8月15日
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8月15日(はちがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から227日目(閏年では228日目)にあたり、年末まであと138日ある。
できごと
[編集]第二次世界大戦のできごと
- 1057年 - ランファナンの戦い。スコットランド王マクベスがマルカム(後のスコットランド王マルカム3世)に討たれる。
- 1248年 - 同年4月に火災で焼失したケルン大聖堂について、マリアの昇天の祝日であるこの日、大司教の命令で3代目となる聖堂の建築が起工[1]。1880年に完成。
- 1261年 - 東ローマ帝国・パレオロゴス王朝の初代皇帝ミカエル8世パレオロゴスが戴冠。
- 1461年 - ルイ11世がノートルダム大聖堂にて戴冠。
- 1483年 - システィーナ礼拝堂が開場。
- 1519年 - ペドロ・アリアス・デ・アビラによってパナマシティ建都。
- 1534年 - イグナチオ・デ・ロヨラ他7名によってイエズス会が結成。
- 1537年 - アスンシオン建都。
- 1549年(天文18年7月22日) - フランシスコ・ザビエル一行が鹿児島に上陸。日本でキリスト教の布教が始まる。
- 1573年(天正元年7月18日) - 槇島城の戦い: 宇治・槇島城に立て籠っていた将軍・足利義昭が織田信長に降伏。義昭は京を追放され、室町幕府が事実上滅亡。
- 1760年 - 七年戦争: リーグニッツの戦い
- 1843年 - デンマーク・コペンハーゲンにチボリ公園が開園。
- 1863年(文久3年7月2日) - イギリス艦隊が鹿児島に砲撃し、薩英戦争が開戦。
- 1868年 - エクアドル地震。エクアドル・コロンビア国境付近で地震。翌日も地震。二度の地震で死傷者7万人。
- 1869年(明治2年7月8日) - 明治政府が太政官・神祇官、および太政官の管轄下に民部省以下6省を設置。同時に、百官・受領の廃止を布告。
- 1869年(明治2年7月8日) - 明治政府が蝦夷地に開拓使を設置。
- 1886年 - 長崎事件。清国(中国)の水兵が長崎市内で暴動を起こし、日清両国に死傷者が出る。
- 1899年 - 森永太一郎によって森永西洋菓子製造所(森永製菓の前身)が創業。
- 1901年 - 与謝野晶子の第一歌集『みだれ髪』が発刊。
- 1914年 - パナマ運河開通。
- 1915年 - 東海道本線の横浜駅(2代目)が開業し、それまでの横浜駅(初代)を桜木町駅に改称。
- 1916年 - 大正兌換銀行券(アラビア数字1円)が発行。
- 1929年 - 嘆きの壁事件。嘆きの壁においてシオニストとアラブ人が衝突、多数の死傷者を出す。
- 1939年 - ジュディー・ガーランド主演のファンタジー・ミュージカル映画『オズの魔法使』が、ハリウッドでプレミア。
- 1940年 - 立憲民政党が解党して大政翼賛会に合流し、日本の全政党が解散。
- 1942年 - 第二次世界大戦: ペデスタル作戦が終結。
- 1944年 - 第二次世界大戦: ドラグーン作戦が始まる。
- 1945年 - 第二次世界大戦: 未明、宮城事件が鎮圧される。
- 1945年 - 第二次世界大戦: 正午、昭和天皇が「大東亜戦争終結の詔書」を朗読する玉音放送により、ポツダム宣言(正式には「日本軍への降伏要求の最終宣言(Proclamation Defining Terms for Japanese Surrender)」。7月26日にアメリカ合衆国大統領ハリー・S・トルーマン、イギリス首相ウィンストン・チャーチル、中華民国主席蔣介石の名において大日本帝国(日本)に対して発された、「全日本軍の無条件降伏」等を求めた全13か条から構成される宣言)の受諾・連合国への降伏がラジオと新聞で日本国民に伝えられる(日本の終戦の日)。
- 1945年 - 鈴木貫太郎内閣(鈴木貫太郎首相)が総辞職。
- 1945年 - 京城で朝鮮建国準備委員会が発足。
- 1946年 - 第28回全国中等学校優勝野球大会が開幕。戦時中中断されていた中等学校野球大会が再開。
- 1947年 - 前日のパキスタンに続いてインドがイギリスから独立。
- 1948年 - 大韓民国が成立。
- 1949年 - 大韓民国の「府」を「市」に変更、人口が多い郡の邑も市に昇格。
