本に関するanatadehanaiのブックマーク (4)

  • 数千年におよぶ進化と文明の発展を重ねた蜘蛛と人類の邂逅が描かれる、進化のダイナミズムが詰め込まれたSF長篇──『時の子供たち』 - 基本読書

    時の子供たち (上) (竹書房文庫 ち 1-1) 作者:エイドリアン・チャイコフスキー竹書房Amazonこの『時の子供たち』は、イギリスの作家エイドリアン・チャイコフスキーのSF長篇である。刊行は2015年で、2016年にアーサー・C・クラーク賞を受賞している。 それ以上の情報は何も持たず、刊行年的には少し古いこともあって期待するわけでもなく読み始めたのだけれども、いやはやこれには驚かされた。テラフォーミング先の惑星で、人類がばらまいたウイルスにより知性を獲得した蜘蛛の数千年に渡る世代交代史・進化の過程。そして、地球を脱出し第二の故郷を求めさまよう人類という二つの視点から物語は描き出されていく。テラフォーミング、独自に進化した蜘蛛、地球を失った人類、「異質なものとの遭遇」など、要素だけみるとクラシックなSFとも言えるのだが、蜘蛛視点の世界の書き込みが凄く、特異な読み味を感じさせる。 蜘蛛は

    数千年におよぶ進化と文明の発展を重ねた蜘蛛と人類の邂逅が描かれる、進化のダイナミズムが詰め込まれたSF長篇──『時の子供たち』 - 基本読書
  • お前らファンタジー小説ナメすぎだろ。本当に面白い作品教えてやる。

    最近、ファンタジー小説の話をすると、だいたいハリー・ポッターか指輪物語の名前が出てくる。 それしか知らないのか? 確かにどっちも名作だ。でも、ファンタジーの世界はもっと広くて深い。 お前らが知らない傑作が山ほどある。 俺は20年以上ファンタジーを読み続けてきた。和洋問わず、王道からマイナーまで、読破した数は500冊を超える。 そんな俺が、当に面白いファンタジー小説を教えてやる。 【海外編】 『ゲド戦記』アーシュラ・K・ル=グウィンジブリで知ってる?あれは原作とは別物だ。原作を読め。 これは魔法使いゲドの成長を描いた物語だが、ただの冒険譚じゃない。魔法には真の名前が必要で、名前を知ることは相手を支配することだという世界観が深い。 第一巻『影との戦い』で、ゲドが自分の影と対峙するシーンは、人生で何度も読み返してる。自分の内面と向き合うことの恐ろしさと大切さを教えてくれる。 指輪物語と並んで世

    お前らファンタジー小説ナメすぎだろ。本当に面白い作品教えてやる。
    anatadehanai
    anatadehanai 2025/10/31
    あまり知られていなさそうな作品として、浜たかやのユルン・サーガシリーズ。https://booklog.jp/item/1/4037205408 小学校の時に読んだきりで内容も忘れたが夢中になった思い出。『月の巫女』とか、また読んでみようかな。
  • 子どもの純粋な行動、純粋な暴力性・・・映画『こちらあみ子』は見て辛いが全てを吹き飛ばす名画

    勅使川原克典 @tesssyyy 今年はこの映画に出会えた年だ。みたいのあるじゃないですか。自分だと『フロリダ・プロジェクト』に出会えた2018年とか。2022年は『こちらあみ子』の年になると思うな。 2022-09-17 00:46:19

    子どもの純粋な行動、純粋な暴力性・・・映画『こちらあみ子』は見て辛いが全てを吹き飛ばす名画
    anatadehanai
    anatadehanai 2022/09/18
    小説読んだが、周りの人間もあみ子が壊したというより初めから割と壊れていた。あと子どもが墓好きなのは『禁じられた遊び』なんて作品があるほど定番で、いちいち衝撃受けていたら子育ては無理だと思う。
  • 1日の客は2、3人 それでも成り立つ北京の書店

    【1月24日 東方新報】北京市の中心部から離れた海淀区(Haidian)の路地裏。全く目立たない場所に、午前中しか光が入らない「人文考古書店」という名の屋がある。1日に訪れる客は2、3人。一人も来ない日もある。それでも年間の売り上げは500万元(約8975万円)を超える。古代中国に関する書籍だけを置いている中国で唯一といわれる書店だ。 わずか120平方メートルの店内には100以上の棚がある。棚はそれぞれ高さ3メートルと天井に届くほどで、棚の間隔は1人が歩くほどのスペースしかない。書籍は1万冊を数え、さらに3つの倉庫に5万冊がある。陶磁器、宝玉、彫像、青銅器、壁画、翡翠(ひすい)、漆、貨幣、碑文、王墓、書画…。古代中国に関する歴史書や研究書がずらりと並ぶ。 米ミネアポリス美術館(Minneapolis Institute of Art)のアジア担当学芸員、翡翠の研究で知られる香港中文

    1日の客は2、3人 それでも成り立つ北京の書店
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