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今回は、rsyslogでテンプレートを定義する時に利用するプロパティについてです。 ※評価は、CentOS6.6(x86_64) + rsyslog-8.7.0で行っています 利用できるプロパティには、hostnameやfromhostなどがあり、 (参考)http://www.rsyslog.com/doc/v8-stable/configuration/properties.html プロパティの書式は以下のようになっていています。 (参考)http://www.rsyslog.com/doc/v8-stable/configuration/property_replacer.html %property:fromChar:toChar:options% 通常は、propertyの部分だけを利用することが多いと思いますが、他の部分を操作することにより、ログの出力を色々と変化させる事がで
2020/04/03追記: コメントを頂いていたので返信をつけました。 また、イントール画面が欠けた場合の回避策としてより手軽な方法として Windowsキーのあるキーボードをお使いの方であれば、そのWindowsキーを 押しながらインストール画面をドラックすれば欠けた部分を表示させることが できるので、こちらのほうをお勧めします。 (参考URL)https://kledgeb.blogspot.com/2018/04/ubuntu-1804-96-ubuntu.html (自分のところではVMware環境に限ってですが)ubuntuをインストールする時に画面の解像度が”640 x 480”に設定されてしまい、ディスクのパーティショニングするところで設定項目が見えない事象が発生しました。 以前にも「Fedora20 インストール画面がまともに表示されなかったら」という記事を書きましたが、そ
先日、「ログに特定の文字列が出力されたらメールで通知するには(rsyslog編)」という記事を書きましたが、※ほぼ※同じ事を”fluentd”を使って実現してみましょうというのが今回の内容です。 違いは下記のようになるので、環境(状況)にあわせて使いわけると良いと思います。 rsyslogの場合は、1回でも特定の文字列が出力されたら通知が実施されます(2回目以降の通知はある程度抑止できます)。 fluentdの場合は、決められた計測時間内に特定文言が決められた回数出力されたらその都度、通知を実施します。 ⇒ 例)10 秒の間に、特定文言が2回出力したらメールで通知(次の10秒でも、特定文言が2回出力されたらまた通知) ※評価は、CentOS6.6(x86_64) + fluentd v0.12.7(gemによる導入)で行っています fluentdプラグインの導入 ※fluetndそのもの
CentOS7(RHEL7)になってネットワーク周りの設定もだいぶお作法が変わってきました。 今回はタイトルの通り、IPエイリアスの操作についてです。 一時的な(手動による)操作 ※書式を確認するときは、ip addr helpとします ※IPアドレス、ネットマスク、インターフェース名はお使いの環境にあわせて適宜読みかえてください <追加時> # ip addr add 192.168.233.8/24 dev ens32 <削除時> # ip addr del 192.168.233.8/24 dev ens32 ※追加作業後にIPアドレスを確認すると、ens32のセカンダリアドレスとして登録されている事が確認できます。 # ip addr show 1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN l
CentOS7(RHEL7)になってブートローダーがGRUB2になりました。 kernelのセキュリティアップデートなどで新しいkernelをインストール & リブートして、新しいkernelで起動していると思ったら古いままだったいう事はありませんか? 本来、期待するところとしてはGRUBの時のように、ほっといても一番最新のkernelが起動してくる事です。 ところが(どういった理由でその状態になるかは調べてませんが)、下記のようにmenuentryが登録された場合、OS起動時にデフォルトで起動してくるのは、1番上のkernel(1番古いkernel)になります。 # grep ^menuent /boot/grub2/grub.cfg | awk -F\' '{ print $2 }' CentOS Linux, with Linux 3.10.0-123.el7.x86_64 <-最も
今回は、お行儀の悪いユーザがいるメールサーバの管理者に向けてのTipsです。 具体的には、 特定ドメインに対して(短時間に)大量のメールを送信する(怒) その結果、特定ドメインにペナルティを科せられてメールを受け取ってもらえなくなる いつまでも配送できないキューが溜まりまくる といった状況な時に使います。 ※もしくはそういう状況に陥らない為に使います つまり、特定ドメインに対して短時間に大量のメールを送ろうとしても、ゆっくりと配送するように制限をかけてしまいます。 以下、gmailへの送信を例に実際の設定例です。 1./etc/postfix/master.cfに新しいtransportを作成(定義) →ここで作成したtransportの名前がmain.cfで指定するパラメータ名の一部になります slow unix - - n -
~$ locale LANG=ja_JP.UTF-8 LANGUAGE= LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8" LC_NUMERIC="ja_JP.UTF-8" LC_TIME="ja_JP.UTF-8" LC_COLLATE="ja_JP.UTF-8" LC_MONETARY="ja_JP.UTF-8" LC_MESSAGES="ja_JP.UTF-8" LC_PAPER="ja_JP.UTF-8" LC_NAME="ja_JP.UTF-8" LC_ADDRESS="ja_JP.UTF-8" LC_TELEPHONE="ja_JP.UTF-8" LC_MEASUREMENT="ja_JP.UTF-8" LC_IDENTIFICATION="ja_JP.UTF-8" LC_ALL= $
OSが突然死するとログに手掛かりとなるような出力(判断材料)が意外な程なく、途方にくれる事が多いのですが、その対策としてダンプをはかせてみようというのが今回の内容です。
今回は、Dovecotの認証データベースの1つであるpasswd-fileについてです。 特徴は、以下のようになります。 /etc/passwdと(ほぼ)同じ書式で記述ができる(⇒ extra_fieldが追加できる) 認証で必要な箇所だけ記述すれば利用できる(下記の設定例を参照ください) システムアカウントにもバーチャルアカウントにも利用できる 以下、設定例です。 ※評価はCentOS6.4(x86_64) + dovecot 2.2.4で行っています。 システムアカウントで利用する場合 ※SSHのパスワードなどと、メールのパスワードを別にしたい場合に有用です 1./etc/dovecot/usersを以下のように作成します。 user01:{PLAIN}password user02:{PLAIN}password 2.passwd-fileを利用する為の設定 /etc/dovecot
前回作成したRPMをインストールし、設定を行っていきます。 (注意)OSインストール時にパーティションを切る場合、DRBDで利用する領域は”未割り当て” な状態としておく必要があります →マウントポイントを作成しない or フォーマットもしない”空き領域”としておきます 今回の検証環境は、VMware上に稼動系と待機系の2台を用意して行っています。 ■稼動系 ホスト名: node01 OS: CentOS6.3(x86_64) DRBD: Ver8.4.2 OS領域: /dev/sda DRBD領域: /dev/sdb ネットワークインターフェース: 3つ ■待機系 ホスト名: node01 OS: CentOS6.3(x86_64) DRBD: Ver8.4.2 OS領域: /dev/sda DRBD領域: /dev/sdb ネットワークインターフェース: 3つ
Red Hatが提供するアップデートには以下のものがある。 ・セキュリティに関する修正 RHSA(Red Hat Security Advisory) ・バグに関する修正 RHBA(Red Hat Bug Fix Advisory) ・機能強化や追加に関する修正 RHEA(Red Hat Enhancement Advisory) 通常yum update をするとこれら全ての修正がアップデート対象になりますが、"--security"という オプションを付与するとRHSAに関する修正だけをアップデート対象にする事ができます。 このオプションを使うと、例えばハードウェアベンダーのサポートがRHEL5.7でないと 受けれない場合、(表現の仕方が正しいかは微妙ですが)RHEL5.7をHOLDしたまま アップデート・パッケージを適用するといった運用ができるようになっ
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