市場調査会社のカンター・ジャパンのグループ会社テイラーネルソン・ソフレスが、世界50か国で実施したConnected Life2016の調査データや分析レポートを発表した。 日本、モバイルでのネット利用率は最下位 ネットの総利用時間に占めるモバイルの接続状況を50か国で比較したところ、海外のネット接続はモバイル中心なのに対し、日本ではモバイルからの接続は少なく、いまだPCからの接続シェアが最も多いことがわかった。 世界のモバイル・タブレットでのネット接続状況:クリックで拡大 日本は、パソコンを買う豊かさと、フィーチャーフォンが根強く浸透していた文化があったことで、シフトのスピードが遅く、まだまだパソコン利用が中心のスマートフォン後進国ともいえる。ただ、日本でも、若年層を中心にスマートフォンへのシフトは速度を上げており、2015年にスマートフォンの利用率が日本でも急激に伸びた。 日本の年代別

