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Claude Fable 5のサブスクリプション内提供を7月19日まで延長、CodexとChatGPT Workは5時間制限を一時撤廃&アクティブユーザー600万人到達と使用量リセット Anthropicは2026年7月12日、ClaudeのPro、Max、Teamと、シート制Enterpriseのプレミアムシートを対象に、Claude Fable 5をサブスクリプションの利用枠に含める期間を7月19日まで延長すると発表した。Claude Codeの週次利用上限も、通常より50%高い水準で同じ7月19日まで維持する。一方、OpenAIのコアプロダクト部門責任者Thibault Sottiaux氏は同日、ChatGPTのPlus、Business、Proの各プランでCodexとChatGPT Workの5時間の利用制限を一時的に撤廃すると告知した。アクティブユーザー数が600万人に達した
Markdownからドキュメントサイトを構築、Astro/ViteベースのOSS「Blume」v1が公開 開発者のHayden Bleasel氏は7月13日、MarkdownやMDXを基にドキュメントサイトを構築するオープンソースフレームワーク「Blume」の正式版となるv1.0.0を公開した。本稿執筆時点の最新版はv1.0.3。MITライセンスで公開されている。 Introducing Blume 🪷 A world-class docs framework for everything you ship. Drop Markdown into a folder and ship a full docs site with no app boilerplate. → zero-config setup → automatic SEO and AEO → 30+ components
Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 26.10(Stonking)の開発; arm64の位置付け変更の振り返りとpollinateの廃止、upkiによる証明書失効確認 Stonking(Ubuntu 26.10)の開発; arm64の位置付け変更の振り返りとpollinateの廃止 Arm64のこの一年の進展についての整理が行われています。主な整理の内容は次の通りです。 resoluteではArm64パッケージがports.ubuntu.comからarchive.ubuntu.com経由の配布になった[1]。 Arm64向けのLivepatchがGAした。 Arm64版のSteam Snapパッケージが提供されるようになった。 Snapdragon X Eliteでセキュアブートが利用できるようになった。 CIX P1のサポートが開始された。 Arm64上のChro
Microsoft Research、AI時代のグラフ作成を支援する中間言語「Flint」を発表 Microsoft Researchは2026年7月8日、AIエージェントによるグラフ作成を支援する中間言語「Flint」を発表した。Flintは、AIエージェントが扱いやすく、人間も確認・編集しやすい短いチャート仕様を、Vega-Lite、Apache ECharts、Chart.js向けの詳細な設定へ変換する。列の役割や値の種類に応じて、目盛り、数値や日付の表示形式、レイアウトなどを補い、グラフを作りやすくする。 Flint: A visualization language for the AI era - Microsoft Research Flintプロジェクトサイト Microsoft Researchの記事では、Flintを「visualization language」ま
Microsoftは2026年7月8日、TypeScript 7.0を正式リリースした。 Announcing TypeScript 7.0 -devblogs.microsoft.com 📣 The moment is here. 📣 TypeScript 7 is officially released! 7️⃣https://t.co/D7Mbq7vWpy — TypeScript (@typescript) July 8, 2026 TypeScript 7.0は既存のTypeScriptコードベースをGo言語に移植したバージョン。Node.js等を必要とせずネイティブコードで実行できるほか、構文解析、型チェック、出力など多くのステップが共有メモリによる並列処理になった。これによりビルドの速度が劇的に向上し、ビルドで必要なメモリ量も削減、パフォーマンスが大幅に向上している。 大
