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forensic-reportの検索結果1 - 40 件 / 134件

forensic-reportに関するエントリは134件あります。 securityセキュリティtechfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『2023年4月においてクリックジャッキング未対策のサイトはどの条件で被害を受けるか』などがあります。
  • 2023年4月においてクリックジャッキング未対策のサイトはどの条件で被害を受けるか

    サマリ CookieやlocalStorage等でセッション管理しているウェブサイトがクリックジャッキング対策していない場合、どの条件で被害を受けるかを説明する。SameSite属性のないCookieでセッション管理しているウェブサイトは、主要ブラウザのデフォルト設定ではクリックジャッキングの影響を受けない。一方、loaclStorageにトークン類を格納するウェブサイトでは、Google Chrome等のブラウザでクリックジャッキングの影響がある。また、ブラウザの設定を変更した場合の影響についても説明する。 クリックジャッキングとは クリックジャッキングとは、一言で説明すると「ウェブサイト利用者に意図しないクリック(タップ)をさせる」攻撃です。ウェブサイト上で意図しないクリックを勝手にさせられると、重大な結果になる場合があります。例えば、このURLを閲覧すると、以下のようにTwitter

      2023年4月においてクリックジャッキング未対策のサイトはどの条件で被害を受けるか
    • MFA(多要素認証)を突破するフィッシング攻撃の調査 | セキュリティ研究センターブログ

      はじめに 弊社では、最近BEC(ビジネスメール詐欺)のインシデント対応を行いました。この事案に対応する中で、マイクロソフト社(*1)やZscaler社(*2)が22年7月に相次いで報告したBECに繋がる大規模なフィッシングキャンペーンに該当していた可能性に気づきました。マイクロソフトによると標的は10,000 以上の組織であるということから、皆様の組織でもキャンペーンの標的となっている可能性や、タイトルの通りMFA(多要素認証)を実施していたとしても、不正にログインされる可能性もあり、注意喚起の意味を込めてキャンペーンに関する情報、および実際に弊社での調査について公開可能な部分を記載しています。 *1: https://www.microsoft.com/security/blog/2022/07/12/from-cookie-theft-to-bec-attackers-use-aitm

        MFA(多要素認証)を突破するフィッシング攻撃の調査 | セキュリティ研究センターブログ
      • 開発者のWindows、macOS、Linux環境を狙ったDangerousPasswordによる攻撃 - JPCERT/CC Eyes

        JPCERT/CCは、2019年6月から継続して攻撃を行っている標的型攻撃グループDangerousPassword [1][2](CryptoMimicまたは、SnatchCryptoとも呼ばれる)に関連すると思われる、暗号資産交換事業者の開発者を狙った攻撃を5月末に確認しています。この攻撃は、マシン上にPythonやNode.jsがインストールされたWindows、macOS、Linux環境をターゲットとしたものです。 今回は、JPCERT/CCが確認した攻撃および使用されたマルウェアについて解説します。 Pythonマルウェアを起点としたWindows環境における攻撃 攻撃者は、QRコードを扱うためのPythonモジュール(https://github.com/mnooner256/pyqrcode)のbuilder.pyというファイルに不正なコードを挿入したものをあらかじめ用意し、

          開発者のWindows、macOS、Linux環境を狙ったDangerousPasswordによる攻撃 - JPCERT/CC Eyes
        • macOS向け端末エミュレータ「iTerm2」を偽装する攻撃手口を解説

          1つのライセンス体系で各製品の利用、管理が可能に。製品個別のライセンス制約に縛られず、シンプル且つコストを最適化 詳しくはこちら

            macOS向け端末エミュレータ「iTerm2」を偽装する攻撃手口を解説
          • 侵入型ランサムウェア攻撃発生時に残るWindowsイベントログの調査 - JPCERT/CC Eyes

            侵入型ランサムウェア攻撃の被害発生時の初動対応で難しいのは、侵入経路の特定です。昨今のセキュリティインシデントの傾向からVPN機器の脆弱性が悪用される可能性が高いことはご存じのとおりかと思いますが、被害発生時に想定される侵入経路は複数あることが多いため、調査に時間を費やしてしまうことが多々あります。そのため、被害端末に残っている暗号化されたファイルの拡張子や脅迫文が書かれたランサムノート等をもとに攻撃グループを推定し、その攻撃グループが過去に使用していた侵入経路を把握した上で、侵入経路の調査にあたることが、スムーズな初動対応を進める上で重要です。ただ、これまでのJPCERT/CCの経験では暗号化されたファイルの拡張子やランサムノートだけでは攻撃グループを特定できなかったことも複数あります。 今回は、そのような攻撃グループ特定のサポートとしてWindowsイベントログの情報が使用できる可能性

