はやいTCPサーバの書き方 - nyaxtのPC作業ログ で id:nyaxt さんが書いてらっしゃるように、 epoll や kqueue を使う TCP_NODELAY, TCP_DEFER_ACCEPT *1 等を活用する TCP パケットを意識する I/O システムコールの回数を最小にする sendfile といったあたりは、確実にやるべきことだと思います。一方で、TCP 関連以外のオーバーヘッドが実は結構あって、 接続のタイムアウト処理 ログの出力 メモリの確保や解放をやらない あたりにも気を配る必要がある、と思います。 接続のタイムアウト処理については、以前 Kazuho@Cybozu Labs: 高速なCometサーバを書いてみた件 に書いたように、ビットアレイのリングバッファを使うのがベストだと思います。 ログの出力について、複数行を1回のシステムコールにまとめてもいいかど
LinuxプロジェクトをリードするLinus Torvalds氏が、Linuxカーネルに大きく貢献するのは簡単ではないと述べた。 イギリス現地時間8月15日に行われたZDNet.co.ukとの電子メールによるインタビューで、Torvalds氏は、プログラマーや組織が小さな修正プログラムに貢献するのは比較的容易だが、単独で大きな修正プログラムを開発して貢献しようとすると、新規の開発者も既存の開発者も挫折感を抱くことになるだろうと述べた。 「『大きな貢献者』になるのは、まったく容易なことではない。まず、カーネルは非常に複雑で大きく、そのため、コードだけでなく、開発環境全体の仕組みも含めたすべてのルールを学ぶには時間がかかる。同様に、新規の開発者の場合、名前を覚えられ、技能を信頼してもらうには時間がかかる」(Torvalds氏) しかし、Torvalds氏は、Linuxカーネルのプロセスでは、小
はじめに シグナルはUNIXなどのOSにおける非同期イベントを通知する仕組みですが、「最古のプロセス間通信」「SysV系とBSD系で動きが違う」「昔のシグナルを使うと汎用性が無くなってしまう」「スレッドと相性悪し」といった理由からか、私の経験上、業務系アプリケーションではあまり使われていません。たまに使っているものを見ると、誤った使い方をしているものが多かったりします。 ところがこのシグナル、いろいろ調べていくと意外と奥が深く、有用に使えるのに、以外と情報が少ないことがわかりました。 今さらな感もありますが、ここでは私が知っている事や、調べた結果、今までの経験から得た知識などをまとめてみたいと思います。 ただし、環境によって動作が違うことが想定され、また一部のプログラムは環境に対し重大な影響を与えてしまうものもあります。プログラム等の使用に際しては十分に注意して頂き、ご自身の責任の範囲で行
Googleは、Adobe Systemsの「Photoshop」などのWindows版の「Creative Suite(CS)」ソフトウェアをLinuxコンピュータで動作するようにする取り組みに資金を提供している。 このプロジェクトでGoogleは、WindowsソフトウェアをLinuxで動作させるオープンソースの「Wine」をベースとしたソフトウェアを開発しているCodeWeaversのプログラマーに資金を提供している。Wineは互換レイヤであり、プログラムのWindowsコマンドをとらえて、それをLinuxカーネルとグラフィックスサブシステムの命令に変換する。 「当社ではCodeWeaversを雇って、Photoshop CSおよびCS2のWineでの動作を向上させようと取り組んでいる」とGoogleのソフトウェアエンジニアリングチームに所属し、Wine 1.0のリリースマネージャー
対象とするUbuntuのバージョン 7.10 Gutsy Gibbon 7.04 Feisty Fawn 6.10 Edgy Eft 6.06 Dapper Drake gsynapticsパッケージをインストールします。 /etc/X11/xorg.conf内のタッチパッドの設定が書かれている部分を次のように編集します。 Section "InputDevice" Identifier "Synaptics Touchpad" Driver "synaptics" Option "SendCoreEvents" "true" Option "Device" "/dev/psaux" Option "Protocol" "auto-dev" Option "HorizScrollDelta" "0" Option "SHMConfig" "true" # ←この行を追加 EndSectio
Linux でサウンドを鳴らすプログラムを書く方法。基礎知識の説明。 ・ サウンドドライバーとデバイス Linux ではサウンドドライバー等のデバイスドライバーを組み込むと大抵それは デバイスとして扱えるようになります。デバイスは /dev 以下に置かれ(現れ)、 一般のファイルストリームと同等に扱える様になります。このあらゆるデバイス (メモリすら)をファイルと同等に扱えるというのは UNIX 系OSの特色であると 言っても良いでしょう。(plan9 とかではプロセスすらファイルとして扱えると 聞きました) 今回目的とするサウンドデバイスも当然 /dev の下にいます。そのサウンド デバイスへアクセスする具体的方法を説明します。 ・ audio デバイス 表題の単語が若干怪しいけど、ここでは wave ファイルをサンプリングデータと して取り込み音声出力するデバイスの事を指します。PCM
Linux カーネル コーディング規約 [プレインテキスト版] 原著作者: Linus Torvalds <torvalds at osdl dot org> 翻訳者: Ken Iwamoto <iwamoto dot kn at ncos dot nec dot co dot jp> Toshikazu Nakayama <nakayama dot ts at ncos dot nec dot co dot jp> Nobuo Yoshida <yoshida dot nb at ncos dot nec dot co dot jp> バージョン: 2.6.24 翻訳日時: 2008/03/26 ================================== これは、 linux-2.6.24/Documentation/CodingStyle の和訳 です。 翻訳団体: JF
Linux カーネルのマネージメントスタイル [プレインテキスト版] 原著作者: Unknown 翻訳者: Noriyuki Taniuchi < n-taniuchi at ay dot jp dot nec dot com> バージョン: 2.6.20 翻訳日時: 2007/02/21 ================================== これは、 linux-2.6.20/Documentation/ManagementStyle の和訳 です。 翻訳団体: JF プロジェクト < http://www.linux.or.jp/JF/ > 翻訳日 : 2007/2/21 原著作者: Unknown 翻訳者 : Noriyuki Taniuchi < n-taniuchi at ay dot jp dot nec dot com > 校正者 : Seiji Kane
