万博記念公園(大阪府吹田市)の太陽の塔の内部に10年ぶりに入れる内覧会(定員500人)の応募が2週間で約1万2500通と殺到している。 オブジェ「生命の樹」がある内部はふだんは非公開。10月末からの耐震改修工事を前に、府は10月29日に万博当時の「最後」の姿を公開することにした。 抽選となるが、締め切りの9月末まで応募は増えそう。担当者は人気に驚きつつ、「定員を増やしたいが、安全性の問題でこれが限界」と頭を抱える。
万博記念公園(大阪府吹田市)の太陽の塔の内部に10年ぶりに入れる内覧会(定員500人)の応募が2週間で約1万2500通と殺到している。 オブジェ「生命の樹」がある内部はふだんは非公開。10月末からの耐震改修工事を前に、府は10月29日に万博当時の「最後」の姿を公開することにした。 抽選となるが、締め切りの9月末まで応募は増えそう。担当者は人気に驚きつつ、「定員を増やしたいが、安全性の問題でこれが限界」と頭を抱える。
東京農工大から寄贈された織機(手前)など廃棄処分が決まった産業資料(12日、大阪府吹田市の万博記念公園で)=金沢修撮影 万博記念公園(大阪府吹田市)に建設構想があった「国立産業技術史博物館」用に、大阪府などで作る協議会が収集した発電所のタービンなど、江戸時代以降の産業資料2万数千点が、一度も公開されないまま、廃棄処分されることがわかった。構想はバブル経済崩壊後に頓挫し、公園内の旧万博パビリオン・鉄鋼館に保管されていたが、16日にも処理業者による搬出作業が始まる。専門家らは「日本のものづくりの歴史を語る貴重な資料。保存すべきだ」と批判している。 府、大阪市、大阪商工会議所、日本産業技術史学会で作る同博物館誘致促進協議会が6日、廃棄処分を決定した。協議会は1986年に設立されたが97年以降は、休眠状態になっており今月末で解散する。 資料は、関西電力や東京農工大など約30の企業や大学、個人から寄
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