              侵入型ランサムウェア攻撃発生時に残るWindowsイベントログの調査 - JPCERT/CC Eyes
            • GIF画像にPython仕込む新たな攻撃「GIFShell」に注意、Microsoft Teamsが標的

              GIF画像にPython仕込む新たな攻撃「GIFShell」に注意、Microsoft Teamsが標的 eSecurity Planetは9月12日(米国時間)、「New GIFShell Attack Targets Microsoft Teams|eSecurityPlanet」において、GIF画像を悪用してMicrosoft Teamsのターゲットのマシン上で任意のコマンドを実行する、新たな攻撃チェーンが発見されたと伝えた。これは、セキュリティ専門家であるBobby Rauch氏によって発見されたサイバー攻撃で、「GIFShell」と名付けられている。 GIFShellの主なコンポーネントは、隠されたPythonスクリプトを含むGIF画像とされている。細工された画像は、リバースシェルを作成するためにMicrosoft Teamsのユーザーに送信されるという。マイクロソフトの正規のイ

                GIF画像にPython仕込む新たな攻撃「GIFShell」に注意、Microsoft Teamsが標的
              • Linuxルーターを狙ったGo言語で書かれたマルウェアGobRAT - JPCERT/CC Eyes

                JPCERT/CCでは、2023年2月頃、国内のルーターにマルウェアを感染させる攻撃を確認しています。今回は、JPCERT/CCが確認した攻撃および使用されたマルウェアGobRATの詳細について解説します。 マルウェア実行までの攻撃の流れ 初めに攻撃者はWEBUIが外向けに開いているルーターを狙って脆弱性などを使用し、各種スクリプトを実行した後、最終的にマルウェアGobRATを感染させます。図1は、マルウェアGobRATがルーターに感染するまでの攻撃の流れです。 Loader Script には主に次の機能があり、各種スクリプトの生成やGobRATのダウンロードを行うなど、ローダーの役割を担っています。なお、バックドア用と推測されるSSH公開鍵は Loader Script 内にハードコードされています。 Loader Script はcrontabを使って Start Script のフ

                  Linuxルーターを狙ったGo言語で書かれたマルウェアGobRAT - JPCERT/CC Eyes
                • Apache HTTP Server 2.4.50におけるパストラバーサル脆弱性(CVE-2021-42013)の発見

                  2021年10月6日に、CVE-2021-41773の修正を含むApache HTTP Server 2.4.50がリリースされました。 当該CVEはパストラバーサルの脆弱性であり、この脆弱性が悪用されるとDocumentRoot外にあるファイルが、インターネットから閲覧される可能性があります。なおこの脆弱性はApache HTTP Server 2.4.49のみに存在するものであり、それより古いバージョンには影響しません SOCでは、10月6日より当該CVEを狙った通信をお客様環境にて観測しています。 当該CVEを狙ったスキャン通信の例を図-1に示します。 図-1 CVE-2021-41773の有無を確認するスキャン通信例 Apache HTTP Serverのシェア率の高さや攻撃の容易さなどを鑑み、筆者の所属する解析チームにて本脆弱性を検証し、詳細を確認しました。 確認時点では既に攻撃

                    Apache HTTP Server 2.4.50におけるパストラバーサル脆弱性(CVE-2021-42013)の発見
                  • NETGEAR社製ルーターにおける認証不要の任意コード実行の技術的解説(PSV-2022-0044) - GMO Flatt Security Blog

                    ※本記事は先立って公開された英語版記事を翻訳し、日本語圏の読者向けに一部改変したものです。 画像出典: https://www.netgear.com/business/wifi/access-points/wac124/ はじめに こんにちは、株式会社Flatt Securityのstypr(@stereotype32)です。 一昨年、日本のOSS製品で発見された0day脆弱性に関する技術解説をブログに書きました。 それ以来、私は様々な製品に多くの脆弱性を発見してきました。残念ながら私が見つけたバグのほとんどはすぐに修正されなかったので、今日まで私が見つけた、技術的に興味深い脆弱性の情報を共有する機会がありませんでした。 本記事では、NETGEAR社のWAC124(AC2000)ルーターにおいて、様々な脆弱性を発見し、いくつかの脆弱性を連鎖させて、前提条件なしに未認証ユーザーの立場からコ

                      NETGEAR社製ルーターにおける認証不要の任意コード実行の技術的解説(PSV-2022-0044) - GMO Flatt Security Blog
                    • ランサムウェア「LockBit 2.0」の内部構造を紐解く | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社

