主要クラウド事業者では、Amazon Web Services(AWS)が引き続き市場をけん引している。一方、MicrosoftとGoogleはより高い成長率を維持している。第1四半期の世界市場シェアは、AWSが28%、Microsoftが21%、Googleが14%だった。クラウドインフラ市場の中でも特にパブリッククラウド市場の成長が著しくなっており、これら上位3社を中心とした大手ベンダーへの集中がさらに進む傾向にある。 一方で上位3社に続くクラウドベンダー群では、CoreWeave、OpenAI、Oracle、Crusoe、Nebius、Anthropic、ByteDanceなどが高い成長率を示した。クラウドインフラサービスの売上高ベースでは、上位30社のうち5社をネオクラウド企業が占めているという。ネオクラウドとは、生成AIの学習や推論に適したGPUインフラを強みとして成長してきた新

