捨てるつもりで作ったシステムが、本稼働している〜 自治体がVibe Codingで「書かない窓口」を内製し、OSSとして公開するまで 〜 2023年窓口体験調査窓口に来た住民が、名前を55回書く。 北海道芽室町の窓口で、私たちが窓口体験調査をして見えてきた現実です。一つの係でやりとりする申請書は、たいてい1〜3枚。けれど、転入届、国民健康保険、子どもの手続き、印鑑登録——複数の係をまたいで手続きが重なると、住民は同じ氏名・住所・生年月日を何枚もの申請書に書き写すことになります。一枚ずつは少なくても、積み重なれば55回になります。 この負担をなくすために、芽室町は職員自身がシステムを内製しました。専門のプログラミング知識を持たない窓口職員が、AIを使って作ったものです。いま、その仕組みを Memuro Agile Desk Open(MADO) という名前で、自治体公式のオープンソース(OS
Excelに長い文章を書き込みたいとき、 結合したセルに「折り返して全体を表示」してもいいのだが、 巨大なセルを作るとスクロールするときに不便だったり 周囲のセルとのバランスが崩れたりする。 そんなときのために複数行に ひとつの文章をうまく割り当てる方法があるのだが、 たまにしか使わないテクニックのため、 備忘録として記録しておく。 手順 まず、複数行にまたがる形で文章の入力欄があるとする。 (本来はExcelは長文を記録するツールではないのだが、 実際には多くの組織でこういう使われ方をしているだろう) まずは文章欄の一番上のセルに目的の文章を入力する。 この際、右側にはみ出したり セルが勝手に大きくなっても気にしない。 次に文章欄のセルを選択する。 このとき、行数は関係なく横幅だけを見ているので 入力欄の横幅に合わせて1行のみ選択すればよい。 (横方向に複数のセルを選択しても問題ない)
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? みなさん、ClaudeCodeを使っていますか? (「バチバチ使いこなしているぜ!」という方は読んでも意味ないので、この記事は閉じてください!) 私はClaudeCodeが好きで、業務はもちろん日常生活でもほぼ毎日使っています。なるべくClaudeCodeに仕事をさせるように、設定やSkillを日々いじくり回しています。 ただ、ClaudeCodeは便利な反面、難しいツールでもあります。難しい理由は「機能の豊富さ」と「爆発的なアップデート速度および頻度」から来ていると思っています。気を抜くとすぐに自分の知らない機能が増えています。私もな
連載目次 Anthropic公式が提供するオンライン講座「Anthropic Academy」に、AI開発ツール「Claude Code」などで利用できる新しい概念「エージェントスキル(Agent Skills)」を解説するコースが追加された。動画の公開日から判断すると、このコースは最近(2026年3月初旬ごろ)公開されたものとみられる。なお、このコースは無料で受講できる。 エージェントスキルとは、Claudeに特定のタスクを実行させるための指示や処理手順を「スキル」として定義し、必要な場面で再利用できる仕組みである。これにより、毎回同じプロンプト(指示文)を書く必要がなくなり、AIエージェントの作業を効率化できる。 Claude Codeでは、エージェントスキルという仕組みにより、よく行う作業の手順や指示を「スキル」としてあらかじめ定義しておき、必要なときに呼び出して実行できる。例えば、
AIテーマのPodcastエピソードの記事版です! ジェネトピ(Generative AI Topic)は、明日から試したくなるリアルなAI活用秘話を、雑談感覚でゆるく学べるPodcastです! Spotify Youtube Apple Podcast 最新動向をウォッチしている人以外にも、AIを身近に感じられるコンテンツを作りたいと思いPodcastを始めました。エピソードの内容を記事にしてお送りします。 Claudeって結局何がいいの? ChatGPTをメインで使っている方も多い中、最近「Claude Code」が話題になっていますよね。Xでは「Claude Codeを使わないとヤバい」という声も聞こえてきます。 そんな流れの中で、「Claudeに追加で課金すべき?」「ChatGPTからClaudeに乗り換えた方がいいの?」という疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。 今回は
花王株式会社 @KaoCorporate_jp こんにちは🌙 いまX上で、花王の【角栓崩壊洗浄技術】が話題になっていると! ありがとうございます🙌 「トロメタミン」という洗浄成分で、毛穴に詰まった角栓を分解して洗浄!古い角質までしっかり流すことができる技術。 毛穴悩みがある方におすすめです🫧 メンズビオレの泡タイプの洗顔料にも♪ pic.x.com/UOXvVyseBz 2025-09-04 12:31:12 うさよし@アラサー化粧品成分上級SP @usayoshi_hatena 花王の角栓崩壊技術が更に進化するらしい。従来のトロメタミンによる角栓崩壊を新水性ミクロパウダーが更に後押しするとの新発見。今年の新作の何かしらに搭載されるのだろうか? 花王って洗浄にマジで強いんですよ、アタックとかハイターの会社なんで。ちな炭酸も花王です。 kao.com/jp/newsroom/ne… p