- 1949年 - ジュディス台風が九州に上陸。死者154人。
- 1953年 - 各地で豪雨災害が発生(南山城豪雨・多羅尾豪雨)。
- 1954年 - 滋賀県八日市市が市制施行。
- 1960年 - コンゴ共和国がフランスから独立。
- 1961年 - 京葉道路が日本初の自動車専用道路に指定される(名神高速道路の初開通より2年前)。
- 1962年 - オランダとインドネシアがニューヨークで、西イリアン(イリアンジャヤ)の帰属に関する西イリアン協定に調印[2]。
- 1963年 - 日比谷公会堂で日本政府主催の全国戦没者追悼式が初めて行われる。
- 1964年 - 富士山頂レーダーが設置される。気象用レーダーとしては、世界で最も高い場所に設置された[3]。
- 1969年 - 米・ニューヨーク州サリバン郡ベセルで大規模な野外ロックコンサート・ウッドストック・フェスティバルが開幕。8月17日まで。
- 1971年 - ニクソン・ショック。ニクソン米大統領が金とドルの交換の一時停止を発表。
- 1971年 - 韓国・ソウル特別市の清渓高架道路が開通。
- 1974年 - 文世光事件。在日韓国人文世光による韓国の朴正煕大統領暗殺未遂事件。大統領夫人陸英修が死亡[4]。
- 1974年 - 津川雅彦長女誘拐事件。翌16日に誘拐犯が逮捕され、人質を保護。
- 1975年 - バングラデシュで軍事クーデター。初代大統領ムジブル・ラフマンとその家族が陸軍部隊により暗殺。
- 1975年 - 三木武夫が現職首相としては初めて終戦の日に靖国神社に参拝。
- 1977年 - オハイオ州立大学の地球外知的生命体探査 (SETI) で、電波望遠鏡ビッグイヤーが特徴的な信号Wow! シグナルを受信する。
- 1977年 - 『愛のコリーダ』の著者・大島渚らがわいせつ文書図画販売で起訴[5]。1979年に無罪判決。
- 1980年 - 司ちゃん誘拐殺人事件: 山梨県東八代郡一宮町(現:笛吹市)在住の男児(当時5歳:保育園児)を身代金目的で誘拐したとして、犯人の男を逮捕。男の自供通り、中巨摩郡敷島町(現:甲斐市/昇仙峡付近)の山林で男児の遺体が発見された[6]。
- 1985年 - 中曽根康弘首相が閣僚17人とともに靖国神社に公式参拝。
- 1986年 - 新自由クラブ解散。多くの議員が自民党に復党する。
- 1993年 - 世界陸上選手権の女子マラソンで浅利純子が優勝する。世界陸上・五輪を含め女子陸上では日本初の金メダル。
- 1995年 - 村山富市首相が、第二次世界大戦における日本の植民地支配と侵略を反省し謝罪する村山談話を発表。
- 1998年 - 北アイルランド問題: オマー爆弾テロ事件。北アイルランド・ティロン県・オマーで、IRA暫定派の分派(真のIRA)により、ベルファスト合意を否定する自動車爆弾テロ。29人死亡、約220人負傷の惨事。
- 2006年 - 小泉純一郎首相が靖国神社に参拝。
- 2006年 - 加藤紘一宅放火事件。
- 2007年 - ペルー地震。
- 2013年 - ドッコイセ福知山花火大会屋台爆発事故が発生。
- 2017年 - 台湾全土で翌16日にかけて、大潭発電所の停止により600万戸を超える大規模停電が発生[7]。
- 2019年 - ウラル航空178便不時着事故。
- 2019年 - としまえんの水上設置遊具による溺水事故が発生。
- 2020年 - 東京ヤクルトスワローズの小川泰弘選手が横浜DeNAベイスターズとの試合でノーヒットノーランを達成。日本プロ野球史上82人目の快挙。
- 2021年 - ターリバーンが首都カブールを陥落し、アフガニスタン全土を支配下に置いたと宣言[8][9]。アシュラフ・ガニー政権が事実上崩壊した。
- 2024年 - ロシアのウクライナ侵攻: クルスク州への侵攻を同月6日に開始したウクライナが現地に軍事当局を設置し、クルスク州の占領を開始。
誕生日
[編集]- 1171年 - アルフォンソ9世、レオン王国の王(+ 1230年)
- 1729年(享保14年7月21日)- 井伊直幸、第12代彦根藩主(+ 1789年)
- 1740年 - マティアス・クラウディウス、詩人(+ 1815年)
- 1769年 - ナポレオン・ボナパルト、フランス皇帝(+ 1821年)
- 1771年 - ウォルター・スコット、詩人、作家(+ 1832年)
