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『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』 作中で起きていたイベントを淡々と並べる
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『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』 作中で起きていたイベントを淡々と並べる
淡々と事実だけを書いている。「なんでそうなるの?」と言う箇所が多いが、なぜそうなるのかは作中で一... 淡々と事実だけを書いている。「なんでそうなるの?」と言う箇所が多いが、なぜそうなるのかは作中で一切説明はなく私に聞かれても答えられない。自分で見て考えてとしか言えない。 物語全体のテーマは「待つことの尊さ」ルビッチ自身が「待つっていうのは、何もしないってことじゃない。相手を信じぬくってことだ!」と語る。 前情報原案は2019年発売の絵本『チックタック 約束の時計台』であり、本来はプペルと関係がない。 本作はそれを『えんとつ町のプペル』の続編とするため、ルビッチを異世界に登場させているが最初と最後以外ほとんど見せ場はない。 物語の舞台は、時計の町。主人公・ルビッチ(前作『えんとつ町のプペル』の主人公)は、冒頭と最後に2019年の近畿大学卒業式で西野亮廣が行った「時計の長針と秒針が重なる瞬間」を人生に例えたスピーチをモノローグで語る。しかし本編の中心は、時計師の宗家である青年・ガスと、植物の精

