シェアリング自転車は公共は撤退、民間は赤字と苦しい状況が続いている。その中で、杭州市の公共「小紅車」が黒字運営をしていることで注目を浴びていると財富透視鏡が報じた。 公共+民間3社のシェアリング自転車 シェアリング自転車は、中国の生活にすっかり定着している。地下鉄駅やバス停から、歩くには少し遠い場所に行きたい場合、バスを乗り換えなければいけない場所に行きたい場合、自転車の方が安く、速く移動できることが多く、生活の最後の1kmの移動を支えている。 民間企業では、哈羅(ハローバイク)、美団(メイトワン)、青桔(滴滴系)の3社が中心となり、さらに各都市が運営する公共シェアリング自転車がある。利用料金はそれぞれ異なるものの、ミニプログラムや地図アプリの中から利用すれば、事前にアプリインストール、アカウント作成などをすることなく、どのシェアリング自転車でも利用ができる。 96%が無料利用の公共シェア

