ユビキタス・コンピューティングが持続可能な社会を実現する -- TRONの坂村教授 TRONプロジェクトのリーダーを務める坂村健氏(東京大学教授、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所長)[画像のクリックで拡大表示] 「ユビキタス・コンピューティングで実世界の情報を把握することによって、社会基盤を細かく制御できるようになり、豊かな生活を維持しつつ省資源化を実現する持続可能な(サスティナブル)社会が可能になる」。2008年12月10〜12日に東京ミッドタウンで開催されているカンファレンス「TRONSHOW2009」の基調講演で、TRONプロジェクトのリーダーを務める坂村健氏(東京大学教授、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所長)は力説した。 坂村氏は講演の冒頭で、「ユビキタス・コンピューティングは究極の組み込み」として、組み込み技術に取り組んできたTRONプロジェクトの延長線上にあり、
第25回トロンプロジェクトシンポジウム「TRONSHOW2009」が六本木にある東京ミッドタウンにて開催中だ。会期は12月10日(木)~12日(金)。主催はT-Engineフォーラム/社団法人トロン協会。東京大学21世紀COE「次世代ユビキタス情報社会基盤の形成」が共催している。 NECのブースでは「“ucode”と連動するパーソナルモビリティ」としてNECソフト株式会社と、共同研究している千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)から車椅子型のロボットが出展され、デモを行なっている。赤外線マーカーを使って、位置や場所などを把握するための固有識別子である「ucode」を使って位置情報をロボットに送信。ロボットはそのグローバル座標情報を使ってスタート位置、目的位置などを把握する。そして、自分のボディに付けられたセンサーを使って障害物を自律回避しながら経路を生成し、移動するというもの
TRONプロジェクトのリーダーを務める坂村健氏(東京大学教授,YRPユビキタス・ネットワーキング研究所長) 「ユビキタス・コンピューティングで実世界の情報を把握することによって,社会基盤を細かく制御できるようになり,豊かな生活を維持しつつ省資源化を実現する持続可能な(サスティナブル)社会が可能になる」。2008年12月10~12日に東京ミッドタウンで開催されているカンファレンス「TRONSHOW2009」の基調講演で,TRONプロジェクトのリーダーを務める坂村健氏(東京大学教授,YRPユビキタス・ネットワーキング研究所長)は力説した。 坂村氏は講演の冒頭で,「ユビキタス・コンピューティングは究極の組み込み」として,組み込み技術に取り組んできたTRONプロジェクトの延長線上にあり,目指すところであると言明。今後は,シャツや食品や薬のパッケージといった,これまで組み込み技術の対象になっていなか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く