新型コロナウイルスの流行から1年が経過し、テレワークなども定着するなか、朝の通勤ラッシュはどう変わったでしょうか。東京メトロへの取材から、具体的な数字とともに、ある傾向が見えてきました。 コロナ前は平日5日間で計144万人 朝ラッシュの2時間 新型コロナウイルスの流行から1年以上が経過し、テレワークなどの働き方も定着しました。朝の通勤電車が以前より空いたと感じる人もいれば、変わらないと感じる人もいるかもしれません。今回、東京メトロへの取材で、具体的な数値とともに人の動きの変化がわかりました。 東京メトロではかねてから、混雑緩和のため「オフピーク通勤」を促す様々な施策を行ってきました。このピーク時間帯は、7時30分から9時30分までの2時間とされています。ピークの2時間と前後の1時間で利用者数がどう変化したか、まずコロナ前の輸送状況を見てみましょう。 鉄道朝ラッシュのイメージ(画像:phot

