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「急に具合が悪くなる」と6月の蝉と真夏の灰について。|柳瀬 博一
「急に具合が悪くなる」 浜松北部のサンストリートのシネコンで見る。 東京で初日2日目に見たのに続き、... 「急に具合が悪くなる」 浜松北部のサンストリートのシネコンで見る。 東京で初日2日目に見たのに続き、2回目である。 今回は、80代の母親と。 手前の「マイケル」に次々と人が吸い込まれる中、決して小さくない劇場にいたのは。 私たち2人。 入っていない映画館に行ったことは何度もある。 が、自分と母親の2人だけ、というのは初めて、である。 この老母とこの映画をたった2人で、 地方=カントリーサイドのシネコンで観るということ自体が、 この映画の主題と大きく関わるのだが、その話はまた別に。 繰り返すが、映画は2回目である。 実はいくつも確かめたかったことがある。 浜松で。 それが個人的に達成できた。 こっから先は「ネタバレ」である。 読みたくない人は読まないでください。 そして以下は、考察でもなんでもない。 ただ、思ったことである。もしかしたら、こんなことを思ったのは、私1人かもしれない。 最初にこ












2026/06/29 リンク