- 1785年 - トマス・ド・クインシー、評論家(+ 1859年)
- 1793年(寛政5年7月9日)- 織田信美、初代天童藩主(+ 1836年)
- 1794年 - エリーアス・フリース、菌類、植物学者(+ 1878年)
- 1813年 - ジュール・グレヴィ、フランス共和国大統領(+ 1891年)
- 1829年(文政12年7月16日)- 土方雄嘉、第11代菰野藩主(+ 1858年)
- 1851年 - エミール・ヴァン・エルメンゲム、細菌学者(+ 1932年)
- 1858年 - イーディス・ネズビット、児童文学作家(+ 1924年)
- 1859年 - チャールズ・コミスキー、野球選手(+ 1931年)
- 1865年 - 臼井甕男、臼井靈氣療法創始者(+ 1926年)
- 1867年(慶応3年7月16日) - 池田成彬、政治家、実業家(+ 1950年)
- 1872年 - オーロビンド・ゴーシュ、インドの反英独立運動家、宗教家、哲学家(+ 1950年)
- 1877年 - 太刀山峯右エ門、大相撲第22代横綱(+ 1941年)
- 1878年 - ピョートル・ヴラーンゲリ、ロシア内戦時の白衛軍司令官(+ 1928年)
- 1879年 - エセル・バリモア、女優(+ 1959年)
- 1883年 - イヴァン・メシュトロヴィッチ、脚本家(+ 1962年)
- 1884年 - 三木武吉、政治家(+ 1956年)
- 1887年 - ポール・メリル、天文学者(+ 1961年)
- 1890年 - ジャック・イベール、作曲家(+ 1962年)
- 1890年 - エリザベス・ボールデン、長寿世界一の女性(+ 2006年)
- 1891年 - トール・ベルシェロン、気象学者(+ 1977年)
- 1892年 - ルイ・ド・ブロイ、物理学者(+ 1987年)
- 1896年 - ゲルティー・コリ、生化学者(+ 1957年)
- 1898年 - 吉田一穂、詩人(+ 1973年)
- 1901年 - 浅野晃、詩人、国文学者(+ 1990年)
- 1901年 - 木村庄之助 (24代)、大相撲立行司(+ 1973年)
- 1903年 - 八雲恵美子、女優(+ 1979年)
- 1912年 - 田島直人、陸上競技選手(+ 1990年)
- 1917年 - オスカル・ロメロ、カトリック教会司祭(+ 1980年)
- 1917年 - 津田幸男、サッカー選手(+ 1979年)
- 1918年 - レイモン・ガロワ=モンブラン、作曲家、ヴァイオリニスト(+ 1994年)
- 1919年 - ヴィクトル・メルジャーノフ、ピアニスト、音楽教師(+ 2012年)
- 1919年 - 高松利夫、元プロ野球選手
- 1923年 - 村松暎、中国文学者、作家(+ 2008年)
- 1924年 - ロバート・ボルト、劇作家、脚本家(+ 1995年)
- 1925年 - 杉浦喬也、第10代日本国有鉄道総裁(+ 2008年)
- 1925年 - オスカー・ピーターソン、ジャズピアニスト(+ 2007年)
- 1926年 - コンスタンディノス・ステファノプロス、政治家、元ギリシャ大統領(+ 2016年)
- 1926年 - ジュリアス・カッチェン、ピアニスト(+ 1969年)
- 1926年 - 水野忠彦、元プロ野球選手(+ 1998年)
- 1927年 - 菅原都々子、歌手
- 1928年 - 出口裕弘、作家、フランス文学者(+ 2015年)
- 1928年 - ニコラス・ローグ、映画監督(+ 2018年)
- 1930年 - 沼澤康一郎、元プロ野球選手(+ 1989年)
- 1934年 - 原田信吉、元プロ野球選手
- 1937年 - 嵯峨健四郎、元プロ野球選手(+ 2011年)
- 1939年 - 木村勉、政治家
- 1943年 - 伊東秀子、弁護士
- 1944年 - 尾崎真吾、アニメーター・イラストレーター
- 1944年 - シルヴィ・ヴァルタン、歌手
- 1944年 - 鈴木れい子、声優
- 1945年 - アラン・ジュペ、政治家
- 1945年 - カレダ・ジア、政治家、元バングラデシュ首相
- 1947年 - 目黒祐樹、俳優
- 1948年 - 石田芳夫、囲碁棋士
- 1949年 - 正岡真二、元プロ野球選手
- 1949年 - 大島忠一、元プロ野球選手
- 1949年 - 笠谷和比古、歴史学者