                      すでに多くのニュースや公開記事で言及されているように、「LockBit 2.0」はリークサイトを持つ暴露型ランサムウェア攻撃グループの中で現在(2021年後半)最も活発である攻撃グループです。LockBit 2.0のリークサイト上では、いきなり窃取データが暴露されるのではなく、「被害組織名」とともに「暴露までの残り時間」をリアルタイムでカウントし被害組織に圧力をかけます。そのため、リークサイトに初めて掲載された時点においては被害組織と攻撃者間で金銭の支払いに関する交渉が行われているかもしくは交渉前の段階にあるケースが多いものと考えられます。 LockBit 2.0の開発者は自身のサイト上で、LockBit 2.0のランサムウェアが世界で最も暗号化速度が速く他のランサムウェアよりも優れていると、攻撃の実働部隊であるアフィリエイトに向け詳細にアピールしており、加えて他のランサムウェアには無い新

                        ランサムウェア「LockBit 2.0」の内部構造を紐解く | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社
                      • Ruby cgi gemのHTTPヘッダインジェクション脆弱性CVE-2021-33621の概要と発見の経緯

                        この記事はRuby Advent Calendar 2022の第20日の記事です。前日の記事は@ydahさんによる「RuboCopのバージョンを最新に保つ技術」でした。 2022年11月22日に、Ruby cgi gemのHTTPヘッダインジェクション脆弱性CVE-2021-33621が発表がされました。 CVE-2021-33621: HTTP response splitting in CGI RubyのCGIライブラリにHTTPレスポンス分割脆弱性があり、秘密情報が漏洩する - HackerOne CGI::Cookieクラスにおけるセキュリティ上好ましくない仕様および実装 - HackerOne 私はHackerOneを通じてこの脆弱性を報告しました。この記事では、当該脆弱性の概要と発見の経緯などについて報告します。 概要 脆弱性発見の経緯 影響を受けるアプリケーション 影響 対策

                          Ruby cgi gemのHTTPヘッダインジェクション脆弱性CVE-2021-33621の概要と発見の経緯
                        • 近年の水飲み場攻撃事例 Part2 - JPCERT/CC Eyes

                          今回は、前回に引き続き水飲み場攻撃の事例を紹介します。2回目は、2023年にあるメディア関連のWebサイトが悪用された事例を取り上げます。 攻撃の流れ 図1に水飲み場攻撃の流れを示します。改ざんされたWebサイトにアクセスするとLZHファイルがダウンロードされ、LZHファイル内に含まれるLNKファイルを実行すると、マルウェアに感染します。 図1:攻撃の流れ 改ざんされたWebサイトには、図2のようなJavaScriptが埋め込まれており、Webサイトに特定のアカウントでログイン(Basic認証)しているユーザーに対してマルウェアがダウンロードされる仕組みになっていました。 図2:改ざんされたWebサイトに設置されていた不正なコード(1) マルウェアをダウンロードさせるWebページは図3のように、メンテナンス中であるかのようなメッセージが表示され、自動的にLZHファイルがダウンロードされます

                            近年の水飲み場攻撃事例 Part2 - JPCERT/CC Eyes
                          • 日本の組織を狙った攻撃グループKimsukyによる攻撃活動 - JPCERT/CC Eyes

                            JPCERT/CCでは、2024年3月にKimsukyと呼ばれる攻撃グループによる日本の組織を狙った攻撃活動を確認しました。今回は、その攻撃手法について紹介します。 攻撃の概要 確認した攻撃では、安全保障・外交関係の組織をかたって標的型攻撃メールが送信されていました。メールには圧縮ファイルが添付されており、展開すると以下のような2重拡張子になっている複数のファイルが格納されています。(ファイル名は省略) (1) [省略].docx[大量のスペース].exe (2) [省略].docx[大量のスペース].docx (3) [省略].docx[大量のスペース].docx 末尾の拡張子を隠蔽するために、ファイル名には大量のスペースが含まれており、最終的に(1)のEXEファイルを実行することでマルウェアに感染します。図1は、EXEファイル実行後の流れです。 図1: EXEファイル実行後の流れ なお

                              日本の組織を狙った攻撃グループKimsukyによる攻撃活動 - JPCERT/CC Eyes
                            • NTT Security

                                NTT Security
                              • MalDoc in PDF - 検知回避を狙って悪性なWordファイルをPDFファイルへ埋め込む手法 - - JPCERT/CC Eyes

