【A = TRUE B or C = TRUE】 2つの結果がどちらも TRUE となっていれば、一番下の際最終結果は TRUE になります。 【A = TRUE B or C = FALSE】 片方のみ TRUE のため、最終結果は FALSE になります。 【A = FALSE B or C = TRUE】 片方のみ TRUE のため、最終結果は FALSE になります。 【A = FALSE B or C = FALSE】 どちらも FALSE のため、最終結果は FALSE になります。 条件式の最終結果が TRUE であればアラートを通知します。 最終結果が FALSE であればアラートは通知されません。 これらをふまえて動作テストを実施します。 条件式ビルダーを使用して動作テスト 条件式ビルダーを使用して、監視除外時間の設定に間違いがないか確認をします。 ===========
Zabbixから、数時間前のログアラートが届いたことがありました。ログ検知が遅延してしまっていたようです。障害に気付くのが数時間遅れることを意味するので、実はかなり致命的です。 原因は、ログ出力量が急激に増えたことで、Zabbix agentの処理量<ログの増加量、になってしまっていたことでした。対処方法は、ログ出力を減らすこと、Zabbix agentの設定変更、が挙げられますが、対処方法よりも、本当にログの読み込みが遅れているのか、遅れているならばどの程度なのか、を調べる方が難しかったので、それをメインに書いています。 前提条件 Zabbix ver4.0系で記載しています Zabbix データベースはmysql前提で記載しています ログの読み込みが遅れているかを確認してみる Zabbix データベースでは、各host・各itemごとにlastlogsizeという、対象ログファイルのど
概要 MIRACLE ZBX Webフロントエンドが動作するPHP環境としてphp-fpmを使用している環境では、使用しているPHPのバージョンやphp-fpmの設定内容によってphp-fpmプロセスのメモリ使用量が増加し、システムに支障をきたす場合があります。php-fpmのメモリ使用量が増加する問題について原因と対策を解説します。 影響を受ける環境 MIRACLE ZBXアプライアンス製品では、以下のバージョンが影響を受けます。 MIRACLE ZBX Virtual Appliance V5.0 MIRACLE ZBXパッケージを使用して構築している場合、以下のバージョンが影響を受ける可能性があります。 MIRACLE ZBX 5.0 MIRACLE ZBX 4.0(MIRACLE LINUX 8系OSを使用している場合のみ) 問題の詳細 php-fpmのメモリ使用量が増える原因とし
はじめに ZabbixServerを構築して、長期運用をする際に最も注意すべきポイントは何でしょうか。 私は『Memory使用率』だと思っています。 よくあるのが、**vm.memory.size[pavailable]**の使用率が70%以上になり、 Memory空き容量が枯渇、Swapが発生してしまう事例です。 何度再起動しようと、このように右肩上がりでMemory使用率は上がっていきます。 これを放置して、Memory空き容量やSwap領域が枯渇した場合は、 そのままOSがハングしてしまうこともしばしばです。 こうなってしまうと、ハングする前にZabbixServerの再起動が必要でした。 私は個人的にAWSにZabbixServer(5.0系)を立てていますが インスタンスタイプはt3a.smallであり、Memory容量は1.74GBしかありません。 小さなMemoryですが、こ
パッケージインストール wget http://repo.zabbix.com/zabbix/2.2/rhel/6/i386/zabbix-release-2.2-1.el6.noarch.rpm rpm -ivh zabbix-release-2.2-1.el6.noarch.rpm ↑ Zabbix Agentと関連コマンドのインストール† zabbix-agentと同時に、送受信を手動実行できるzabbix_sender、zabbix_getをインストールする。 パッケージインストール yum install zabbix-agent zabbix-get zabbix-sender 起動設定 chkconfig zabbix-agent on ↑
アイテムの監視タイプの特徴と、どんな用途に使えそうなのかをまとめます。 参考文献: http://www.sraoss.co.jp/technology/zabbix/introduction/02-2ndstep.php Zabbixエージェント Zabbixエージェントによる監視なので、クライアント側にZabbixエージェントのインストールが必要 LinuxもWindowsもOK サーバからエージェントに対してデータを要求 CPU使用率、メモリ使用率、ディスク使用率、ファイル監視、Web監視などの監視に利用できる キーのリファレンス Zabbixエージェント(アクティブ) Zabbixエージェントによる監視なので、クライアント側にZabbixエージェントのインストールが必要 LinuxもWindowsもOK エージェントからサーバに対して定期的にデータを送信 ログ監視に利用できる シン
VMware ESXi/vCenter を MIRACLE ZBX で監視し、ネットワーク送受信値をランキング表示してみる
ZabbixはさまざまなOSやネットワーク機器などの監視に対応したテンプレートが用意されており、大規模なシステム監視にも対応。データセンターでのシステム監視などに使われています。 エージェントをインストールしてメトリクスを取得して監視する方法、あるいはSNMPやSSH、Telnet経由でエージェントを使わずにメトリクスを収集して監視する方法の両方に対応。Zabbixサーバに収集されたメトリクスは見やすい形でダッシュボードに表示され、あらかじめ設定された異常値などに達するとアラートが発せられます。 Zabbix 3.4のリリースノートによると、Zabbix 3.4ではダッシュボードが新たにデザインしなおされ、ウィジェットをドラッグ&ドロップすることで自由にカスタマイズできるようになりました。また、新たなフィルタリングオプション、ダッシュボード用APIも実装。 障害発生の検知をトリガーとした通
インフラストラクチャー部の荒井(@ryot_a_rai)です。今回は社内で利用しているアラート通知システムであるWakerの紹介をします。 Wakerはアラートを受け付けて、指定されたユーザに電話などの手段でアラートを通知するためのアプリケーションです。 PagerDuty アラートのエスカレーション・通知といえばPagerDutyが有名ですが、弊社では主にコスト面でPagerDutyを利用していません。日本国内への電話発信はGlobal Phone Alertsとしてカウントされ、通知数にもよりますが1ユーザ当たり$29〜49/月かかります。これを高いとするか、安いとするかはそれぞれかと思いますが、ユーザが増えてくると高くなるためユーザの追加がしづらく監視の委譲・分業がすすめづらいという点がありました。 また、弊社ではシンプルなエスカレーションと電話通知のみが必要されていた、という背景が
Effective software design: The role of men in debugging patriarchy in IT @ Voxxed Days AMS
AWSでサーバを運用する際にはEC2からAWS CLIを使って他のAWSのサービスと連携したりすることがあると思いますが、AWS環境ならではのシェルスクリプトを集めてみました。AWS CLIのバージョンは1.7.13、Pythonのバージョンは2.6.9を使っています。私はAmazon Linuxで動作を確認しています。 目次 準備する AWS CLIのインストール AWS CLIのアップデート aws configureでセットアップする IAM roles for EC2 instancesに関して 監視系 CloudWatchでカスタムメトリクスを設定する ZabbixからCloudWatchの値を取得する プロセス監視する バックアップ系 AMIとEBSのバックアップを作成する RDSのスナップショットを作成する S3のフォルダを削除する 便利スクリプト系 Route53の自動登録
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