従来までは現地に足を運び、温度計を見ながら手動で窓を開け閉めするしかなかった。だが、ハウスが複数棟あると、スタッフが歩き回って手動で対応する負担は大きい。 グループLINEに「温度」と入力したところ、センサーが設置されているビニールハウスの室温が表示された。撮影:小林優多郎冨安さんはスマート温度計「SwitchBot」を導入し、API経由で温度データを取得。チームが日々の連絡に使っているLINEから「温度」と入力するだけで、ハウス内の温度が即座に返ってくるボットをCodexで開発した。 SwitchBotのアプリ単体でも温度は確認できるが、スタッフ全員に新しいアプリを入れてもらうより、普段使っているLINEに統合した方が現場に合っていたと冨安さんは言う。 プログラミングだけでなく、モーターを動かすための電子工作もAIと共同で実施。撮影:小林優多郎2つ目の事例が、ビニールハウスの巻き上げ機の

