こんにちは。Findy Freelance開発チームの久木田です。 今回は、社内で運用している支払明細書PDFの生成基盤を、Lambda + Puppeteerから@react-pdf/rendererへ全面的に移行した話を書きます。最終的に処理時間はP50(中央値)で約27倍速くなり、メモリ消費も実測で約1/4まで落とせました。 これまでのPDF生成基盤と課題 対症療法でしのいだ期間 根本対応を決めた3つの背景 技術選定: 戻れる順に試す 移行で押さえておきたい実装ポイント 設計と実装のキモ テンプレート構造 esbuildで橋渡し どう変わったか 学び これまでのPDF生成基盤と課題 現在、システムから発行しているPDFはいくつかありますが、本記事では一例として支払明細書PDFに絞って紹介します。ファインディからフリーランスエンジニアへの支払明細として月次で一括発行しているPDFです。