                                JPCERT/CCは、7月に発生した攻撃に、検知回避を狙って悪性なWordファイルをPDFファイルへ埋め込む新しいテクニック(以降本記事ではMalDoc in PDFとする)が使用されたことを確認しました。今回は、使用されたMalDoc in PDFの詳細とその対策について解説します。 MalDoc in PDFの概要 MalDoc in PDFで作成されたファイルはPDFのマジックナンバーやファイル構造を持つにもかかわらず、Wordで開くことが可能なファイルとなります。このファイルをWordで開くことで、ファイルにMacroが設定されていた場合、VBSが動作し、悪性の挙動を行います。 なお、JPCERT/CCが確認した攻撃では、ファイルの拡張子は.docとして使用されていたため、Windowsの設定で.docの拡張子にWordが関連付けされている場合、MalDoc in PDFで作成され

                                  MalDoc in PDF - 検知回避を狙って悪性なWordファイルをPDFファイルへ埋め込む手法 - - JPCERT/CC Eyes
                                • フィッシングサイト経由の認証情報窃取とドメイン名ハイジャック事件 - JPCERT/CC Eyes

                                  JPCERT/CCでは、2023年7月上旬に、日本国内で利用されていたドメインが不正に別のレジストラーに移管されるドメインハイジャックの事例を確認しました。今回は、その攻撃事例を紹介します。 攻撃の概要 図1は、今回の攻撃の流れを図にしたものです。攻撃者は、事前に検索サイトの広告でレジストラーのフィッシングサイトが表示されるようにしていました。 図1: 攻撃の流れ フィッシングサイトにアクセスしたドメイン管理担当者が、アカウントおよびパスワード(以下「認証情報」という。)を入力することで、攻撃者に認証情報を窃取されます。このフィッシングサイトに認証情報を入力すると、正規サイトにログイン済みの状態としてリダイレクトする仕組みとなっており、フィッシングの被害に気付きにくいようになっていました。 その後、攻撃者は、窃取した認証情報を使用して、レジストラーの正規サイトにログインし、ドメインを別のレ

                                    フィッシングサイト経由の認証情報窃取とドメイン名ハイジャック事件 - JPCERT/CC Eyes
                                  • Windowsイベントログを利用したファイルレスマルウェアの手法が観測される

                                    セキュリティ企業・カスペルスキーの研究者が、Windowsのイベントログ内にシェルコードを隠すことで感染経緯をこれまでよりもわかりにくくする手法が用いられていることを初めて観測しました。 A new secret stash for “fileless” malware | Securelist https://securelist.com/a-new-secret-stash-for-fileless-malware/106393/ In February 2022 we observed the technique of putting the shellcode into Windows event logs for the first time “in the wild” during the malicious campaign. It allows the “fileless”

                                      Windowsイベントログを利用したファイルレスマルウェアの手法が観測される
                                    • 検出例から学ぶクロスサイトリクエストフォージェリ | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社

                                      本サイトは、快適にご利用いただくためにクッキー(Cookie)を使用しております。 Cookieの使用に同意いただける場合は「同意する」ボタンを押してください。 なお本サイトのCookie使用については、「個人情報保護方針」をご覧ください。

                                        検出例から学ぶクロスサイトリクエストフォージェリ | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社
                                      • Redis・Docker APIを狙うマルウェアの調査とスキャンの観測

                                        はじめに SOCではインターネットに対して公開されたホストを狙うスキャン活動を観測しています。2021年以降は特に6379/TCP(Redis)と2375/TCP(Docker API)へのスキャンが大幅に増加していることを確認しており、IIJが発行している技術レポート「Internet Infrastructure Review(IIR)Vol.54」内のSOCレポートで紹介しています。 Redisはパスワードが標準では設定されていないため、外部に公開するとパスワードなしでアクセスされる可能性があります。 攻撃者によりconfigコマンドが悪用されることで、任意のコマンドが実行される恐れがあります。 また、Dockerはコンテナを操作できるDocker APIを外部に公開すると、攻撃者が用意したコンテナイメージがデプロイされ、任意のコマンドが実行される恐れがあります。 図-1と図-2に、

                                          Redis・Docker APIを狙うマルウェアの調査とスキャンの観測
                                        • Hive ransomware gets upgrades in Rust | Microsoft Security Blog

                                          April 2023 update – Microsoft Threat Intelligence has shifted to a new threat actor naming taxonomy aligned around the theme of weather. DEV-0237 is now tracked as Pistachio Tempest. To learn about how the new taxonomy represents the origin, unique traits, and impact of threat actors, and to get a complete mapping of threat actor names, read this blog: Microsoft shifts to a new threat actor naming

                                            Hive ransomware gets upgrades in Rust | Microsoft Security Blog
                                          • ゼロデイ脆弱性のほとんどに「商用スパイウェアベンダー」が絡んでいたとGoogleの脅威分析チームが発表

