インドネシア原産で世界最大級の花を咲かせる「ショクダイオオコンニャク」が、東京 調布市の植物公園で開花しました。通常は花と葉が別々の時期に育っていきますが、今回は同時に育って花が咲き、こうしたケースは国内では初めて世界でも2例目だということです。 「ショクダイオオコンニャク」は、インドネシアのスマトラ島に自生する希少植物で、高さが3メートルを超えることもあり、花は世界最大級で独特のにおいを放つことでも知られます。 花は数年に1度、2日間だけ咲き、花と葉がそれぞれ別の時期に育っていく特徴がありますが、調布市の神代植物公園では、初めて花と葉が同時に育ち、19日夜に開花しました。 芽が出てから開花までは、花だけのときと比べると2倍以上かかったということで、高さおよそ1メートル50センチの赤茶色の花を咲かせています。 開花にあわせ、植物公園は20日と21日は通常よりも1時間早い午前8時半に開園し、

