沖縄県の玉城デニー知事は17日、名護市辺野古沖で船2隻が転覆し同志社国際高(京都府)2年、武石知華(ともか)さん(17)ら2人が死亡した事故を巡り、2隻が出航した辺野古漁港に設置された防犯カメラ映像を産経新聞が公開したことについて「疑問はやはり付いて回る」と否定的な見解を示した。同日に県庁で開かれた定例記者会見で明らかにした。 玉城氏「なぜ発信」と問題視産経新聞が公開した防犯カメラ映像を巡っては、玉城氏が13日、記者団の取材に「ああいう映像が外部に出るというのはそもそもどうなのか」と疑問を呈していた。 17日の会見で玉城氏は「防犯カメラ映像は捜査や調査の一級証拠品となり得るものであると一般的に認識されている」と述べ、「捜査の証拠として使えるものが、なぜ発信されているのか」と改めて問題視した。 ただ、知華さんの母親は「防犯カメラに映る娘についてプライバシーに関する指摘もあるようだが、むしろ(

