日本維新の会の梅村聡衆院議員は15日の衆院厚生労働委員会で、牛のレバーの生食用としての販売・提供が平成24年から禁止されていることについて、解禁に向けてリスク回避を研究すべきだと訴えた。上野賢一郎厚生労働相は「(禁止前に)ごま油に付けて食べたことがある。大変おいしかった記憶がある。(解禁には)科学的知見に基づいて安全性が確保されることが重要だ」と述べた。 梅村氏「私は諦めていない」牛の生レバーの提供が食品衛生法で禁じられたのは23年、焼き肉チェーン店で腸管出血性大腸菌「O111(オー・イチイチイチ)」に汚染された牛のユッケを食べた5人が死亡した集団食中毒事件がきっかけだった。ただ、水面下で生レバーを提供する店が後を絶たない。 飲食店が多い大阪・十三地区などを含む大阪5区選出の梅村氏は「2~3年で(安全性確保の)知見が得られるのかと思ったが、14年たった。禁止しておけば食べる文化がなくなると

