpscpなんですが、 付属コマンドのpslurpについてはすっかり忘れて全く利用していなかったんですが、 同僚の刺身さんが結構活用しているというのを聞いて、改めて使ってみると大変便利! Parallel sshで複数のホストへ同時にコマンドを実行する | Glide Note - グライドノート 環境はSL6.1です。 pslurpの使いどころ 複数のサーバからaccess.logなどのログ、my.cnfといった設定ファイルなどの同名ファイルを持ってくる場合 DNSラウンドロビンや、ロードバランサを利用していてアクセスログが分散している場合 通常何も考えずscpとかで持ってくるとファイルが上書きされてしまうので、 ホスト毎にファイルを分けて管理したい場合にpslurpが活躍します。 pipを利用してpsshの導入 2012年なんでeasy_i
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