国民民主党は15日、現行の青少年インターネット環境整備法を改正して、性的な描写を含むネット広告が青少年の目に触れないようにする案を参院に提出した。通称を「エロ広告規制法案」と名付けている。 改正案は、デジタルプラットフォーム事業者に対し、「青少年有害情報」の閲覧防止措置の実施要領の策定、広告に含まれる青少年有害情報について国民からの連絡を受け付ける体制の整備、それらの実施状況の公表などを義務付けている。 青少年有害情報の定義について、現行法は「人の性行為又は性器等のわいせつな描写その他の著しく性欲を興奮させ又は刺激する情報」のほか「殺人、処刑、虐待等の場面の陰惨な描写その他の著しく残虐な内容の情報」などを例示している。 改正案は表現規制につながるとの批判も予想される。提出した小林さやか参院議員はX(旧ツイッター)で「表現そのものではなく、あくまでも子供の目に触れないような表示の工夫を求める

