カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、是枝裕和監督、キャスト陣らが映画祭での公式上映で喝采を浴びた『箱の中の羊』が、5月29日(金)に公開される。本作は近い未来の日本を舞台に、息子を亡くした喪失感を抱えた夫妻がヒューマノイドの子どもを息子として迎え入れることによって始まる家族の物語だ。 主人公の音々を『海街diary』(15)でも是枝監督とタッグを組んだ綾瀬はるか。そして、その夫・健介を映画初主演となる大悟(千鳥)が演じていることでも話題となっている。初主演作にしてカンヌ映画祭に出品され、是枝監督から後ろ姿が「『菊次郎の夏』のビートたけしが重なった」と絶賛された大悟。その演技を芸人仲間たちはどう観たか。そこで、日ごろからバラエティ番組などで交流の深いAマッソ加納と3時のヒロインの福田麻貴がいち早く本編を視聴し、“俳優”大悟と作品の魅力を語ってくれた。 「“家族って意外とぼんやりし

