日本(FIFAランキング18位)がブラジル(同6位)に逆転負けを喫し、ベスト32で姿を消した。今回から参加48カ国になり、数字上はこれまで未到達のベスト8はもちろん、目標に掲げていた優勝も夢に終わった。日刊スポーツ評論家のセルジオ越後氏(80)は「結果が全て」と厳しい評価を下した。 ◇ ◇ ◇ 理想と現実は違ったね。厳しく言えば、日本はチーム力が落ちた。4年前はドイツ、スペインに勝って、2勝2敗でベスト16だったでしょ? 今回は極端に弱いチュニジアに勝っただけで、1勝2分け1敗のベスト32で敗退。強くなっていたら成績に出る。結果が全てだよ。 日本は「優勝」や「最高の景色」と期待させたけど、強豪を相手に力の差があった。大一番でベンチの采配も失敗した。後半途中で堂安、中村、鎌田、伊東と続々とベンチに下げたけど、先発で起用したから守備で疲れちゃって足が止まったのね。得点に絡める選手の使い

