「よし!」「異議なし」「そーだ!」 高市早苗首相(65)の答弁が終わるたび、首相の後方に集まった集団から、そんな歓声と拍手があがる。 7月15日、およそ2カ月ぶりの党首討論が行われた。自民党総裁でもある高市首相に対して、野党党首から消費税減税や皇室典範改正案などについての質問が飛んだが、どんな質問や答弁よりも目立っていたのが、“高市応援団”の声だった。これには、ネット上ではこんな感想が。 《気持ち悪すぎてビックリした、なにこれ…》 《喜び組みたい》 《サクラじゃん》 はたして、この“高市応援団”の正体は何なのだろう? 「あれは、自民党の若手議員たちですね。党首討論が行われている委員室は、予算委員会などが行われている委員室より狭く座席数に限りがあります。なので、各党の代表が討論するとき、若手議員が“立ち見”をしながら、拍手や歓声、ヤジをおくるのは珍しい光景ではありません」(全国紙政治部記者)