                                            Googleの脅威分析チーム(TAG)が2024年2月6日に、Googleの製品のスパイに悪用されたゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性の80%に、民間のスパイウェア開発企業が関与していたと発表しました。こうした危険性の高まりを受けて、各国の政府は商用スパイウェアの拡散防止の取り組みを加速させています。 New Google TAG report: How Commercial Surveillance Vendors work https://blog.google/threat-analysis-group/commercial-surveillance-vendors-google-tag-report/ Google says spyware vendors behind most zero-days it discovers https://www.bleepingcomputer.co

                                              ゼロデイ脆弱性のほとんどに「商用スパイウェアベンダー」が絡んでいたとGoogleの脅威分析チームが発表
                                            • 「“拡張子を表示”にしていても表示されない拡張子」を使った攻撃を確認 デジタルアーツがEmotetに関するレポートを公開

                                              これまでEmotetは「Microsoft Word」や「Microsoft Excel」などのファイル(以下、Officeファイル)に仕込んだマクロを使った攻撃が主流だったが、デジタルアーツによると「2022年4月23日あたりからWindowsのショートカットファイルを用いた攻撃を観測している」という。 「標準でマクロの実行を無効化」がきっかけ Windowsはショートカットを「『.lnk』の拡張子を持つファイル」として扱っている。だが、ユーザーがエクスプローラーで確認しようとしても.lnk拡張子は表示されない。これはエクスプローラーの設定で「ファイル名拡張子」にチェックしている状態でも同じだ(なお、レジストリを変更すれば表示は可能)。そのため、Officeファイルなどと誤解して開いてしまう恐れがあるという。 デジタルアーツは、Emotetがショートカットファイルの悪用を始めた理由として

                                                「“拡張子を表示”にしていても表示されない拡張子」を使った攻撃を確認 デジタルアーツがEmotetに関するレポートを公開
                                              • メモリ解析によるCobalt Strikeの撃沈

                                                概要 本稿ではUnit 42のリサーチャーがCobalt Strikeコンポーネントを組み込んだ複数のマルウェアサンプルを検証します。実行上の重要ポイントにおけるプロセスメモリ内の差分から得られたアーティファクトを分析し、これらサンプルを捕捉する方法を解説します。またこれらの脅威が使う回避戦術など、解析上問題となるポイントについても説明します。 Cobalt Strikeはレッドチーム演習用の敵対的シミュレーションフレームワークの1つですが、長年にわたり検出エンジンを悩ませてきた回避型マルウェアの典型的特徴を備えていることから、その人気はレッドチームにとどまらず、脅威アクターの多くが悪意のある目的に利用しています。 ツールキットそのものは実践的セキュリティテストを行いたい信頼すべき団体だけに販売されているのですが、ソースコードがリークしたことから、そのさまざまなコンポーネントが、ランサムウ

                                                  メモリ解析によるCobalt Strikeの撃沈
                                                • 攻撃グループMirrorFaceの攻撃活動 - JPCERT/CC Eyes

                                                  JPCERT/CCでは、2019年ごろから継続してマルウェアLODEINFOやNOOPDOOR(2022年ごろから使用)を使用する攻撃グループMirrorFace(Earth Kashaとも呼ばれる)の活動を確認しています。この攻撃グループのターゲットは、当初はマスコミや政治団体、シンクタンク、大学などでしたが、2023年からは製造業や研究機関などを狙うようになりました。また、ネットワーク内部に侵入する方法として、当初は標的型攻撃メールを使用してターゲット組織に侵入する特徴がありましたが、2023年ごろから外部公開資産の脆弱性を悪用してネットワーク内に侵入するパターンも並行して使用するようになりました。図1に、MirrorFaceの攻撃活動の変遷を示します。 図1:攻撃グループMirrorFaceの攻撃活動タイムライン (JPCERT/CCへの報告や他のベンダーから公開されているレポート[

                                                    攻撃グループMirrorFaceの攻撃活動 - JPCERT/CC Eyes
                                                  • 標的型攻撃に利用された脆弱性と攻撃者グループの関係性 | LAC WATCH

                                                    ラックの石川です。 2021年3月、ESET社は、中国圏を拠点とする複数の攻撃者グループ(Tick, LuckyMouse, Calypso)が、Microsoft Exchangeサーバの脆弱性※1を修正パッチが提供される以前から悪用していたことをブログ※2で報告しました。これは、攻撃者グループが何らかの手段で脆弱性の詳細または実証コードを入手し、グループ間で共有していた可能性を示唆するものです。 そこで今回は、脆弱性についての詳細情報や実証コードが公開される前に、TrendMicro社のセキュリティ製品の脆弱性(CVE-2019-9489)が、複数の攻撃者グループによって悪用されていた事例と、その特徴を紹介します。 ※1 On-Premises Exchange Server Vulnerabilities Resource Center - updated March 25, 202

