私は「かな入力」です。パソコンで日本語を打つ際、キーボードに印字された平仮名に従い入力する方式です。「あ」はローマ字入力でいう「3」のキーに該当します。 メリットは速さ。「さんけい」と打つ場合、ローマ字入力はキーを6個たたきますが、かな入力は4個。半面、キー配列を覚えるのが手間。平仮名はアルファベットより文字数が多く、英文を打つためにはアルファベットの配列も覚える必要があるからです。 学生時代、図書館にある共用パソコンでかな入力設定のまま席を離れると、次に使った学生が「壊れた?」とつぶやき職員を呼んでいました。社内のパソコンでも同様の事件を起こしました。肩身が狭い思いを抱いています。 日本語入力システム「ATOK」の開発元、ジャストシステムに聞くと、パソコンのかな入力ユーザーの数は「不明」との回答。では広報担当者さん、職場でかな入力の人はいますか?「周囲では聞いたことがないですね…」 “ロ