オープンソースLinuxの中でも比較的長い歴史をもちながら、特定企業のスポンサードに依存せず、ユーザが手元ですべてのソースコードをコンパイルすることにこだわり続けてきたGentoo Linux。決して主流のディストリビューションではないが、ハードウェアごとの細かなカスタマイズを好むユーザからは強い支持を獲得している。 一方で、ここ数年におけるモダンなCPUは、そうした最適化をユーザが必要としないほど高速になりつつあることも事実だ。また、UbuntuやFedoraといった人気の高いLinuxディストリビューションも最適化が進んでおり、パフォーマンスという点ではGentooにかつてほどの優位性はなくなってきている。 ではパフォーマンス最適化で差別化を図れないとしたら、Gentooを使うメリットとは何なのか。Gentoo Linux開発者のひとりであるのMichał Górnyは5月28日、「
Anthropic、Claude CodeでAIエージェントを活用するループ設計を紹介 AnthropicのClaude Codeチームは2026年6月30日、AIコーディングエージェントを使う際のループの考え方を紹介する記事「Getting started with loops」を公開した。この記事ではループを「エージェントが停止条件を満たすまで作業サイクルを繰り返すもの」と定義している。プロンプトを毎回入力する使い方だけでなく、終了条件や実行間隔を設計して作業を継続させるパターンを取り上げている。 Getting started with loops - Claude 記事では、ループの分類にあたって、何をきっかけに動くか、どの条件で止まるか、Claude Codeのどの基本機能を使うか、どの種類の作業に向くかという観点を挙げている。すべての作業で複雑なループが必要になるわけではな
「スマホのOSアップデートが届き新しい機能にワクワクする」。 これはスマホユーザなら誰もが経験する一コマです。昨今は、端末価格が高騰していることもあり、3年や4年、あるいはそれ以上の長期間にわたり使い続ける人が珍しくなくなりました。 そのスマホは、OSのアップデートが行われても同じカーネルが使われるのが常識でした。Googleは、その常識を破り、Pixel 7からPixel 10にいたるまでの幅広いデバイスを、一挙に最新のLinuxカーネル 6.12へとアップデートする準備を進めていることが明らかになりました。 Your Pixel phone could get a big under-the-hood upgrade this year 地味に感じますが、技術的には歴史を塗り替えるほどの話題なので、アップデートが計画された背景と具体的なメリットを取り上げます。 カーネルを入れ替える
あれこれと雑事に追われているうちに2026年も半分が過ぎてしまいました。その間にlinuxカーネルもバージョンが7.0になりました(2026/04/12)。最近では「マイナーバージョンが20に達したら自動的にメジャーバージョンを上げる」というルールに従って、メジャーバージョンも一定期間ごとに更新されるため、「メジャーバージョン・アップ」にかつてのような重みは無くなったものの、筆者のように古くから関わっている人間には、やはりメジャーバージョンの更新は新しいステージに踏み込んでいく気がします。 現状、Plamo Linuxでは最新版ではなくLTS(Long Term Support)バージョンのカーネルを採用しているのでまだ7.xカーネルには対応していないものの、7.x系のLTSが決まれば随時対応していく予定です。カーネルの更新といった大きな変更の際に強い味方になるのが仮想環境です。とい
家庭内で様々なサーバーやWebアプリを動かしていると、それらをまとめたダッシュボードがほしくなりますよね。今回はそうしたサービスダッシュボードを手軽に作れるhomepageを紹介します。 homepageとは homepageという非常に検索しづらい名前を持つこのプロダクトは、手軽で便利なサービスダッシュボードです。そしてその主用途は、一言で言えば「便利なホームページ」を作ることでしょう。ここで言うホームページとは、一般的なWebサイトの意味ではなく、本来のホームページです。つまりWebブラウザを起動した際に、最初に表示されるページのことを指しています。 homepageの説明を意訳すると、「完全静的、高速で安全、プロキシ対応、高度にカスタマイズ可能でモダンなアプリケーションダッシュボードを作れます。100以上のサービスとの連携機能と、多言語翻訳機能を搭載。YAMLファイルまたは、Doc
概要 オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とは、オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること、動詞)を起点としたUIに比べて、画面数が減って作業効率が高まり、また開発効率や拡張性も向上する、いわば「銀の弾丸」的な効果を持ちます。ブログや雑誌記事などで大きな反響を得たこの設計手法について、前半部では理論やプロセスを詳説。そして後半部の「ワークアウト(実践演習)」では18の課題に読者がチャレンジ。実際に考え、手を動かし、試行錯誤をすることにより、OOUIの設計手法を体得できます。 本書は、2020年6月に刊行された同名書籍の改訂新版です。改訂にあたって、前半部の図版(作例やイラストレーション)をカラー化しました(文章自体に変更はありません)。さらに、巻末に「改訂新版あとがき──無名の星々の中に勇敢な狩人や美しい鳥を思い描く」を加えました。6年にわた
