落水荘(フォーリング・ウォーター)ことカフウマン邸。 ピッツバーグから自動車で2時間位のペンシルベニア州、ミルランの山の中にあります。 フランク・ロイド・ライト晩年の作品で、当時どん底の状況から復活することが出来た作品で、彼の代表作の一つとなりました。 フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright) アメリカ 1867-1959 「近代建築の三大巨匠」の1人、アメリカの建築家。 プレーリースタイル(草原様式)の住宅設計で知られるようになりました。その後プライベートな事件をきっかけに、アメリカでの名声を失います。かなり精神的打撃を受けたライトでしたが、そんな中で、日本の帝国ホテル新館設計の依頼を引き受けます。 (写真は、現在愛知県の明治村に移設されたライト館の正面玄関) しかし完璧主義者だったライトは多大な予算オーバーと工期の遅れにより、経営陣と衝突します。 建築途中に解任

