この記事は、 MOSA が発行するデベロッパ向けのデジタルマガジン MOSADeN に掲載された記事です。2~3ヶ月遅れで、ここに掲載して行きます。 目次 第1回 (MOSADen第60号 2003年4月1日) はじめに プロジェクトを作ろう 第2回 (MOSADen第61号 2003年4月8日) ウィンドウをデザインしよう(前編) 第3回 (MOSADen第62号 2003年4月15日) ウィンドウをデザインしよう(後編) 第4回 (MOSADen第63号 2003年4月22日) ファイルを開けるようにしよう 第5回 (MOSADen第64号 2003年5月6日) Document-based Applicationの構造 第6回 (MOSADen第65号 2003年5月13日) データの受け取り方 第7回 (MOSADen第66号 2003年5月20日) MyDocumentのメソッド
Mac OS X Leopardでは、開発環境も大きく変わりました。Mac OS X標準のCocoaアプリケーションを作成する開発環境のXCode,GUIを設計するInterfaceBuilder、そして開発言語のObjective-Cすべてがメジャーバージョンアップされています。その中でも、特にInterface Builderの使い方が少なからず変わって、少し戸惑うところもあるので、Interface Builder2.0を使っていた人のための、Interface Builderの使い方を書こうと思います。 今回は、Interface Builderでコントローラーオブジェクトの作り方を説明します。ここでいうコントローラオブジェクトとは、MVC(Model-View-Controller)のControllerオブジェクトのことです。このあたりのワークフローが、特に旧Interface
Xcodeの2の頃のInterface Builderにはクラスブラウザ(nibウィンドウのclassタブ)があって、そこでObjectをインスタンスして使っていた。それはそれで、Smalltalkのブラウザの雰囲気がして私は好きだったのだが、冷静に考えてみればほとんどの場合自前ならNSObjectのサブクラスか、コントロールのほにゃららかとか言う感じで、そもそもクラスブラウザにしとく意味あるんかつーつっこみがあってもしかるべき??? という理由なのかどうかは定かでないが、今回リリースされたXcode3.0ではインターフェイスが一新されると同時に以前のやり方が変わったので、メモしておく。 いっぺんに載せたので図がわかりにくいがこんな感じ 「こんちわ、世界」的なアプリを作るなら、まずProjectを生成して 1)Interface Builderを立ち上げ、パーツを配置。テキストボックスとボ
Mac用のアプリケーションは開発するのが難しいとよく言われます。 実際、難しいですし、MacOSXでの開発で使うObjective-Cも非常に変態的個性的で習得の壁も高いような気がします。 しかし、最近では少し事情も変わってきてさくさくっと開発できるようにもなってきています(もちろん、その先には大きな壁が立ちはだかってはいるのですけど)。 今回は、CoreDataというフレームワークを使って、コードを書かずに(一行も!)アプリケーションを作ってみます。 まるで魔法のようにアプリケーションが完成するので、ぜひ、実際に手を動かしてみてください。 Xcodeを起動する まず、開発環境であるXcodeを起動します。 HDD内のDeveloper/Applicationsの中に入っています。 もし、まだXcodeをインストールしていない場合は再度インストールを行う必要があります。 以下のリンク先のド
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