朝日・毎日・読売・日経をはじめ、地方紙の多くも社説で反対を表明していた。 朝日新聞(デジタル7月10日 5時00分)はこう書いている。 《女性・女系天皇への道をできる限りふさいでおこうという思惑が前面に出た形だ。 天皇制に埋め込まれた男性第一主義を見直す好機だったのが、これではかえって男尊女卑を歪いびつに反映する制度になってしまう。養子推進派の論理は、女性は決して皇位継承にはかかわらせないが、補佐的な役割としてはとどまってほしいという身勝手なものに映る。(中略)与党は成立ありきの姿勢を改めるべきだ。野党も安易な妥協に流されてはならない。必要なのは採決を急ぐことではなく、国民的な理解と納得を得る丁寧な議論である。このままの成立は許されない。》 愛子さまを二級皇族にした 多くのメディアや元宮内庁長官、旧皇族が疑問を呈し、天皇までが、「多くの国民の理解を得るように」といっていたのに、高市首相は「

