プログラマの三大美徳として、「怠惰、短気、傲慢」が知られている。Perlの公式ドキュメントにも、プログラマの三つの美徳として挙げられている。 ここでいう怠惰とは、将来の労力を減らすために、いま自動化や改善へ手間をかける姿勢である。 この考え方は重要だ。 繰り返しの作業を自動化したり、仕組みを改善したりすることは、エンジニアリングの本質の一つでもある。 ただし、「楽にすること」と「楽しむこと」は同じではない。 不要な負担は減らした方がよい。 それでも、仕事や人生には、どうしても楽にはできない時間がある。 この記事では、不要な苦労を減らしながら、避けられない試行錯誤の中に楽しさを生み出す方法、楽しむ技術について紹介する。 2026/07/14 追記 そもそも「楽をしたいだけ」のTakerはこれより以前の話である。 ちなみに「君は楽をしたいだけで、楽にすることもできてない。」って話も良くする。

