大阪市長も務めた吉村氏は、大阪で議長や副議長のポストを巡る金銭のやりとりは「聞いたことがない」とし、「県議会の問題点を出し切ってほしい」と強調した。 高額な旅費に批判が集まる県議会の海外視察にも言及。蔵内勇夫議長が「視察」を「旅行」と語ったことなどを問題視し、県民向けに報告会を開くことを提案した。「批判の矢面にフルで立ち、質問がなくなるまで県民と向き合った方がいい」と呼びかけた。 福岡県の服部誠太郎知事も14日の記者会見で「副首都を目指す上で、県議会の問題が支障とならないよう、早期に解決したい」と発言。福岡市の高島宗一郎市長も8日の会見で「副首都を含めて大事な時期に、福岡の印象が悪くなるニュースが流れるのは非常に悔しいし、残念だ」と語った。 一方、福岡県選出の自民衆院議員は「県議会問題と首都機能の代替は全く別次元の話。災害に強い地域か、社会機能を営みやすいかどうかなどで判断すべきだ」と指摘