Anthropic、AIで科学研究を支援する作業環境「Claude Science」をパブリックベータで公開 Anthropicは2026年6月30日、「Claude Science」を発表した。Claudeと、文献や分野別データを扱う科学データベース、解析ツール、計算環境を組み合わせ、研究者の文献調査や解析、成果物作成を支援するデスクトップアプリで、発表時点ではmacOSとLinux向けにベータ提供されている。 Claude Science, an AI workbench for scientists, is now available - Anthropic Claude Science beta, Your research partner for rigorous science - Anthropic Introducing Claude Science, a new a
Stonking(Ubuntu 26.10)の開発; ntpd-rsの導入計画 StonkingのSnapshot 2の提供が開始されています。 SnapshotはUbuntuの比較的新しい風習で、「月末時点でリリースISO相当のものを作成し、自動化されたリリースエンジニアリングプロセスを通すことで、『リリース時点で初めて発覚する問題』を先に叩き出す」というものです。あくまでも「リリースプロセスのテストのためのイメージ」であり、意味のある節目があるわけではなく、専用のQAが行われているわけでもありません(つまり、Snapshotイメージを用いてテストすることと、Daily buildを用いてテストすることにはほとんど差はありません)。 またこのタイミングで、ISOサーバーのファイル構成が更新され、「ルートディレクトリにdaily-live/ディレクトリや各種リリース名のディレクト
Microsoft Research、エージェントスキルを最適化するSkillOptを紹介 Microsoft Researchは6月30日、AIエージェントに追加の作業手順や判断基準を与えるMarkdown形式のエージェントスキル(SKILL.md)を、実行結果に基づいて改善する手法「SkillOpt」を公式ブログで紹介した。関連論文は5月22日にarXivへ投稿されていた。SkillOptは特定用途のスキルそのものではなく、エージェントに渡すスキルの内容を評価データに基づいて見直す手法となる。モデルの重みを変えないことに加え、手書きの修正やLLMによる一回限りの生成、実行後の緩い自己修正とは異なり、変更の採否を検証で制御できる点も特徴となる。 SkillOpt: Agent skills as trainable parameters - Microsoft Research Sk
『Software Design』連動企画 開発プロセスに組み込む継続的なセキュリティ対策 ~ヒアリングの標準化からAI活用、PoCによる現場定着まで 『Software Design 2026年7月号』の第1特集「セキュリティバイデザイン入門」から第4章「開発プロセスに組み込む継続的なセキュリティ対策」を公開します。本特集のほかの章では、セキュリティバイデザインの概念、セキュリティリスク分析、セキュアコーディング、クラウド環境における安全なシステム設計などのノウハウについて解説しています。ぜひ本誌にてご確認ください。 セキュリティバイデザインを開発プロセスの中で実践する 切れ目なくつなげる開発プロセスの構築 第1章・第2章では、社会的要請としての背景と、設計・要件定義の考え方を整理しました。しかし実際の開発現場では、すべてのセキュリティ施策を最初から理想的な形でそろえられるとは限りま
2026年7月1日にリリースされたWebブラウザSafariのTechnology Preview 247にWeb開発者向けMCPサーバーが導入された。 Introducing the Safari MCP server for web developers | WebKit Introducing the new Safari MCP server 🎊 Give it a try and let me know what you think ❤️ [image or embed] — Saron Yitbarek (@saron.bsky.social) 2026年7月2日 6:36 MCPクライアント機能をもつAIエージェントはSafari MCPサーバー経由でSafariブラウザに接続することができる。これによりエージェントはSafariユーザーの操作をエミュレートし、DOMへのア
