前回からの続きで。 DOMエミュレーションの戦略 一方で、本物のブラウザを使わずに何らかのJavaScript実行環境でDOMをエミュレートして、その上でテストを走らせよう、という戦略もある。 この分野の大御所はEnv.js(http://www.envjs.com/)ということになっているのだけど、Env.jsのイヤンなところは導入がめんどくさい所である。何がめんどくさいって、antでビルドしなくちゃいけない。テストのためにどの程度の環境構築コストをかけられるかは状況において違うだろうが、例えばJSをメインでやっているエンジニアが「ちょっとテスト環境整えたい」っていう時にantから入れて頑張るだろうか?Javaの経験や、こういうビルドツールの導入/利用の流れに慣れている人だと全然問題ないレベルなんだけど。 というわけで、Env.jsは結構力を入れて開発されたものではあるのだろうけど、僕に
5月1日からOpenIDのサービスを停止する声明: http://productblog.37signals.com/products/2011/01/well-be-retiring-our-support-of-openid-on-may-1.html 企業の規模をはるかに凌ぐ影響力を持つ37signalsがOpenID破棄したというのは重い。それを裏付けるようにハッカーニュースでトップに上った。 37signalsがOpenIDを破棄するに至った経過 複数のウェブサイトへのログインが簡潔化されるという期待で2007年に早期サポートを決行 殆どのユーザにとって何も簡単にならなかった 逆にユーザにとって使い辛くなった 不安定なOpenIDプロバイダのためにサイトにログインできない事態が発生 サービス開始以来、多大なサポートコストを負う 独自の「37signals ID」 (http://
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