試合後半早々にイエローカードをもらってしまった岡崎。守備への過大な負担は、岡崎のプレーに焦りを生んでいた 悪くはないが、良くもない。良いプレーも見せたが、課題も見つかった。 それが、選手登録が認められずに苦しんでいた岡崎慎司のブンデスリーガ・デビュー戦だった。 岡崎がプレーするシュツットガルトは、リーグ2位につける強豪レバークーゼンを相手に2度もビハインドを追いつくなど粘りを見せたが、最後は力尽き、スコアは2対4に。また一つ、黒星を増やしてしまった。 ADVERTISEMENT 岡崎は、この試合の3日前、ヨーロッパリーグのベンフィカ戦ではじめて先発、左MFとしてフル出場を果たしたばかりだった。移籍の問題を抱えたままで、試合の3時間前にFIFAからプレーの許可が下りるという難しい状況ではあったが、「満足のできるデビュー戦だった」とラバディア監督は語り、「私は驚きを隠せない。オカザキはチームに