Why Reiser4 is not in the Linux Kernel なぜ Reiser4は Linux カーネルに含まれていないのか --- 訳注 ・原文では、Linus Torvalds 氏が開発・保守しているオリジナルの Linux カー ネルの事を様々 (Vanilla, baseline, mainline, main tree 等) な表現で 記述しています。本訳では、初心者にも理解し易いよう、これらを全て 「Linux カーネル」と表記します。 一方、「パッチされたカーネル」「ディストリビューションのカーネル」は このオリジナルの Linux カーネルを意味しません。 ・Reiser4 とは Reiser Filesystem version 4 を意味します。 Linux カーネルバージョン 2.4.1 より標準で含まれる Reiser Fil
================================== これは、 http://www.zip.com.au/~akpm/linux/patches/stuff/tpp.txt の和訳 です。 翻訳団体: JF プロジェクト 翻訳日: 2006/12/26 更新日: 2007/2/5 翻訳者: Takayoshi Kochi 校正者: Masanori Kobayashi さん ================================== The perfect patch. 完全なるパッチ。 akpm@osdl.org Updated 4 March 2006 The latest version of this document may be found at この文書の最新版は以下の場所から参照できる。 http://www
JF: Linux Kernel 2.6 Documentation: /usr/src/linux/Documentation/stable_api_nonsense.txt stable_api_nonsense.txt Linux の内部I/Fが変更される理由 [プレインテキスト版] 原著作者: Greg Kroah-Hartman <greg at kroah dot com> 翻訳者: 池田 宗広 <m-ikeda at ds dot jp dot nec dot com> バージョン: 2.6.22 翻訳日時: 2007/06/11 ================================== これは、 linux-2.6.22-rc4/Documentation/stable_api_nonsense.txt の和訳 です。 翻訳団体: JF プロジェクト < h
alias l='ls --color=auto -lh' える - higepon blog $ type ls ls is aliased to `LC_CTYPE=C ls --color=tty' $ type l l is aliased to `ls -F' $ type ll ll is aliased to `ls -l' $ type lll bash3: type: lll: not found lllはlsよか長くなるからかどうかはわがんねけど定義してねっす。 ほかのalias letterも露出。 $ a|grep '^alias .=' alias a='alias' alias c='clear' alias k='kterm &' alias l='ls -F' alias x='exit' まだまだ空いてるのに気づいた。
From: Kenshi Muto <kmuto@xxxxxxxx> Subject: [debian-users:46644] Re: CPU,HDDが違うマシン移行 Date: Sun, 11 Jun 2006 18:44:31 +0900 List-help: <mailto:debian-users-ctl@debian.or.jp?body=help> List-id: debian-users.debian.or.jp List-owner: <mailto:debian-users-admin@debian.or.jp> List-post: <mailto:debian-users@debian.or.jp> List-software: fml [fml 4.0.3 release (20011202/4.0.3)] List-unsubscribe: <mailto:d
tamo曰く、"本家Slashdot の記事で、ReiserFSの作者Hans Reiserが殺人容疑で逮捕されたと報じられている。参照されている San Francisco Chronicle の記事「Husband of missing Oakland mom arrested on suspicion of murder」によると、別居している妻 Nina Reiser は 9 月から行方不明になっており、 妻の友人たちが懸賞金を出して尋ね人サイト ninareiser.comを立ち上げていたという。 死体が発見されたわけではないので生存の望みはありそうだが、警察は「状況証拠に基づいて」Hans 逮捕に踏み切った模様。" reiser5曰く、"reiserfsの開発者であり、 このあたりのストーリーでもあるように何かと話題になるHans Reiser氏であるが、その彼の離婚調停中の妻
小ネタ。MSの中の人のblogをなんとなく眺めていたら、 Address Space Layout Randomization in Windows Vista - Function Pointer Obfuscation http://blogs.msdn.com/michael_howard/archive/2006/05/26/608315.aspx Protecting against Pointer Subterfuge http://blogs.msdn.com/michael_howard/archive/2006/01/30/520200.aspx という記事がありました。要約すると、「長生きするポインタ(特に関数ポインタ)は悪用されやすいので、値を素のまま格納しないほうがよい」という話です。長生きなポインタというのは、 atexit関数で登録された関数へのポインタ (プロ
「Ubuntu 6.06 LTS Desktop CD 日本語ローカライズ・通常版」をThinkpad X40にインストールしたときのメモです。 CDからのインストール自体はすべてデフォルトで行いました。 インストール直後にすぐに使える状態になりました。 Ubuntuはかなり良い出来ですね。ちょっとインストールに自信のない人はUbuntu Japanese Teamリーダーの小林さんの著書であるubuntu Linux入門キットを買うのも良いかも。 メモ ここのメモは上にいくほど新しい作業です。 つまり一番下はインストール直後に行った作業です。 /etc/ld.so.conf をつくって /usr/local/lib を書いた /sbin/ldconfig automake/autoconf をソースから入れた vmwaretools入れると超速くなる(今さら) http://d.hate
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