沖縄県の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する市民団体「ヘリ基地反対協議会」は、12~15日に計約2000件の迷惑メールが送りつけられたと明らかにした。警察への通報を検討するという。 【写真】陸揚げされる「不屈」(3月16日、沖縄県名護市で) 協議会は、辺野古沖で女子高校生ら2人が死亡する転覆事故が起きた船の運航団体。協議会によると、ウェブサイトの問い合わせフォームの自動返信機能を使い、複数の別団体のフォームに何者かが返信先を協議会アドレスにして記入。協議会に受理を知らせるメールが届く手口だった。フォームの文面は事故と無関係だったという。

