Excel(エクセル)での60進法による時間データの計算法と注意点Excel(エクセル)の60進法による時間データの計算では、数値データの計算と違って、注意すべきポイントがいくつかあります。この記事では、足し算・引き算などの時間計算方法のほか、日をまたぐ時間の計算方法、10進法で換算する方法、マイナスの計算結果で「#」が並ばないように関数を用いる方法など、「結果表示」に関するポイントをピックアップして紹介します。
Excelの操作に慣れてきたら、書類をより効率的に作成できるかがポイントになってきます。ショートカットキーを覚えるのも重要ですが、まずは「クイックアクセスツールバー」で作業効率化をしてみてはいかがでしょうか? というわけで今回は、一生使えるExcel「クイックアクセスツールバー」をカスタムするテクニックをご紹介します! クイックアクセスツールバーってなに? クイックアクセスツールバーとは、Excelなどで用いられる機能をワンクリックで利用できる機能のこと。普通に操作すると3〜4行程の操作が必要だったものが1行程でできるので、かなりの時短になります。 たとえば、印刷をする場合は「ファイル」タブ→「プリント」→「プリント」と3行程のクリックが必要ですが、クイックアクセスを使えばたった一度のクリックで印刷が完了します。便利ですよね。 もちろんショートカットキーを覚えたほうが操作としては効率的です
Excelの使い方を図解でわかりやすく発信しているTwitterユーザー・かりゆし(@excel_kariyushi)さんが投稿した「個人的に一番感動したショートカットキー」が便利だと話題になっています。魔法のような自動入力……! 紹介しているのは「Ctrl+E」(「Ctrl」キーを押しながら「E」キー)で使える「フラッシュフィル」のショートカットキー。フラッシュフィル機能とは、法則性を見つけ出してデータを自動的に入力してくれるもので、「Excel 2013」以降のバージョンで使える機能となっています。 「Ctrl+E」で「フラッシュフィル」 使用例として、名前リストを「姓」「名」に分けたい場面や、メールアドレスから「ユーザー名」のみの列を作りたい場面が挙げられています。1つめのセルだけ手入力し、それを選択した状態で「Ctrl+E」を押すと、法則性を検知して残りの部分を自動入力してくれます
1. 専門用語を暗記しない マクロを学ぼうとすると「コレクション」「オブジェクト」「プロパティ」「メソッド」「プロシージャ」などの専門用語が多く出てきます。 これらを理解するに越したことはないですが、普段のエクセル仕事をするレベルではそのような知識は必要ありません。 1つ例を挙げてみます。こちらはマイクロソフトのホームページにある説明です。 A)sheetsコレクションを取得するのには、Workbookオブジェクトのsheetsプロパティを使用します。 B)新しいシートを作成し、コレクションに追加するには、addメソッドを使用します。 C)sheet(インデックス)にシート名__ またはインデックス番号を使用して、1つのChartオブジェクトまたはWorksheetオブジェクトを返します。次の使用例は、Sheet1というシートをアクティブにします。 〈https://docs.micros
「マウスを使わずにパソコンの操作をする」。最近、この「脱マウス」への関心が高まっている。シリーズ17万部を突破した『脱マウス最速仕事術』を執筆した森新氏は、その背景には、マウスとキーボードの間を手が幾度となく行き来する「時間のムダ」と「作業ストレス」の改善へのニーズがあると言う。森氏は独自に研究を重ね「脱マウス」のメソッドを開発し、年間88万回ものクリック数を削減、「年間120時間のムダ」を解消した。セミナーの参加者からは、「誰でもマスターできる!」と大好評だ。本記事では、動画を使って森氏に解説していただく。 「6種類のコピペ」を使い分けられるようになろう! 今回は動画を使って、仕事が速い人が使いこなしている「6種類のコピペ」を解説します。 ①[Ctrl]+[C]/[Ctrl]+[V] まずは、「[Ctrl]+[C](コピー)」と「[Ctrl]+[V](貼り付け)」です。これは、ご存じの方
「マウスを使わずにパソコンの操作をする」。最近、この「脱マウス」への関心が高まっている。シリーズ17万部を突破した『脱マウス最速仕事術』の著者、森新氏はその背景には、マウスとキーボードの間を手が幾度となく行き来する「時間のムダ」と「作業ストレス」の改善へのニーズがあると言う。森氏は独自に研究を重ね「脱マウス」のメソッドを開発し、年間88万回ものクリック数を削減、「年間120時間のムダ」を解消した。セミナーの参加者からは、「誰でもマスターできる!」と大好評だ。本連載では、満足度97%超のメソッドを凝縮した『脱マウス最速仕事術』(ダイヤモンド社)の内容から、時短に大きく貢献する「脱マウス」の技術をお伝えしていく。
[セルの書式設定]ダイアログを開き、フォントタブを表示 [セルの書式設定]ダイアログを開き、フォントタブを表示 ちょこっとアドバイス Windowsでは「Ctrl」+「Tab」が表示するタブの切り替えに当てられていることが多い。UIとしてタブを持っているアプリケーションでは使えることが多いショートカットキーなので、まず覚えておいたほうがよい。「Ctrl」+「Tab」だけでもよいのだが、これにShiftキーを追加した「Ctrl」+「Shift」+「Tab」も覚えておくとよい。「Ctrl」+「Shift」+「Tab」は「Ctrl」+「Tab」とは逆方向に表示するタブを切り替える。「Ctrl」+「Tab」を押すだけでもよいのだが、「Ctrl」+「Shift」+「Tab」を使うと最短距離での表示切り替えが可能になるわけだ。 コンポーネント間の移動には「Tab」「↑」「↓」「→」「←」が使われる。「
