一度見たら忘れられないこの顔。彼の名はマーシャン。火星人をイメージした佐藤商事のシンボルマークです。2021年、マーシャンはなんと生誕75周年を迎えました。 このユニークなキャラクターが時代を超えて歩んでこられたのは、お客様やお取引様、そして社員や関係者の皆様に愛されてきたからに他なりません。マーシャンとその歴史について触れてみたいと思います。 マーシャンマークは昭和21年(1946年)1月、故秋元正雄元社長がヨーロッパ視察の際に、ある自動車部品会社のマークをヒントに発案され生み出されました。昭和21年といえば、第二次世界大戦が終結した1年後。 たばこ「ピース」発売開始。ひめゆりの塔建立。夕刊フクニチにて「サザエさん」の連載が開始。第1次吉田茂内閣成立…終戦直後の激動の時代にマーシャンマークは産声をあげたのです。