- 1950年 - アン王女、イギリス王族
- 1952年 - 渥美二郎、演歌歌手
- 1953年 - 風祭ゆき、女優
- 1957年 - 高望山大造、元大相撲力士
- 1958年 - 河崎実、映画監督
- 1959年 - 山下和美、漫画家
- 1960年 - サンプラザ中野くん、ミュージシャン(爆風スランプ)
- 1960年 - 近藤康成、俳優
- 1960年 - 大野久、元プロ野球選手
- 1960年 - 小宮暁、実業家
- 1960年 - 菅野将晃、元サッカー選手
- 1961年 - 大八木淳史、元ラグビー選手
- 1961年 - 川﨑聡、アナウンサー
- 1961年 - 浜田治貴、俳優、声優
- 1962年 - 宇梶剛士、俳優
- 1962年 - 愛甲猛、元プロ野球選手
- 1962年 - 山崎一夫、プロレスラー
- 1963年 - 麻生祐未、女優
- 1963年 - 陳義信、元プロ野球選手
- 1963年 - 本田多聞、元レスリング選手、プロレスラー
- 1963年 - ヴァレーリィ・レヴォネフスキー、政治家、社会活動家、起業家、元政治囚
- 1963年 - レディ・ミス・キアー、歌手、ソングライター、DJ
- 1964年 - 中村光一、ゲームクリエーター
- 1964年 - 椿鮒子、女優
- 1964年 - メリンダ・ゲイツ、実業家、ビル&メリンダゲイツ財団共同会長
- 1965年 - 石丸幹二、俳優、歌手
- 1966年 - シャーリー・クァン、歌手、俳優
- 1967年 - 立花孝志、政治家、NHK党元党首
- 1967年 - 保坂和拓、元アナウンサー
- 1968年 - 内山智之、元プロ野球選手
- 1968年 - デブラ・メッシング、女優
- 1968年 - ヴォルフガング・ティルマンス、写真家
- 1968年 - 宍戸マサル、俳優
- 1969年 - 高塚正也、声優
- 1970年 - クリス・バード、ボクシング選手
- 1970年 - 遠藤雅大、元サッカー選手
- 1970年 - 李鍾範、元プロ野球選手
- 1972年 - ベン・アフレック、俳優
- 1972年 - ジェイソン・ブラック、総合格闘家
- 1972年 - 山田真弘、オートレース選手
- 1973年 - 背尾伊洋、元プロ野球選手
- 1973年 - 橋本美純、元騎手
- 1973年 - ネボイシャ・クルプニコビッチ、元サッカー選手
- 1973年 - NAOTO、ヴァイオリニスト
- 1974年 - ラモン・モレル、元プロ野球選手
- 1974年 - エフゲニー・スヴィリドフ、フィギュアスケート選手
- 1974年 - アキラ100%、お笑いタレント
- 1975年 - 川口能活、元サッカー選手
- 1975年 - いずみ包、お笑いタレント
- 1976年 - 菅原智恵子、フェンシング選手
- 1976年 - 飯島一彦、元プロ野球選手
- 1976年 - エンリケ・ラミレス、プロ野球選手
- 1976年 - ボウデヴァイン・ゼンデン、元サッカー選手
- 1977年 - 日高剛、元プロ野球選手
- 1977年 - 岩堀せり、ファッションモデル
- 1977年 - 白仁裕介、俳優
- 1977年 - 西村卓朗、元サッカー選手
- 1977年 - 金城綾乃、キーボーディスト(Kiroro)
- 1977年 - 菅原リサ、元体操競技選手
- 1978年 - 秋山竜次、お笑いタレント(ロバート)
- 1978年 - 大橋未歩、アナウンサー
- 1978年 - サンティアゴ・ラミレス、プロ野球選手
- 1978年 - 松尾政寿、元俳優
- 1979年 - 竹内洋輔、フィギュアスケート選手
- 1979年 - 佟健、フィギュアスケート選手
- 1979年 - ナオト・インティライミ、ミュージシャン
- 1980年 - マイケル・カティディス、ボクシング選手
- 1980年 - イリヤ・クリムキン、フィギュアスケート選手
- 1981年 - 宋智孝、女優
- 1982年 - 林剛史、俳優
- 1982年 - 張伏佳、野球選手
- 1983年 - 本多陽子、声優
- 1983年 - 中村剛也、プロ野球選手
- 1983年 - マリリンジョイ、お笑いタレント
- 1984年 - 桂夏丸、落語家
- 1984年 - ジェニファー・カーク、フィギュアスケート選手
- 1985年 - 川口盛外、元プロ野球選手
- 1986年 - 永瀬はるか、元グラビアアイドル
