KADOKAWAという企業の根っこはどうしようもなくオタクである。
オタクたちを見よ。
いまも断片的な数字からこぞって見当ハズレな業界考察をしている。
これがオタクの悪癖だ。
その悪癖がKADOKAWAにも染み付いているのだ。
KADOKAWAの編集者がたまになろう系ブームを語ることがあるが酷いものである。
「なろう系の本質はおじさんの願望充足です」などと素人増田みたいなことを平気で言う。
本当にXでイキっているオタクと変わらないのだ。
流行をおもしろおかしく分析して、そこから見出したものを必勝法のように勘違いして、そして失敗する。
新しいものにはすぐ飛びつくが、新しいものを生み出すことはできない。
考えてみれば意外と無いことに気付く。
ドラゴンボールのような、ガンダムのような、名探偵コナンのような、何年も続く巨大IPがあるか?
ハルヒはオタク史でも屈指の輝きを放ったがIPの長期化には失敗した。
たまたま宝石が手に入っても、KADOKAWAはそれを活かすことができない。
そしてラノベ以外ではまともにヒットすら出せていないのである。
そこそこの作品をたくさん出してそこそこの売り上げを得るだけ。
本当はKADOKAWAは衰退していない。
いまの状況はいつもと変わらない上限いっぱいのKADOKAWAである。
でも角川の親玉は薬物漬けの下北サブカル野郎じゃん dorawiiより