"EMConf 2026"
きっかけ:支援先のスプリント開発で見えた課題 技術顧問として入っている会社で、スプリント開発の現場を見ていてずっと気になっていたことがあった。 QAチームのテストケース作成がボトルネックになっている。 具体的にはこんな状況だった。 スプリント後半にQAの作業が溜まり、テストケース作成が間に合わない JIRAチケットの受け入れ条件からテストケースへの変換が完全に手作業 QAメンバーはコードを読めないので、エンジニアに「この変更、何に影響する?」と毎回聞く 新しいQAメンバーが入ると、テスト観点を覚えるまでに時間がかかる OpenObserveでも同じような課題があったらしく、Claude Codeで自動化したところ特徴分析が45〜60分から5〜10分に短縮、テストカバレッジも380から700以上に増えたという記事を見つけた。 これを参考に、Claude CodeのSkills・サブエージェン
Menu. Currently selected: Standardize code review across your organization Organizations can now apply Copilot code review to all pull requests, including those from contributors without a Copilot license. Usage is billed seamlessly to the organization as premium requests, without requiring license management. This gives enterprises and open source maintainers greater coverage and confidence with
はじめに Luupに所属している、ぐりもお(@gr1m0h)です。 2025年7月、私が所属していたInfra/SREチームとQAチームが統合し、新たにQualityチームが発足しました。この体制変更は、品質保証とサイト信頼性エンジニアリングを統合的に捉える試みであり、従来の組織サイロを超えた挑戦だと考えています。 本記事では、SREチームのメンバーとしての視点から、私の考えを整理してお伝えします。QAとSREをどのように統合するか、そしてSREのプラクティスを用いて品質と信頼性を一貫して確保していくかについて説明したいと思います。 なお、本記事では以下の用語を次のように定義しています。 品質(Quality): 機能要件が正しく実装され、ユーザーの期待を満たしている状態 信頼性(Reliability): システムが継続的に安定して動作し、非機能要件を満たしている状態 Productio
1.はじめに エンジニアの私がデザインを本気で勉強した結果、デザイナーとエンジニアはそもそも思考が大きく違っているということがわかりました。 今回は「それ」をデザインに苦手意識のあるエンジニア方にも理解してもらえたらと思い、わかりやすくまとめてみました。 2.アプリの画面デザインを考えてみよう まず、こんなアプリを考えてみてください。 フィットネストレーナーが使うアプリ トレーニングルームでお客様とお話しながら使う 端末はタブレット そして 会員の個人情報確認 前回までのトレーニング状況の確認 次回の予約受付 といったことをします。 使える情報としては、こんな感じです。 あなたならどう画面デザインをするか、もしお時間があったら考えてみてください。 本記事では、 SEのAさん デザイナーのBさん の二人が画面デザインをする過程を比べながら、その思考の違いを整理してみます。 3.SEのAさんの
はじめにITベンダーの皆様、申し訳ありません。 この数ヶ月、何社もの「進捗どうですか?」というメールに対して、「社内で検討中」と返信して進めておりませんでした。 御社の素晴らしいSaaSの導入を止めていた犯人は、私です。 言い訳をすると、今日は、いろいろな仕事に追われていた。 朝からDXのプロジェクトの進捗を見て、関係者に催促して、今度の対応事項をパワポに書いて。 それから、WindowsXPのような見た目の社内システムで、交通費の精算。エクセルをプリントして印鑑を押して、領収書をのりで貼り付けて、経理まで提出。一発で承認が降りる人は、部署内でも少ない その後、懇親会のメールの作成。ccの順番は部署順か役職順か。日程調整は、エクセルでは失礼ではないか。 そんな生産性とは無縁のことに頭を悩ませながら、時間が過ぎる。 この状態で、御社からのメールを開く。 「先日ご提案した件、ご検討状況はいかが
はじめに みなさんこんにちは、クラウド事業本部コンサルティング部の浅野です。 HIDS(host-based intrusion detection system)という概念をご存知ですか? 個々のサーバー内部でファイルの内容や設定変更を監視するセキュリティシステムです。 ネットワーク全体を監視するNIDS(network-based intrusion detection system)とは異なり、特定のホスト内の変化に焦点を当てたものです。 今回はLinuxベースのサーバ内で使用できるHIDSサービスである「AIDE」を用いて実際に動作検証を行い勉強しながらイメージを掴みたいと思います。 AIDEとは AIDE(Advanced Intrusion Detection Environment)は、Linuxで使用可能なオープンソースなファイル整合性監視ツールです。システムファイルの改ざ
はじめにこの記事では、github actionsでdockerのbuildをキャッシュする方法を4つ調べたので、その比較を書いていきたいと思います。 結論だけ知りたい方は、こちら ベースコード今回の比較で使うベースのサンプルコードです。 dockerのビルドにはbuild-push-actionを使い、push先にはgithub container registry(ghcr)を利用します。 Dockerfile FROM mcr.microsoft.com/dotnet/sdk:8.0 AS build WORKDIR /myApp COPY ./myApp/myApp ./ RUN dotnet restore RUN dotnet publish -c Release -o /app --no-restore FROM mcr.microsoft.com/dotnet/aspnet