                                                      標的型攻撃に利用された脆弱性と攻撃者グループの関係性 | LAC WATCH
                                                    • 数百万台のモデムを自由に書き換え可能な脆弱性を見つけるまでの経緯をセキュリティエンジニアが報告

                                                      自身のモデムがハッキングされたことを契機に、モデムを運用しているプロバイダのシステムに脆弱(ぜいじゃく)性があることを突き止めたセキュリティエンジニアのサム・カリー氏が、「どのように突き止めたのか」についてブログに投稿しました。 Hacking Millions of Modems (and Investigating Who Hacked My Modem) https://samcurry.net/hacking-millions-of-modems 事の発端は2年前で、カリー氏は自宅のPCからAWSのインスタンスにアクセスした際に「謎のIPアドレスから同じリクエストがリプレイされる」という奇妙な現象に遭遇しました。下のログファイルに残されている記録のうち、「98.161.24.100」はカリー氏のPCのIPアドレスですが、「159.65.76.209」という謎のIPアドレスから同じリ

                                                        数百万台のモデムを自由に書き換え可能な脆弱性を見つけるまでの経緯をセキュリティエンジニアが報告
                                                      • 攻撃グループBlackTechによるF5 BIG-IPの脆弱性(CVE-2022-1388)を悪用した攻撃 - JPCERT/CC Eyes

                                                        2022年5月頃、JPCERT/CCではF5 BIG-IPの脆弱性(CVE-2022-1388)を悪用して日本の組織に攻撃を行う活動を確認しました。攻撃が行われた組織では、BIG-IP内のデータが漏えいするなどの被害が確認されています。この攻撃は、攻撃グループBlackTechの活動と関連しているものと推測しています。今回は、このBIG-IPの脆弱性を悪用する攻撃活動について紹介します。 BIG-IPの脆弱性を悪用する攻撃コード 以下は、今回の攻撃で使用された攻撃コードの一部です。この攻撃ツールを使用することで、BIG-IP上で任意のコマンドを実行することが可能です。 図1: 確認されたBIG-IPの脆弱性を悪用するコードの一部 この攻撃コード内には、図1のように(図1のグレーアウトした部分)複数の国内のBIG-IPのIPアドレスが記載されており、攻撃のターゲットになっていました。 この攻

                                                          攻撃グループBlackTechによるF5 BIG-IPの脆弱性(CVE-2022-1388)を悪用した攻撃 - JPCERT/CC Eyes
                                                        • マルウェア「gokcpdoor」を用いた日本組織を狙う攻撃キャンペーン | LAC WATCH

                                                          ラックの脅威分析チームは、2022年4月頃から、KCPプロトコル※1をC2通信として利用する新たなマルウェア「gokcpdoor」を使用した攻撃活動を日本国内の製造業や学術機関などで確認しています。この攻撃活動は、中国を拠点とする攻撃者グループによるものと見られ、日本国内の組織や海外拠点へ同様の攻撃が行われている可能性がうかがえます。 ※1 GitHub - skywind3000/kcp: :zap: KCP - A Fast and Reliable ARQ Protocol そこで今回は、KCPプロトコルをC2通信として利用するgokcpdoorを利用した一連の攻撃キャンペーンをもとに、背後にある攻撃者像や同様の攻撃に対する検知や防御手法を紹介します。本内容は、2023年10月4日から6日に開催されたセキュリティカンファレンスVirus Bulletin Conference 202

                                                            マルウェア「gokcpdoor」を用いた日本組織を狙う攻撃キャンペーン | LAC WATCH
                                                          • iPhoneのゼロクリックエクスプロイト「ForcedEntry」、スパイウェア「Pegasus」が悪用

                                                            1つのライセンス体系で各製品の利用、管理が可能に。製品個別のライセンス制約に縛られず、シンプル且つコストを最適化 詳しくはこちら

                                                              iPhoneのゼロクリックエクスプロイト「ForcedEntry」、スパイウェア「Pegasus」が悪用
                                                            • 国内企業を騙る日本語ランサムウェアの解析 | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社

