【読売新聞】〈『戦時版よみうり』を閲覧したい〉――2020年11月、読売新聞東京本社の知的財産担当部署に寄せられた1通のメールが、本社内でもほぼ忘れられていた新聞を“再発見”するきっかけだった。 メールの主は九州大学の永島広紀教授(
鳥山明は、縦の間白(コマとコマの間)より横の間白を広くとり読みやすくする工夫など、先鋭的な作品ではむしろダサく見えてしまう表現上の更新もしている。が、それが典型的に示すように、新しい革新的な表現に注目しがちな批評言説からは注目されにくい作風である。けれど、彼は間違いなくジャンプ最盛期の牽引役で、その後のジャンプ路線のシンボルだった。のちにジャンプを支える『NARUTO』の岸本斉史、『ワンピース』の尾田栄一郎ら、多くのジャンプ作家に影響を与えた。いわば読者を育て、そこから作家を生み出したのである。いいかえると、彼はジャンプの基準、範例のようにも見なされ、結果「明朝体」のように感じられるようになったのかもしれない。 鳥山明はとてつもない作業量をこなし、しかも締め切りを守った。その理由が、会社員を経験したので、〈原稿が遅れるといろんな人に迷惑がかかる〉*1と思ったからだという。ただ、絵を描くのが
どんぐり陸士長 @Dongurihou ワイ「ゴールデンカムイの白石のモデルってどんなんやろ?調べたろ」カタカタ ・身体の関節を簡単に外して頭が入るスペースさえあれば、全身の関節を脱臼させて容易に抜け出せる ・1日に120kmの距離を走ることが出来る ・手錠の鎖を引きちぎる ・地中深く突き立てられた煙突の支柱を素手で引き抜く ・40歳を過ぎても、米俵を両手に持って手を水平にすることができる ……カタカタ( ;´꒳`;)カタカタ 2023-10-13 12:11:03 白鳥由栄 白鳥 由栄(しらとり よしえ、1907年〈明治40年〉7月31日 - 1979年〈昭和54年〉2月24日)は、日本の元受刑者。 戦時中の食糧難の時代に収容先の刑務所で次々と脱獄事件を起こし、今日では「昭和の脱獄王」の異名で知られる。当時の看守の間で「一世を風靡した男」と評された。26年間もの服役中に4回の脱獄を決行、
みなもと太郎先生が逝去された。 8月7日午前2時。入院中の病院で亡くなったと奥様からご連絡があった。昨年来、先生は肺がんの療養のため入退院を繰り返す生活を送られていたが、『風雲児たち』の連載再開を目指して前向きに病と向き合われていた。病状は深刻なものだったけれどお会いする度にお元気で、本当にこのまま全快してしまうのではないかと私は思っていた。亡くなられた当日も、朝には売店で新聞を買い、夕方にはコンビニで夜食を買い、夜にはご家族とLINEで楽しくやりとりされるなど本当に普段どおり過ごされ、深夜に息を引き取ることになるとは、奥様にも思いもよらなかったそうだ。「本人も、いつも通り眠ったものだと思ったのではないでしょうか」とおっしゃっていた。 翌8日、先生にお会いしてきた。ながやす巧先生が描いた似顔絵が仏壇にあった。どうにも言葉が出ず、まともなお悔やみも言えぬまま帰ってきてしまった気がする。どうぞ
マンガ家の手塚治虫(1928~89)が学生だったころ、落語家の二代目桂春団治(1894~1953)のために描いた自筆のイラストが見つかった。ポスター用のカット絵9枚。原画は印刷所に渡して二代目の手元に残らなかったため、手塚が描き直した絵とみられる。専門家は「墨とペンで描かれ、タッチが珍しい」と話す。 手塚は兵庫県宝塚市に住んでいた学生時代、家が近い二代目に頼まれて地方興行のポスターを描いた。経緯は手塚の自伝「ぼくはマンガ家」(79年)にもつづられている。ポスターは手塚プロダクション(東京)が所蔵するが、もとの絵は行方がわからなかった。 今回見つかったのは縦約14センチ、横約20センチのイラスト9枚。ポスターと人物の配置が異なり、描き直した絵とみられる。二代目の息子で今年1月に亡くなった三代目桂春団治の遺品から封筒入りで見つかった。 ポスターは、二代目率いる一座…
鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕をふるい、『ONE PIECE』や『NARUTO』、『テニスの王子様』などの作品を次々に世に送り出し、再びジャンプを王者の座に