- 1986年 - 穴井さやか、柔道家
- 1987年 - 北谷ゆり、グラビアアイドル
- 1987年 - トランザム★ヒロシ、プロレスラー
- 1987年 - 佐藤歩、ファッションモデル
- 1987年 - 西川拓喜、元プロ野球選手
- 1988年 - 清水良太郎、元ものまねタレント
- 1988年 - 萩原紀子、タレント
- 1989年 - 岡田将生、俳優
- 1989年 - ジョー・ジョナス、ミュージシャン
- 1990年 - 花原あんり、女優
- 1990年 - 田辺季正、元俳優
- 1990年 - ジェニファー・ローレンス、女優
- 1990年 - エロージャン・チンコ、バスケットボール選手
- 1990年 - 花村想太、歌手、ダンサー(Da-iCE)
- 1991年 - アーミン・マーバヌーザデー、フィギュアスケート選手
- 1991年 - 東條大樹、プロ野球選手
- 1993年 - アレックス・オックスレイド=チェンバレン、サッカー選手
- 1993年 - 仲田歩夢[10]、サッカー選手
- 1994年 - 萩野公介、競泳選手
- 1994年 - 森田絹子、アナウンサー
- 1994年 - ☆HOSHINO、元グラビアアイドル
- 1995年 - 伊藤祐奈、起業家、元アイドル(元アイドリング!!!23号)
- 1995年 - 小倉唯、声優、歌手
- 1996年 - チョ・ウォンサン、ベーシスト、プロデューサー(LUCY)
- 1999年 - 安斉かれん、女優、歌手
- 1999年 - 阪口皓亮、プロ野球選手
- 1999年 - ラヤン・レバジ、ラグビー選手
- 2000年 - 今井月[11][12][13]、競泳選手
- 2001年 - 富岡千宙、サッカー選手
- 2002年 - 長尾謙杜[14]、アイドル(なにわ男子)
- 2005年 - 緑川あかり、スカッシュ選手
- 生年不明 - 大垣理香[15]、声優
忌日
[編集]- 423年 - ホノリウス、西ローマ帝国初代皇帝(* 384年)
- 1038年 - イシュトヴァーン1世、ハンガリー王国初代国王(* 969年または975年)
- 1057年 - マクベス、スコットランド王(* 1005年)
- 1257年(正嘉元年7月5日) - 源在子、後鳥羽天皇の後宮(* 1171年)
- 1342年 - ピエトロ2世、シチリア王(* 1305年)
- 1645年(正保2年6月24日) - 一柳直重、第2代西条藩主(* 1598年)
- 1665年(寛文5年7月5日) - 松前高広、第4代松前藩主(* 1643年)
- 1728年 - マラン・マレー、作曲家、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者(* 1656年)
- 1744年(延享元年7月8日) - 一柳頼邦、第4代小松藩主(* 1696年)
- 1802年(享和2年7月18日) - 唐衣橘洲、狂歌師(* 1744年)
- 1832年(天保3年7月20日) - 中田粲堂、儒学者、漢詩人、篆刻家(* 1771年)
- 1841年(天保12年6月29日) - 松浦静山、大名、肥前平戸藩第9代藩主(* 1760年)
- 1852年 - ヨハン・ガドリン、化学者(* 1760年)
- 1883年 - アントン・ヨハネス・ゲールツ、オランダの薬学者(* 1843年)
- 1907年 - ヨーゼフ・ヨアヒム、ヴァイオリニスト(* 1831年)
- 1910年 - 初代桐竹紋十郎、人形浄瑠璃の人形遣い(* 1845年)
- 1924年 - 郡司成忠、海軍軍人、探検家(* 1860年)
- 1929年 - ジョージ・パーキンス・メリル、地質学者(* 1854年)
- 1930年 - 大井玄洞、生薬学という用語を創出した薬学者(* 1855年)
- 1935年 - ウィリー・ポスト、パイロット(* 1898年)
- 1935年 - ポール・シニャック、画家(* 1863年)
- 1938年 - ニコラ・ロメオ、実業家、アルファロメオ創業者(* 1876年)
- 1945年 - 阿南惟幾、陸軍大臣(* 1887年)
- 1945年 - 宇垣纏、大日本帝国海軍中将(* 1890年)
- 1949年 - 石原莞爾、軍人(* 1889年)
- 1951年 - アルトゥル・シュナーベル、ピアニスト(* 1882年)
