2025年12月、OpenAIから「GPT-5.2-Codex」が発表されました。その後、2026年1月に入ってAPIの提供もはじまり、GitHub CopilotやCursorといった一部AI開発ツールでもCodex系モデルを選択できる環境が出てきています。 今回のモデルをきっかけに、CLI・IDE・Cloudといった複数の利用形態を横断して使える流れが明確になり、エディタ内でのAI提案やコードレビュー、ローカルとクラウドを行き来する作業などが、実用的な選択肢として見え始めました。 一方で、機能が強化されるほど、実務で使う際にはモードや権限、作業範囲を事前にどう設定するかがこれまで以上に重要になります。 本記事では、以前開催した社内勉強会「Codexの始め方」の内容をベースに、使い始める際に押さえておきたいポイントをお伝えします。 なお、Codex のインストールやセットアップ手順につい

