私も半月ほど前に輪島に伺って、「ごちゃらあと」の皆さんと、まち歩きのイベントでご一緒しました。そのときに、記事で紹介されている狭間さん、清水さんから「リヤカー」の話も伺い、小さなアクションですが、とても大切な取り組みだと感じました。震災やそ

私の父は長男で、実家が隣にありましたので「盆と正月というのは親戚が集まるもの」という価値観で育ちました。みんな集まってくるんです。他方で、父は「末っ子の」長男だったため、年上の義伯父たちのほうが立場が上で、母ちゃんが必死になって料理をつくり

大事なニュースだと思います。こういうことは、今後も増えてくると思うからです。そして、大事なニュースだと思うからこそ、もう一歩踏み込んで、いわゆる「徘徊」なのかそうではないのかを確認するポイント、具体的な声のかけ方、近所の住民にできそうなこと

補佐官の発言としては完全に一線を超える発言であり、当該官邸幹部は当然「更迭」されるべきだと思います。高市総理がどう対応するのか（しないのか）も注目されますが、その対応について、政権の支持者がどう評価するのかとても気になります。「さすがに核は

地味に重要な記事だと思いました。脚立やはしごを使っているときのケガ、多いように感じていました。私もそうです。脚立に座ることはよくあるし、めっちゃまたがって使ってますね・・・。大丈夫だ、転倒するわけがないと心のなかで思ってるからです。記事を読

アニメ声の女性の店員さんが「生お待たせしましたー！」みたいな感じで近くの席に来るときに、ちょっと遠くの席でもはっきり聞こえて「うわー、あの店員さんの声、声優みたいだわ〜」とか思ったこと、一度や二度じゃなかったんですけれども、こういうことだっ

おもしろいことをやってますねー。大学から一般企業に勤めるだけでなく、社会人になったら即独立するという道がもっとあっていいですよね。そのためにも、学生時代に「失敗体験」を積めたほうがいいし（もちろん成功体験なら言うことなしですが）、その失敗を

山田にこんな方がいらっしゃって、地域のため、そして震災の伝承のために活動されているということを初めて知りました。店長の竹内さんの「町で挑戦する姿を見せることで古里に残る若者を増やしたい」という思いにも心打たれました。結局、こういう地道で地に

記事とはズレるコメントかもしれませんが、「誰もが当事者になりうる」と記事にあるように、認知症はありふれたものになりつつあります。が、私たちは認知症について知らなすぎるよなと思いました。介護を経験した人や、認知症の家族がいるという方と、そうで

なんのために働くのか、なんのためにサービスや技術を提供するのか、ということを問われる記事でしたし、こういう「謎のお店」って地方にこそ多い気がします（その意味で言えば地方総局の記者の腕の見せ所！）。そりゃあ、儲かったにこしたことはないけれど、

フルフラットシートの高速バス、かなりニーズがあるように思います。記事でも指摘されていますが、首都圏をはじめ都市部の宿泊費がむちゃくちゃ高いんですよね。移動と宿泊を兼ねているわけですから、利用する人はかなり多いような気がします。 気になるの

いやあ、こんなことがあったんですね。全く知りませんでした。ここに登場する方々みんな素晴らしい方々ばかりで、松田正子さんの手紙もすばらしくて、そして、会ったこともない藤右衛門さんの声がほんとうに聞こえてくるような記事で、改めて、もう１５年かと

こういうニュース、すぐに「海水温上昇の影響か？」と結論づけてしまいそうですが、北風が海域に吹き込んで表層水が流出し、それで酸素濃度が薄くなったとも考えられるのですね。安直なコメントですみませんが、そんなことがあるんだと、知らないことばかりだ

データセンターをどうするか。データそのものは目には見えませんから、使うだけのわたしたちは自覚しないけれども、だれもがちょっとずつその恩恵にあずかっているわけで、考えていかないといけない問題だなと強く感じる記事でした。センターを日々動かすため

このニュース、要するに、ある男性が乾燥機を購入して倉庫に置いておいたら、それを盗まれてしまったため、再度別のところで購入してみたところ、それがまさに自分が盗まれた乾燥機だった、自分で印をつけておいたからピンときた、というニュースなんですね！

ロブロックス、すごいですよね。うちの娘（小５）は友達に紹介されたと言って去年あたりからハマりかけたのですが、生活リズムが崩れる勢いだったのですぐに「禁止」となりました。ロブロックス内には、コメントで藤田直哉さんが書いてるようにチープなゲーム

ポテチ大好きです。コンソメ味が好きです。 大好きなんですけれども、素材の「安定供給」という言葉の響きが、気候変動で変わってきているなと記事を読んで思いました。以前なら、生産者とメーカーがコラボしていて心強いなあ、いろいろな企業努力があるん

背景を知ることは重要だと思い記事を読みましたが、教員とは思えない身勝手な言葉が並んでおり、大変気分が悪くなりました。しかも、その教員同士でグループをつくり動画を共有しているわけですから、もう弁解の余地などなく、本人たちもやってはいけないこと

業種によっても、引き受けた仕事の「仕様」などによってもだいぶ状況が違うような気がします。自分の場合は、孤独に働いてはいるものの、フリーランス同士の混成チームで動いていく仕事や、よその会社に深くコミットして進める仕事などもあるし、研修とか学び

公共施設のこの手のニュース、県内のどこでも耳にするようになりましたよね。私の暮らすいわき市でも、昨年あたりから対話的なタウンミーティングや調査が進められているはずです。そこで痛感したのは、地元に住んでいるのに、市の公共施設についてほとんどな