レイチェル・ソーン @rachel_thorn_jp 京都精華大学マンガ学部(もうすぐ国際文化学部!)教授。ツイートはあくまで個人的な意見です。鍵垢やツィートが極端に少ないアカウントからのフォローリクエストを原則として拒否します。#LBGT #少女マンガ #海外マンガ #フェミニズム #トランスジェンダー #差別問題 #格差社会 #手話 #日本手話 #人権 【マット・ソーン氏】 経歴・業績 https://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/faculty/matt-thorn/ 1965年アメリカ合衆国ペンシルベニア州生まれ。85年、甲南大学留学中に日本のマンガに出会う。88年、イリノイ大学東アジア研究科にて少女マンガを中心に本格的に研究を始め、M.A.(修士号)取得。 (略) 90年より『風の谷ナウシカ』『らんま1/2』『BANANA FISH』等日本マンガの英訳を手が
元学研カメラマン瓜生浩氏(80)、元テレビ朝日宮内庁担当記者の神田秀一氏(79)、元侍従職内舎人(うどねり)の牧野名助(もりすけ)氏(88)と長く昭和天皇を近くで見てきた3人が素顔の昭和天皇を語った。司会は元朝日新聞編集委員の岩井克己氏(67)。 * * * 瓜生:子どもさんにも優しかったね。 岩井:入江さんの随筆にも、子ども好きだという記述がありますね。 瓜生:昭和59(84)年。両陛下のご成婚60年を記念して、沖縄の豆記者の子どもたちが、皇居に参内しました。吹上御所と宮殿をつなぐ道に、内苑門があります。そこで、子どもたちが陛下に小さな花束を渡したのです。徳川さんか安楽さんだと思いますが、侍従さんが、後ろから花束を受け取ろうと手を出したんですね。すると、陛下はひじで侍従さんをゴンとやった。ご自分で、花束を持ったまんま、うれしそうに御所にお戻りになった。その場にいた我々、カメラマンや記
↓この記事の続きです 1983年夏のコミケカタログの裏表紙に 「ジャンプはコミケットを応援します」 「キミが、キミの同人誌がジャンプにのります」 とアツイ文章が書いてあったので、当時のジャンプを調べてきました。 こういう時に便利なのが永田町にある『国立国会図書館』。 ジャンプも創刊号から置いてあります。(一部抜けがあるみたいですが) 該当のジャンプは、1983年の40号(9月19日号)です。 今から約30年前。 表紙はこんなかんじです↓ 30年前も安定の『こち亀』。なんと350回記念! 350回って7年ですよね。 しかも昨年2011年に「連載35周年、連載回数1700回突破!」と言ってましたから これでもまだ20%くらい。 両さんの顔もまだ劇画調です。 その他の連載陣も『キャプテン翼』『キン肉マン』『コブラ』『アラレちゃん』『ウイングマン』 『風魔の小次郎』『キャッツアイ』『よろしくメカド
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2月27日に発売される『ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション』の3巻で、最終話の完全版が収録されるそうです。未完で終わっていた作品だけに、ファンとしては感涙のニュースではないでしょうか。 ▽『ストップ!!ひばりくん!』完結! - 編集長ノート 編集を担当している出版社フリースタイルの代表、吉田保氏が公式ブログで明らかにした、『ストップ!!ひばりくん!』の完結。文中では、「今回、なんと、「『ひばりくん』が完結」します!つまり、「少年漫画は死んだッ…」のあとを江口寿史氏が描いたわけですよ!」と、興奮のコメントを綴っています。 また、作者の江口寿史氏の公式サイトでは第3巻の詳しい収録内容が公開されています。 ●おまたせしました!「ストップ!!ひばりくん!コンプリート・エディション」3巻は ★「彼女!?はおれのもの」の巻を再構成。(一部新たに描き直し) ★「あしたのひばりくん」再構
試験に出ない方の聖徳太子 はい皆様、こんにちはJ君です。本日のテーマはズバリ、聖徳太子。そうお札にもなった日本古代史最大のヒーロー、聖徳太子です。 聖徳太子に対して抱く皆さんのイメージといえば、博学、聡明、聖人君子・・・そんな完全無欠の存在じゃないかと思うのです。しかし・・・それはあくまでも歴史が作り上げたイメージ。必ずしも真実であるとは限らないのです。もしかしたら本当の聖徳太子はエログロマッチョだったのかもしれない・・・。山川出版社の教科書あたりには決して載らない聖徳太子の闇のストーリー。それが本日ご紹介する「超劇画・聖徳太子」です。 「超劇画・聖徳太子」は原作・滝沢解先生、劇画・ふくしま政美先生というコンビで描かれた作品。ふくしま政美先生といえば、「聖マッスル」「女犯坊」に代表されるように、何故か全裸。そしてマッチョ。出てくるキャラはことごとく不気味という一般人には到底ついていけないブ
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