Devin話題ですよね!弊社でもつい先日から契約開始しました! 既に社内でガンガン利用されてる他社様での事例を拝見していると、難しいタスクになると中々うまくいかないようなお話も耳にしつつ、その会社独自で活用パターンを見つけられてるように感じました。 なので、活用パターンを丁寧に調べてからチームに渡すのではなく、クイックに展開した上で社内メンバーにDevinを活用してもらって、会社独自の利用パターンを探るのが良いなという考えに至りました。 早く使ってもらいたいと思いつつ、導入しました!使ってください!だと使い方のハードルがあったり、セキュリティやコスト面での懸念があったので、最低限担保したいことを整理した上で社内向けにクイックスタートガイドを作ってみました! CTOである自分自身が決裁者としてなぜDevinを導入したのかという背景や、活用して行く上でのステップについて社内用に整理したものをア
概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Railsmas on Mars: 12 Days of Mandatory Developer Joy and Challenge—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2024/12/31 原著者: Svyatoslav Kryukov(バックエンドエンジニア)、Artur Petrov(バックエンドエンジニア)、Travis Turner (技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルや見出しは内容に即したものにしました。
この記事を読むたびに学びがあるなぁと感じていたが読むたびに忘れている気がするので現時点での理解を書き留めることで今後の学びの糧にしたい。本記事は元記事の全体を和訳する事や内容の全てを解説する事を目的としておらず、僕自身の学んだ事や振り返った事や噛み砕いた解釈を大いに含むので、本記事に書かれている内容は元記事の主張と一致している保証は全くない事を念頭においてほしい。 apenwarr.ca To paraphrase the book, the job of an executive is: to define and enforce culture and values for their whole organization, and to ratify good decisions. この本を言い換えると、幹部の仕事とは文化と価値を定義して強制し、良い決定を承認する事です。 元記事で言
My new favorite thing is GitHub but replace the G with a U, uithub Instant 1 shot copy paste a repo to LLm — Nick Dobos @NickADobos October 4th, 2024 i pass github repo links to cursor a lot when I need help setting something up, but it only reads the readme file until i found this tool: http://uithub.com just change the g to a u in the url and you have a full repo context: https://uithub.com/ralp
先日、9月末の株主総会にて、4年半勤めたスターフェスティバルの取締役CTOを任期満了で退任し、3度目のCTOキャリアを終えました。 (直接ご挨拶できていない方もたくさんいるのですが… この場を借りてご報告させていただきます… スタフェスCTOとして大変お世話になりました。引き続きよろしくお願いします。) n回目、みたいな話に関しては、別に多い方が良いみたいなことではないので(むしろ1つの会社でCTOをやり続けている先輩などは、めちゃくちゃ尊敬している)、それ自体がどうって話ではないのだけれど、昨年 P2BCTO の LT で話した通り、様々なタイプの組織でCTOを経験をすることによって得られるものや自分自身に積み上がるものを実感したので、今日時点での自分の考えをアウトプットしておくことにしました。 なお、ver.2015 はコレで、まあ、あれから10年弱たったところ、という感じなのですが、
@__asachi__です。 普段はプロダクトマネージャーとかデザインとかをやっています。 最近、会社・事業のインフラコストをどう評価するかという話に社内でなって、実際各企業どんなもんなんだろうなと気になり、IR資料から頑張って漁ってきました。 せっかく色々と見たので、気になった事例等含めて書いていこうかなと思います。 (追記):そもそも詳細な可視化&どう最適化していくかは難しいなと思ったので、そのあたりを支援するFinOpsツールをさっと作ってみました。https://clacos.dev/ TL;DR 上場企業のインフラコストを調べた 規模・業態問わずで30社くらいのデータを発掘できた 集計対象のうち最も費用が高かったのはゲーム会社アカツキ約11-12億/年 次点はツイキャス運営のモイ 約5.8億/年 「メメントモリ」が流行ったため、BANK OF INNOVATINが直近四半期でサー
以下のセクションでは、ベストプラクティスアラームを設定することをお勧めするメトリクスを一覧表示しています。各メトリクスには、ディメンション、アラームの目的、推奨しきい値、しきい値の根拠、期間の長さとデータポイントの数も表示されます。 一部のメトリクスはリストに 2 回表示されることがあります。これは、そのメトリクスのディメンションの組み合わせによって異なるアラームが推奨される場合に発生します。 アラームを発生させるデータポイント数は、アラームが ALARM 状態になるのに必要な違反データポイントの数です。評価期間数 は、アラームの評価時に考慮される期間の数です。この 2 つの数が同じ場合、期間の値がその数だけ連続してしきい値を超えた場合にのみ、アラームは ALARM 状態になります。アラームを発生させるデータポイント数が評価期間数より少ない場合、そのアラームは「N 件中 M 件」のアラーム
はじめに こんにちは。私は弊社で企画・運営している、Dot to Dotという個人の同意の元に様々なデータを連携することができる分散型データ連携プラットフォームの開発・保守を担当しています。 Dot to Dotではデータ連携をしたい事業者向けに、データ連携用の通信モジュールを、Spring Bootを使用したJavaアプリケーションとして作成したDockerイメージ形式で配布しています。 昨今ではDockerでアプリケーションを実行するのが当たり前の風潮になりつつありますが、実際に本番で適用する際に必要なチューニングの話はあまり聞かないかと思います。 そこで本記事では、JavaアプリケーションをDockerコンテナで運用する場合に必要な、ヒープのチューニングについて説明します。これからJavaアプリケーションをDockerコンテナ化して運用したい人や、すでに運用中でもヒープチューニングし
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