                                                              日本時間2021年8月9日の19時頃、国内企業を騙った以下のファイル名を持つランサムウェアがVirusTotal上にアップロードされたことを弊社の調査により確認しました。 NTT総合システムチェックソフトウェア(Ver1.0).exe 該当ファイルは以下の図の通り、アイコン情報を持たないEXEファイルとして作成されています。 図 1 国内企業を装ったファイル名を持つランサムウェアの検体 VirusTotalへアップロードされた際のアップロード元はJPとなっており、日本国内からであると考えられます。 図 2 日本国内からアップロードされたことがわかる様子 本検体のプロパティ情報には、デジタル署名は付与されておらず、以下のようにランサムウェアであることを示す「Rasomware2.0」(nが抜けている)という文字列が含まれています。(※以下の画像の通りransomwareではなくrasomwa

                                                                国内企業を騙る日本語ランサムウェアの解析 | 技術者ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社
                                                              • ランサムウェア「Cring」の攻撃手法を解説

                                                                1つのライセンス体系で各製品の利用、管理が可能に。製品個別のライセンス制約に縛られず、シンプル且つコストを最適化 詳しくはこちら

                                                                  ランサムウェア「Cring」の攻撃手法を解説
                                                                • Web脆弱性スキャナーをAIの力を借りて作って脆弱性を見つけてIPAに報告した - Qiita

                                                                  はじめに こんにちは。 最近、業務で脆弱性診断はほぼ行っておらず、プライベートでもバグバウンティしていない。微妙な脆弱性なのか判断しづらいものを報告したりはしているのだが、反応はない。 何もしてないように見えるのも良くない気がしてきたので、プライベートで受理されやすそうな脆弱性を探して、IPAに報告しようかと思ったのだが、普通に探すのも面白くない。同じようなことをやる気はなかなか起きないのだ。 何か目先を変えるべく、脆弱性スキャナーを使って探すことにした。Burp Proを使えばいいのだが、プライベートの一円にもならないもののために貴重な金は一円たりとも使いたくない。毎年のように報奨金をもらったお金でBurpのライセンスを買うと言ってたものの、結局一度も買わずじまいだ。 ということで、脆弱性を探すのに脆弱性スキャナーを自作してみることにした。車輪の再生産だ。すでにChatGPTに課金してい

                                                                    Web脆弱性スキャナーをAIの力を借りて作って脆弱性を見つけてIPAに報告した - Qiita
                                                                  • イランの鉄道システムを停止させたマルウェア「MeteorExpress」とは?

                                                                    2021年7月9日、ワイパー型マルウェアによる攻撃でイランの鉄道システムが停止しました。「MeteorExpress」と名付けられたこのマルウェアを調査したセキュリティ企業のSentinelLabsは、「これまで見たことのないマルウェアを含む、サイバーキルチェーンの大部分を再構築できた」と報告しています。 MeteorExpress | Mysterious Wiper Paralyzes Iranian Trains with Epic Troll - SentinelLabs https://labs.sentinelone.com/meteorexpress-mysterious-wiper-paralyzes-iranian-trains-with-epic-troll/ Wiper Malware Used in Attack Against Iran's Train Syste

                                                                      イランの鉄道システムを停止させたマルウェア「MeteorExpress」とは?
                                                                    • 攻撃グループBlackTechが使用するマルウェアGh0stTimes - JPCERT/CC Eyes

                                                                      国内における攻撃グループBlackTechの活動が、2018年頃から継続的に確認されています。最近は、以前に比べると話題になることが少なくなりましたが、JPCERT/CCでは現在も引き続き攻撃活動を確認しています。今回は、攻撃グループBlackTechが使用したと考えられるマルウェアGh0stTimesの詳細を紹介します。 Gh0stTimesの概要 Gh0stTimesは、Gh0st RATをカスタマイズして作成したマルウェアで、2020年頃から複数の攻撃で使用されていることを確認しています。図1は、Gh0stTimesと、Gh0st RATのコードの一部を比較したものです。 図1:Gh0stTimesとGh0st RATのコード(CFileManager)の比較 (左:Gh0stTimes 右:Gh0st RAT) 上記コードは、ファイル操作を行う関数ですが、本関数に関してはほぼ同じコ

                                                                        攻撃グループBlackTechが使用するマルウェアGh0stTimes - JPCERT/CC Eyes
                                                                      • HTML smuggling surges: Highly evasive loader technique increasingly used in banking malware, targeted attacks | Microsoft Security Blog

                                                                        Research November 11, 2021 9 min read HTML smuggling surges: Highly evasive loader technique increasingly used in banking malware, targeted attacks HTML smuggling, a highly evasive malware delivery technique that leverages legitimate HTML5 and JavaScript features, is increasingly used in email campaigns that deploy banking malware, remote access Trojans (RATs), and other payloads related to target