【狂気】2026年、PS3を開発する——1行もコードを書けない人間が、AIと組んで「開発地獄」と呼ばれたPS3に挑み、15年間誰も開けられなかった扉をこじ開けた1週間の記録。 まえがき ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この記事で紹介しているPS3開発の知見を、 Claude Code用スキルファイルとしてBOOTHで販売中です。 PS3-DEV — Claude Code用 PS3ホームブリュー開発スキルファイル https://tanakaps.booth.pm/items/8086703 プログラミング未経験でも、このスキルファイルをClaudeに 読み込ませるだけでPS3開発を始められます。 環境構築からSPU並列処理、cellGcm直叩き3D、 DOOM移植やVRChatアバターPS3描画(世界初)の知見まで。 ¥500〜¥5,000の4グレード展開。 ━━━━━━
概要 こんにちは!PeopleX AI面接を開発しているせりせり(@seriseri_55)です!みなさん開発組織内でのAI活用は上手くいっているでしょうか? 先日keitaknさんによる技術負債も理解負債も生まないAIコーディング手法を読みました(めちゃくちゃためになった)。その中で「最初に実装計画をAIに立てさせる」という話が紹介されていたのですが、弊チームでも 実装前にAIにデザインドキュメント(設計書)を書かせることで、AI活用の恩恵を強く感じるようになりました。 本記事では、その取り組みについて Before / After、実体験、具体的な活用方法 を私目線で紹介します。 結論 AIにデザインドキュメント(設計書)を生成させる 生成させたデザインドキュメントをチームでレビュー レビューしたデザインドキュメントを元にAIに実装させる このプロセスを踏むだけで、チームメンバーの理解
「そのプロンプト、どうやって作ったの?」 AIを使ってアウトプットを出していると、こう聞かれることがあります。まるで、手元に「魔法の呪文」が書かれた巻物があるかのように。 しかし、答えはいつも相手を困惑させます。 「プロンプト? 作ってないよ。壁打ちして、結果が出たら、それをAIに再現させるためのプロンプトを逆生成させてるだけ」 多くの人は、この「順序」が逆です。最初から完璧な指示書(プロンプト)を書こうとして、画面の前でフリーズします。あるいは、適当な指示を投げて、出てきた平凡な回答に「AIってこんなもんか」と失望します。 自分の中に答えがないのに、AIが一発で望む回答など出してくれるわけがありません。 これは、プロンプトの技術論ではありません。「思考の設計」の話です。 第1章:「一発回答」という幻想 なぜ私たちは「一発で正解を出そう」としてしまうのでしょうか。それは、長年染み付いた「検
書類や本を自分でスキャンしてPDFファイル化してPCやタブレットで読めるようにする時、画質が低かったり、スキャンの精度が低かったり、インクのにじみや裏写りがあったりして可読性が低下してしまうことがあります。自分で本を裁断してスキャンする「自炊」で用意したPDFファイルを読みやすくするためのツール「DN_SuperBook_PDF_Converter」を、研究者でプログラマーの登大遊氏がAGPL-3.0ライセンスの下で公開しました。 dnobori/DN_SuperBook_PDF_Converter: DN_SuperBook_PDF_Converter - スキャン書籍 PDF をデジタル書籍並みに大変クリアに読みやすくする AI PDF 高品質化・各種調整ツール https://github.com/dnobori/DN_SuperBook_PDF_Converter 登氏は「コンピュ
【まとめ】2025年の学び年間サブスクは罠。AI情勢はすぐ変わる 「最強モデル1つ」より「適材適所」 「入り口」で体験が大きく変わる 魔改造は無駄になる。「軽さ」こそ正義 Gitを制する者がAIコーディングを制す ログとTDDだけで8割の問題は解決する 雑にしゃべり、AIに整理させると効率いい 「AIは賢いから大丈夫」は危険 拡張機能を詰めすぎると低脳に AIコーディングは「ディレクション」 2025年は「AIコーディング元年」と言っても過言ではないくらい、大きな変化がありました。Claude Codeの登場により、AIが自律的な作業をおこなえるようになり、非エンジニアでもかなりコーディングがしやすくなりました。 私自身、非エンジニアではありますが暇さえあればAIコーディングで何かを作るように。もはや「これなしでは考えられない」くらいの存在です。 この1年を振り返り、AIコーディングをより
この記事はLITALICO Advent Calendar 2025として書こうと思っていたのですが、まんまと遅延してしまい、さすがに2025年中には出さないといけないと思ってなんとか書き上げたものです。 書いていくうちに10,000文字を超えてしまい、さすがに1記事にするのは微妙かと思って分割しました。 ▼LITALICO Advent Calendar 2025はこちら では、早速どうぞ。 はじめにGoogleの生成AIであるGeminiには「Gems」という機能があります。 これは、プロンプトを保存・再利用・共有できる便利な機能なんですが、実は効果的に使うにはいくつかのコツがあるんですよね。僕自身、試行錯誤しながら使っていく中で「あ、これ便利だな」と思ったTipsをまとめてみました。 記事の全体像は、下記の通りです。 前提(今回の記事) 基本編(今回の記事) 応用編(2記事目) 実践
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