米国企業Foundationは、開発中のヒューマノイドロボット「Phantom」の武装用途のテストを早ければ2027年に開始する計画を明らかにした。同社は2026年2月にウクライナへ機体を送り、物資輸送などの試験を実施している。米国防総省関連と2400万ドル規模の契約を獲得しており、軍事利用を視野に入れた開発を加速させている。 ウクライナで人型自律ロボット兵士2027年までに試験投入か? 米国のスタートアップ企業Foundationは、二足歩行型のヒューマノイドロボット「Phantom」の開発を進めており、軍事用途での実用化に向けた動きを活発化させている。同社CEOのサンケット・パタック氏は、工場などの労働用途に加えて、M4カービン銃などの致死性武器を携行する武装化の方針を明確に表明した。 早ければ2027年にも武装用途のテストを開始する計画である。 2026年2月、同社はウクライナの非公