                                                                          HTML smuggling surges: Highly evasive loader technique increasingly used in banking malware, targeted attacks | Microsoft Security Blog
                                                                        • GitHubからC2サーバーの情報を取得するマルウェアVSingle - JPCERT/CC Eyes

                                                                          実際に、攻撃者が使用したGitHubレポジトリには、図2のように<videolink1>タグ内にURLが含まれています。マルウェアは、GitHubレポジトリからこのURLを取得して、C2サーバーとして接続します。JPCERT/CCで確認した攻撃者の使用したGitHubレポジトリはAppendix Aをご覧ください。 図2: 攻撃者の使用したGitHubレポジトリの例 通信方式 以前のVSingleは、システムコールを使用してC2サーバーと通信していましたが、wgetコマンドを使用するように変更されています。図3は、wgetコマンドを実行するコードの一部です。(Windows OSをターゲットにしたバージョンでは、これまでと変更はなく、wgetコマンドは使用せずにWindows APIを使用して通信を行います) 図3: wgetコマンドを実行するコードの一部 通常のマルウェアは、システムコー

                                                                            GitHubからC2サーバーの情報を取得するマルウェアVSingle - JPCERT/CC Eyes
                                                                          • Apache Log4jの脆弱性「Log4Shell」を悪用する攻撃手口を解説

                                                                            1つのライセンス体系で各製品の利用、管理が可能に。製品個別のライセンス制約に縛られず、シンプル且つコストを最適化 詳しくはこちら

                                                                              Apache Log4jの脆弱性「Log4Shell」を悪用する攻撃手口を解説
                                                                            • 2025年に確認されたBlackTechのマルウェアKivarsの亜種 – IIJ Security Diary

                                                                              Kivarsは2010年頃から観測されている1、攻撃グループBlackTechが使用するマルウェアです。BlackTechは主に日本や台湾の企業・組織を標的とした攻撃グループです。近年でもバックドア付きCiscoファームウェアを使用した攻撃など、様々な機関および研究者から関連する事案が報告されており、重大な脅威であるといえます。 中国を背景とするサイバー攻撃グループBlackTechによるサイバー攻撃について – 警察庁 https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/koho/caution/caution20230927.html 本稿執筆時点である2025年内でも複数のKivarsの検体をIIJでは観測しており、その多くがKivarsバージョン2120.1でした。Kivarsはバージョンごとに機能や設定情報の構造が大きく変化していて、今回の調査では1つ前のバージ

                                                                                2025年に確認されたBlackTechのマルウェアKivarsの亜種 – IIJ Security Diary
                                                                              • Fortinet社製品の管理画面の認証をバイパスする脆弱性CVE-2022-40684に関連した調査 | セキュリティ研究センターブログ

                                                                                ■概要 Fortinet社のFortiOS、FortiProxyおよびFortiSwitchManagerの管理画面の認証がバイパスされる脆弱性 CVE-2022-40684 が公開されました*1。脆弱性を悪用した攻撃を受けた場合、サーバの設定変更やユーザ追加等、機器に対して様々な操作が行われ、攻撃者が組織内へ侵入するポイントになりうる可能性があります。 本脆弱性はすでに実際の攻撃で悪用が観測されており、脆弱性を悪用するための手法やPoCも公開され*2、さらには脆弱性を悪用するための活動も急速に増加し始めているとの報告*3もあります。こういった状況を受け、Shodanで観測できる情報も踏まえて情報や注意点をまとめます。本脆弱性を起因としたインシデントが今後、爆発的に増加することが懸念される状況です。 *1: https://www.fortiguard.com/psirt/FG-IR-22

                                                                                  Fortinet社製品の管理画面の認証をバイパスする脆弱性CVE-2022-40684に関連した調査 | セキュリティ研究センターブログ
                                                                                • QAnonを先導する謎の人物「Q」が言語学者による調査で特定された可能性

                                                                                  by Mike MacKenzie テキスト分析などを行うOrphAnalyticsとフランス国立古文書学校の言語学者が機械学習を用いて、陰謀論を唱えるグループ「QAnon(Qアノン)」のきっかけをつくった「Q」の正体を特定した可能性があることがわかりました。 Forensic linguists say they know the origin of the Q texts that began the QAnon movement | Daily Mail Online https://www.dailymail.co.uk/news/article-10531793/Forensic-linguists-say-know-origin-Q-texts-began-QAnon-movement.html Who Is Behind QAnon? Linguistic Detective

                                                                                    QAnonを先導する謎の人物「Q」が言語学者による調査で特定された可能性

                                                                                  新着記事