『神の左手悪魔の右手』(かみのひだりてあくまのみぎて)は、楳図かずおのホラー漫画。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)に1986年から1989年に連載されたほか、特別短編「おふだ」がある。 2006年に実写映画化された。 山の辺想(やまのべ そう) 主人公。夢と現実がリンクするという、不思議な力を持っている小学生。よく悪夢を見てはその話をするので、クラスメートや姉からは弱虫でホラ吹きという印象をもたれているが、実際には、恐怖や困難に立ち向かう勇気・行動力を秘めている。 その他、夢を介してサイコメトリーや遠隔視などが発現するが、自在に操ることはできず、どちらかといえば巻き込まれる形で力は暴発する。 ヌーメラウーメラ 「想の正体」にして「この世の元」を自称する神霊的な存在。あの世のものを攻撃して滅する「悪魔の右手」と、傷ついたものを癒やして救う「神の左手」を持つ。作中では圧倒的な力を持ち、死