- 1953年 - ルドウィッヒ・プラントル、物理学者(* 1875年)
- 1962年 - 雷鋒、中国人民解放軍の模範兵士として知られる人物(* 1940年)
- 1967年 - ルネ・マグリット、画家(* 1898年)
- 1974年 - オットー・ブラウン、中国共産党の軍事顧問(* 1900年)
- 1974年 - 陸英修、韓国大統領朴正煕の妻(* 1925年)
- 1975年 - ムジブル・ラフマン、初代バングラデシュ首相(* 1920年)
- 1981年 - 湯浅八郎、昆虫学者(* 1890年)
- 1983年 - 加藤辨三郎、実業家、協和醗酵工業社長(* 1899年)
- 1989年 - 源田実、日本海軍の大佐、航空幕僚長、参議院議員(* 1904年)
- 1990年 - ヴィクトル・ツォイ、歌手(キノー)(* 1962年 )
- 1991年 - 芳賀檀、ドイツ文学者(* 1903年)
- 1991年 - 阿部桂一、脚本家(* 1923年)
- 1992年 - 稲葉修、政治家(* 1909年)
- 1995年 - 仲根正広、元プロ野球選手(* 1954年)
- 1996年 - 丸山眞男、政治学者(* 1914年)
- 1999年 - 渡辺茂夫、ヴァイオリニスト(* 1941年)
- 2004年 - スネ・ベリストローム、生化学者(* 1916年)
- 2006年 - ファース・ヴィルケス、元サッカー選手(* 1923年)
- 2007年 - 金丸三郎、鹿児島県知事、総務庁長官(* 1914年)
- 2007年 - 酒井敏明、元プロ野球選手(* 1934年)
- 2011年 - 正力亨、実業家、元読売ジャイアンツオーナー(* 1918年)
- 2015年 - エミリオ・ビアンキ、軍人(* 1912年)
- 2016年 - 紅音ほたる、タレント、元AV女優(* 1983年)
- 2017年 - ドン・中矢・ニールセン[16]、キックボクサー(* 1960年)
- 2018年 - さくらももこ[17]、漫画家(* 1965年)
- 2021年 - 山内静夫、映画プロデューサー(* 1925年)
- 2021年 - 山田康之、農学者(* 1931年)
- 2021年 - ゲルト・ミュラー、サッカー選手(* 1945年)
- 2022年 - 笹本恒子、写真家(* 1914年)
- 2022年 - 平松一朗、実業家、元京浜急行電鉄社長(* 1926年)
- 2022年 - 鈴木礼治、政治家、元愛知県知事(* 1928年)
- 2023年 - 尹起重、経済学者(* 1931年)
- 2023年 - 飯守泰次郎、指揮者(* 1940年)
- 2024年 - 下村青、俳優(* 1964年)
記念日・年中行事
[編集]- 第二次世界大戦終結の日なので、多くの関係国で記念日になっている。ただし、ポツダム宣言に基づき日本が降伏文書に調印した9月2日前後としている国家も多い(日本の降伏)。
- 月遅れ盆(旧盆)( 日本)
- きゃどっこまつり( 日本)
- 明千寺キリコ祭( 日本)
- 諏訪湖祭湖上花火大会( 日本)
- 南部の火祭り( 日本)
- 米津の川まつり( 日本)
- 小渡天王祭( 日本)
- 小橋の精霊船( 日本)
- 椋浦の法楽おどり( 日本)
- 萩・万灯会 送り火( 日本)
- 精霊流し花火大会(姪浜花火大会)( 日本)
- 山鹿灯籠まつり( 日本)
- 刺身の日( 日本)
- 独立記念日( インド)
- 独立記念日( コンゴ共和国)
- 聖母の被昇天の祭日(カトリック教会)
- 聖母マリアが死ぬことなく、生きたまま天にあげられたことを記念する日。
出典
[編集]- ^ “History of Cologne Cathedral”. KölnTourismus. 3 Sep 2023閲覧。
- ^ “INDONESIA and NETHERLANDS Agreement (with annex) concerning West New Guinea (West Irian). Signed at the Headquarters of the United Nations, New York, on 15 August 1962” (PDF). United Nations. 3 Sep 2023閲覧。