意外と簡単に起きる「循環参照」 多くのExcel関係の文書や記事には、「循環参照エラー」と表記されることが多い。しかし、循環参照はエラーではなく、れっきとしたExcelの計算方法の1つだ。とはいえ、現在では使う意味が薄れてきており、間違いの元になりやすいため、循環参照が起こるとメッセージを表示するようになっている。 SUM関数の引数に自分自身のセルを含むと「循環参照」というメッセージが表示される。この「循環参照」は、「Microsoft Excel(エクセル)」で比較的よく見かけるメッセージの1つだ。簡単な式であっても、セル範囲指定を間違うなどすると、表示されてしまうからだ。自由にセル範囲を指定できるExcelの数式では、循環参照が発生することを防ぐことはできない。 実は、循環参照は、「エラー」ではない。もともと循環参照は、Excelで関数などから構成される数式では計算できない「繰り返し」
[Ctrl]キーは「奥に隠れた機能」を呼び出す [Ctrl]キーについても解説しましょう。 じつは、キーボードというのは、限られた数のキーをフル活用するために、「表層的な機能」と「奥に隠れた機能」の二重構造になっています。 先ほど解説した「Shift」は、「表層的な機能」を引き出すためのキー。これらのキーを使うことで、原則としてキーボードに印字されている文字や記号を打つことができます。1階や2階というように、キーボードに表示されている「表面に出ている機能」です。 一方、「Ctrl」は「奥に隠れた機能」を引き出すためのキーです。よく使う「コピー&ペースト」も「C」や「V」を押しますが、それが「コピー」だとか「ペースト」だなんて、どこにも書いてないですよね。 つまり、奥に隠れた機能として「コピー」や「ペースト」が存在しています。この隠れた機能を引き出すために「Ctrlキー」を使います。 ショー
「マウスを使わずにパソコンの操作をする」。最近、この「脱マウス」への関心が高まっている。シリーズ16万部を突破した『脱マウス最速仕事術』を執筆した森新氏は、その背景には、マウスとキーボードの間を手が幾度となく行き来する「時間のムダ」と「作業ストレス」の改善へのニーズがあると言う。森氏は独自に研究を重ね「脱マウス」のメソッドを開発し、年間88万回ものクリック数を削減、「年間120時間のムダ」を解消した。セミナーの参加者からは、「誰でもマスターできる!」と大好評だ。本記事では、好評だった記事のエッセンスを動画を使って森氏に解説していただく。(こちらは2020年8月4日付け記事を再構成したものです) 「マウスを使わない仕事術」があなたの時間を増やしてくれる いきなりですが、スマートフォン(スマホ)の話からはじめます。 スマホって便利ですよね。なぜ、便利だと感じるのでしょう。理由の1つに、周辺機器
Excel「超初心者」が 一人前になるまでのストーリー とある金曜日の昼下がり。昨年春に念願の飲料メーカーに入社した宮田正夫(仮名・23歳)は、いつにも増して気分が高揚していた。今夜は久しぶりに、大学時代から付き合っている彼女の千恵とデートする約束をしているからだ。 「お世話になっております! ダイヤ飲料の宮田です。このたび発売になった新商品の……」 久しぶりの新商品の案内にもかかわらず、飲食店の反応があまり良くないなあと気をもみつつも、今夜のデートを思い浮かべると、がぜんアポ取りにも気合が入る。 午後3時。ようやく切りのいいところで受話器を置くと、後ろに課長が立っていた。 「宮田、この資料、悪いが入力しておいてくれないか。担当のスタッフさんがあいにく休みなんだ」 そう言って宮田の机の上に置いていったのは、山のようにある営業日報だった。これを全てExcelファイルに、データ入力する必要があ
業務改善コンサルタント 東進ハイスクール校舎長、社長室担当を歴任。その後、日本IBMを経て、 NTTデータ経営研究所にて業務改革のコンサルティングを行い、独立する。 東進ハイスクールにおいては、のべ1万回の進路指導を行い、コーチングスキルを獲得。 日本IBMでは、業務改革コンサルティングチームに所属。 膨大な仕事量に忙殺され、睡眠時間を削って仕事をする日々を過ごす。 「このままではお客様に満足していただけるパフォーマンスは出せない」と、 1秒でも早くデータを分析するための方論を模索し、日々改善を続ける。 結果、Excel を活用したデータ分析のスピードが飛躍的に上昇していく。 "Excelのプロ集団"として認知されていた業務改革コンサルティングチーム の中でも、最も操作スピードが速く、約2万人の社員の中で一番の使い手と される。そのExcel技術を当時の新人教育部門/研修担当部門から評価さ
エクセルマクロの挫折しない勉強法や仕事で使いこなすコツを徹底解説! 講師の寺澤さんはこれまでの20年間マクロを使って様々な業務を効率化させるなど、数多くの社内表彰を受けてきました。例えば、数十万行の元データから分析用データを毎週作成する作業。人の手だと1週間かけても終わらない作業ですが、マクロを使うと30分程で完成してしまいます。さらに自ら社内講座も主催、全くマクロを触ったことがない数百人を指導し、満足度98%と人気を博しています。近著『4時間のエクセル仕事は20秒で終わる』では、そのエッセンスを余すところなく紹介しています。 本連載では、エクセルマクロを仕事で使うための本当に必要な知識だけを、できるだけわかりやすく説明していきます。 かんたんに数式や関数を入力するためのポイント 今回はセルに数式(四則演算や関数)を入れるマクロを学びます。 この場合、マクロを使ってセルにエクセルの関数を入
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