【7月14日 AFP】ドナルド・トランプ大統領は13日、ユタ州にあるナショナル・モニュメント(国定保護地域)2か所を現在の面積の約10分の1に縮小する大統領令に署名した。これにより、広大な保護地が化石燃料の採掘や鉱業開発に向けて開放されることになる。 トランプ氏の大統領令について、ユタ州知事や同州選出の議員らは、連邦政府の権限行き過ぎを是正するものだとしている。 トランプ氏は「われわれはユタ州の人々、そしてわが国の人々のために、非常に劇的で、非常に重要なことを行っている」と述べた。 ユタ州のスぺンサー・コックス知事は、「これらのモニュメント(保護区)の指定は、文化財を保護するために可能な限り『最小限の面積』であるべきだ。デラウェア州よりも広い数百万エーカーものモニュメントは、明らかにその指定に適合していない」と付け加えた。 トランプ氏は大統領第1期目の2017年にもこれらのモニュメントの縮