スマートウォッチの市場を見渡すと、大画面化や多機能化の波が止まりません。 手元でメッセージを返し、電子決済を済ませ、体調の変化をリアルタイムで監視する。そんな万能なデバイスが腕にある利便性は疑いようがありません。しかし、その便利さの裏側で、絶え間なく手元に届く通知に疲弊し、毎日の充電サイクルに追われる生活に息苦しいと感じるユーザも増えています。 こうした「通知疲れ」や「デジタルデトックス」への答えとして登場したのが、ディスプレイを完全に排除した「Fitbit Air」です。今回は、この画面を持たないこのミニマルなウェアラブルを1ヵ月使い込だ印象をまとめておきます。 できることと、できないこと Fitbit Airを理解するには、割り切った仕様を整理する必要があります。 まずは「できること」からです。 このデバイスの最大の強みは「常時装着のストレスフリー化」と「圧倒的な長寿命バッテリ」の2
表層UIデザインの解剖学 ──ユーザーの知覚に訴える「見た目」の作り方 著者 本田雅人 著 発売日 2026年7月8日 更新日 2026年7月8日
Claude Desktop、Linux版ベータを提供開始 ——Ubuntu/DebianでClaude CodeやCoworkをデスクトップから利用可能に Claudeの開発者向けXアカウント「ClaudeDevs」は2026年6月30日、Claude DesktopのLinux版ベータが利用可能になったと発表した。UbuntuとDebianが対象で、全有料プランのユーザーはLinux版デスクトップアプリ上でClaude Code、Claude Cowork、チャットを利用できる。 Claude Desktop is now available on Linux (Ubuntu and Debian) in beta. Alongside the browser and terminal, you now get a first-class desktop experience w
親子で楽しむプログラミング 第31回AIがコードを生成できる時代の「プログラミング教育」の意味とは? ―プログラミングすることの自由- 生成AIの台頭と疑問 小学校のプログラミング教育は2020年からはじまりました。その時は多くの人が現在のように生成AIがめざましく発達することが予想されていませんでした。本原稿を書いている2026年現在では、簡単なプログラムコードは生成AIがまたたく間に作成してくれます。さらに生成AIは、人間が何年ものあいだ気が付かなかったシステムのセキュリティーホールを指摘するまでになりました。一方で、名だたるIT企業がプログラマーをリストラするようにもなってきています。こういったニュースを見聞きしていると小学校でプログラムを学ぶ必要はあるのだろうかといった疑問が一部の教員や保護者の間で話されるようになってきています。 プログラミング教育の効用 大学でプログラミング教育
OpenAI、Codexのベータ機能「Permission profiles」を案内 ――config.tomlでファイルアクセスと通信先を制御 OpenAI Codexのエンジニアリングリードを務めるThibault Sottiaux氏は2026年6月29日、コーディングエージェントCodex向けの「Permission profiles」を案内した。この機能は、Permissionsのドキュメントページでベータとされている。Codexの設定ファイルに[permissions.<name>]として権限セットを定義し、default_permissionsで利用するプロファイルを選ぶ仕組みで、ファイルシステムの読み取り、書き込み、拒否のルールと、接続できるネットワーク宛先の制御を1つのプロファイルにまとめられる。 Codexでは、画面上の権限選択やCLIでの設定指定を通じて、confi
Microsoftは2026年6月29日、Windows上で動くLinux環境であるWindows Subsystem for Linux(WSL)のプレリリース版(リリース2.9.3)で、Linuxコンテナ環境をWindowsに直接統合する「WSL container」の機能がパブリックプレビューとして利用可能になったことを発表した。 WSL container is now available for public preview -Windows Command Line Blog WSL container's public preview starts today, you can try it out right away! Blog post here for more details:https://t.co/RtZsioneN9 — Craig Loewen (@crai
Microsoftは2026年6月25日、ExcelのMicrosoft 365 Copilotの新機能の1つとして、反復可能なワークフローのためのスキルが利用可能になったことを発表した。 Copilot in Excel: Built for the era of Frontier Finance | Microsoft 365 Blog Today we’re bringing skills to Copilot for Excel, giving teams a new way to scale their expertise across every workbook. pic.twitter.com/DfD1nfPEO3 — Satya Nadella (@satyanadella) June 25, 2026 追加されたExcelのCopilot新機能はおもに財務、会計でのEx
