緻密に設計したトレッドパターン&プロファイル WET [IN-SIDE]① 太い縦溝を配置することで、排水性を確保。② ラウンドした溝配置は排水性に効果を発揮。③ 縦溝を横切る長めのラグ溝で、更なる排水性を確保。 DRY [OUT-SIDE]① 縦溝は細く、イン側に寄せ、可能な限り接地面積を確保。 ② 連続するリブによるトレッド剛性の確保。③ ラウンドした縦溝により、横力を分散し、リブ角の削れを抑制。
性能比較データ ドライコース最速ラップタイム比較 ドライコース平均ラップタイム比較 <試験条件>テスト場所:エビスサーキット東コース/評価車両:SUBARU WRX STI[型式:CBA-VAB、排気量:1,994cc、駆動方式:全輪駆動(AWD)]/タイヤサイズ:255/35R19(空気圧:180kPa)/ドライバー:当社委託ドライバー ウェットコース最速ラップタイム比較 ウェットコース平均ラップタイム比較 <試験条件>テスト場所:筑波サーキット コース2000/評価車両:TOYOTA GR SUPRA(型式:3BA-DB02、排気量:2,997cc、駆動方式:後輪駆動)/タイヤサイズ:255/35R19(フロント)、275/35R19(リア)(空気圧:180kPa)/ドライバー:当社委託ドライバー 特長をもっと詳しくみる