- ^ “【今日は何の日?】8月15日=世界一の富士山頂レーダーにドーム骨組みが固定設置(1964年)/ 雑学ネタ帳”. マイナビ (2023年8月15日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “今日の歴史(8月15日)”. 聯合ニュース. 2023年9月3日閲覧。
- ^ “大島監督が記者会見 「愛のコリーダ」ポルノ認定”. KYODO NEWS IMAGELINK (1977年8月15日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ 『読売新聞』1980年8月16日東京朝刊第14版一面1頁「山梨 誘かい園児、遺体で発見 犯人、13日ぶり逮捕 身代金1000万円を要求 脅迫電話30回 昇仙峡近くに埋める」(読売新聞東京本社) - 『読売新聞』縮刷版 1980年(昭和55年)8月号509頁
- ^ “大規模停電、約668万戸に影響 経済相が引責辞任/台湾”. フォーカス台湾. 中央通訊社 (2017年8月15日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “タリバン復権、テロ脅威再び〈混迷2021〉”. 日本経済新聞 (2021年12月28日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “タリバン復権2年、アフガニスタンで記念式典”. REUTERES (2023年8月16日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “MF 13 仲田 歩夢”. 大宮アルディージャVENTUS. 2023年9月3日閲覧。
- ^ “【我ら東京五輪世代】「26・5センチ」が生む強力キック 競泳女子平泳ぎ・今井月(14)”. 産経新聞 (2015年5月10日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “最年少13歳・今井 20年東京五輪の期待の“月””. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2013年10月3日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “東京五輪の星は今井月(るな)200平トップ通過”. ニッカンスポーツ (2015年4月12日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “なにわ男子 プロフィール”. STARTO ENTERTAINMENT. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年8月15日閲覧。
- ^ “大垣理香”. E-sprinG. 2023年9月3日閲覧。
- ^ “【訃報】前田日明と戦ったドン・中矢・ニールセンが死去”. イーファイト. YOSHIKURA DESIGN,LTD. (2017年8月18日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “『ちびまる子ちゃん」作者さくらももこさん、乳がんで死去 享年53”. ORICON NEWS (2018年8月27日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “「諏訪湖上花火大会」4年ぶりに通常開催”. NHK 信州 NEWS WEB (2023年8月16日). 2023年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月3日閲覧。
- ^ “京都)祖先の霊、海へ 舞鶴・小橋で精霊船行事”. 京都新聞 (2020年8月16日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ “萩・万灯会”. 萩市観光協会. 2024年8月14日閲覧。
- ^ “<公式>精霊流し花火大会(姪浜花火大会)|姪友会”. www.meiyuukai.com. 2024年8月13日閲覧。
- ^ “山鹿灯籠まつり”. 山鹿探訪なび. 山鹿市 観光課. 2023年9月3日閲覧。
- ^ “刺身の日(8月15日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年8月13日閲覧。