Google、Geminiで学習用「study notebooks」を提供、学習テーマに沿ったレッスンと練習問題で学べる Googleは2026年6月25日、Geminiアプリで学習向けの「study notebooks」を提供すると発表した。学習テーマや教材に沿って学習用ノートブックを作成し、診断クイズで理解度を確認できるほか、短いレッスンや練習問題で学習を進められる。個人向けアカウントを対象にWeb版のGeminiアプリで順次提供され、Geminiアプリが対応する地域と言語では無料で利用できる。 5 ways to learn with study notebooks in the Gemini app - Google Blog Today we’re launching study notebooks in the @GeminiApp — an interactive s
Python Monthly Topics Python 3.15新機能:lazy imports(遅延インポート)の紹介 鈴木たかのり(@takanory)です。今月の「Python Monthly Topics」では、2026年10月に正式版がリリース予定[1]のPython 3.15の新機能から、lazy imports(遅延インポート) を紹介します。 Python 3.15の新機能を試すには、現在リリースされているβ版をインストールしてください。本記事執筆時点ではPython 3.15.0 beta 3がダウンロード可能です。 Python Release Python 3.15.0b3 | Python.org lazy imports(遅延インポート)とは lazy importsはPEP 810で提案された機能で、Python 3.15で新機能として追加されます。まずは
概要 確率の奥深い世界へようこそ 「確率」と聞いて、サイコロやコイン投げだけを想像していませんか。本書は、生活に潜む何気ない出来事から、直感を裏切る不思議なパラドックス、素数の謎、さらには量子科学という最先端の研究に至るまで、確率の多様な魅力をたっぷりと味わえる一冊です。 くじ引きや宝くじの賢い買い方、最適な結婚相手の選び方など、日常のワクワクするテーマから、人間の直感とズレる不思議な問題、金融モデルや量子ウォークといったこれからの時代を切り拓くトピックまで幅広く展開します。 また、読者の興味に合わせて無理なく学べるよう、「本編」「発展編」「付録」の3層構造を採用しています。どこから読んでも楽しめる構成で、深く考察したい方には一般化された発展的な内容を、数学的背景を固めたい方には充実した解説を用意しました。読者の「もっと知りたい」という声から生まれた、確率の本当の面白さを体感できる決定版で
ITエンジニアのためのMarkdown実践入門 ──生成AI時代の"伝わる"書き方 著者 平田賀一 著 発売日 2026年7月6日 更新日 2026年7月6日
著者 細谷功(ほそやいさお) 著 定価 2,200円(本体2,000円+税10%) 発売日 2026.7.28 判型 四六 頁数 272ページ ISBN 978-4-297-15790-6 978-4-297-15791-3 概要 システム開発の現場で、こんな思いをしたことはないでしょうか。「で、具体的に何を作ればいいんですか」 経営者の語る構想も、コンサルタントの描く青写真も、いざ手を動かす段になると要件が定まらない。全員が真剣なのに、話が噛み合わない。要件定義で合意したはずが、成果物を見せた瞬間に「そうじゃない」と言われる。立場が違う人の間で、なぜこれほど合意形成は難しいのか。その断絶の正体は、「具体と抽象」という思考の階層の違いにあります。 本書は、ベストセラー『具体と抽象』をはじめ数々の思考力に関する著作で知られる細谷功氏が、システム開発の現場に焦点を当て、この「具体と抽象」のフレ
著者 中田百科(なかだひゃっか),桐生佳介(きりゅうけいすけ) 著 定価 3,520円(本体3,200円+税10%) 発売日 2026.7.27 判型 B5変形 頁数 272ページ ISBN 978-4-297-15727-2 978-4-297-15728-9 概要 大規模言語モデル(LLM)が普及し、サービス価値やユーザ体験が変革の時を迎えています。チャットUIとしての印象が強いLLMですが、文献調査やコーディングの支援、果ては映画の編集など適用先は無限大に広がっています。とりわけ、テキストや画像、音声などこれまで扱いが難しかった非構造化データの解析に対して、LLMは極めて高い性能を発揮します。これらのデータの多くは企業や組織の中に手付かずのまま眠っていますが、その活用がビジネスでの競争力に直結するために、適切な形で情報を抽出する必要があります。このためLLMによる非構造化データからの
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