5月1日
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5月1日(ごがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から121日目(閏年では122日目)にあたり、年末まであと244日ある。
できごと
[編集]- 280年(太康元年3月15日) - 呉の皇帝孫晧が晋に降伏し、晋(西晋)が全国統一。
- 305年 - マクシミアヌスとディオクレティアヌスがローマ帝国皇帝を退位。マクシミアヌスは306年復位。
- 713年(和銅6年4月3日) - 丹後国・美作国・大隅国を設置。
- 1457年(長禄元年4月8日) - 太田道灌が武蔵国荏原郡桜田郷に江戸城を築城。
- 1557年(弘治3年4月3日) - 防長経略: 大内義長が毛利元就に攻められて自害し、大内氏が滅亡。
- 1575年 - ポーランド・リトアニア共和国の王位相続人アンナがトランシルヴァニア公ステファン・バートリと結婚し、2人そろって共同統治王に即位。
- 1615年(慶長20年4月4日) - 大坂夏の陣: 徳川家康が徳川義直の婚儀のためとして駿府を出発。
- 1707年 - イングランドとスコットランドが合邦し、グレート・ブリテン連合王国が成立。
- 1776年 - アダム・ヴァイスハオプトが秘密結社イルミナティを設立。
- 1786年 - モーツァルト作曲のオペラ『フィガロの結婚』がウィーンで初演[1]。
- 1837年(天保8年3月27日) - 大塩平八郎の乱: 大塩平八郎が自害。
- 1840年 - イギリス郵政省が世界初の郵便切手「ペニー・ブラック」を発行。
- 1851年 - 第1回万国博覧会がロンドン・ハイドパークで開幕。10月15日まで。
- 1861年(文久元年3月22日) - トーマス・ブレーク・グラバーが長崎にグラバー商会を設立。
- 1862年 - ロンドン万国博覧会が開幕。開幕式に日本から文久遣欧使節一行が出席。
- 1873年 - ウィーン万国博覧会が開幕。10月31日まで。日本政府が初めて公式に参加。
- 1877年 - 佐野常民と大給恒が西南戦争負傷者の救護のために博愛社(日本赤十字社の前身)を創設[2]。
- 1886年 - シカゴの労働者が8時間労働制を求めてストライキ。メーデーの起源[3]。
- 1890年 - 第二インターナショナルの決議に基づき、世界各地で「第1回国際メーデー」が開催される。
- 1893年 - シカゴ万国博覧会が開幕。10月3日まで。
- 1898年 - 米西戦争: マニラ湾海戦。
- 1911年 - 宮ノ越 - 木曽福島が開業し、中央本線が全通。
- 1914年 - 東上鉄道(現・東武東上線)が開業。
- 1918年 - 三菱合資会社から営業部を分離独立させて三菱商事を設立。
- 1923年 - 小田急電鉄の前身にあたる小田原急行鉄道が設立[4]。
- 1925年 - 産業組合中央会の家庭向け機関誌『家の光』創刊。
- 1930年 - 冥王星が正式に命名される。
- 1931年 - ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディングが完成(102階建て、高さ381メートル)。
- 1931年 - 大阪帝国大学設置。
- 1937年 - 北海道美唄町で大火。372戸が焼失、罹災者1,900名[5]。
- 1939年 - 男鹿地震。
- 1940年 - 第二次世界大戦の激化により、ヘルシンキで実施予定だった1940年の夏季オリンピックの中止が決定。
- 1941年 - 3月7日に公布されていた帝都高速度交通営団法が施行。
- 1942年 - 東京横浜電鉄が京浜電鉄・小田急電鉄を吸収合併し東京急行電鉄が発足(大東急)。
- 1945年 - ヒトラーの遺書によって前日にドイツ国首相に任命されたヨーゼフ・ゲッベルスが、愛児を殺害した後に妻マクダとともに自殺。
- 1945年 - 芸備銀行、呉銀行、備南銀行、三次銀行及び広島合同貯蓄銀行が合併し、(新)芸備銀行(現:広島銀行)設立。
- 1946年 - 日本でメーデーが11年ぶりに復活。50万人が宮城前広場に参集。
- 1948年 - 海上保安庁が発足。
- 1948年 - 美空ひばりがデビュー。
- 1948年 - 米国軍政府布令により「琉球銀行」設立[6]
- 1949年 - 国鉄旅客運賃1.6倍値上げ[7]。
- 1951年 - 全国9電力会社(北海道・東北・東京・北陸・中部・関西・中国・四国・九州)が発足。
- 1952年 - 血のメーデー事件。
- 1952年 - 東北地方最初の民放局・仙台放送(ラジオ仙台、現・東北放送)開局。
- 1954年 - 世界基督教統一神霊協会が韓国ソウルに設立される。
- 1956年 - 新日本窒素(現在のチッソ)水俣工場附属病院が「原因不明の中枢神経疾患多発」と保健所に報告。「水俣病」の発見。
- 1960年 - U-2撃墜事件。ソ連が、自国領空内でアメリカ偵察機U-2を撃墜。
- 1960年 - 日本初の民放FM局・FM東海(後のTOKYO FM)が東海大学によって開局される。
- 1961年 - キューバのカストロ首相が社会主義共和国を宣言。
- 1963年 - 埼玉県狭山市で女子高校生が行方不明に、夜半に脅迫状が発見され誘拐事件に発展(狭山事件)。
- 1969年 - サンテレビジョン開局。
- 1971年 - 千葉テレビ放送開局。
- 1971年 - アムトラック発足。
- 1975年 - 長崎空港が開港。日本初の海上空港。
- 1976年 - 休刊していた鳥取県の地方新聞・日本海新聞が新日本海新聞社により復刊。
- 1982年 - ノックスビル国際博覧会が開幕。10月31日まで。
- 1989年 - アメリカ合衆国フロリダ州オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内に新しいテーマパーク、ディズニー・MGM・スタジオがオープン。
- 1991年 - 中華民国(台湾)で動員戡乱時期臨時条款が廃止、中華民国憲法増修条文が公布・施行。
- 1992年 - 国家公務員の完全週休二日制実施。
- 1994年 - F1ドライバーのアイルトン・セナがサンマリノGP決勝で事故死[8]。
- 1996年 - 東京放送(TBS)の磯崎洋三社長がオウム真理教によるビデオ問題の責任で辞任、後任の社長に砂原幸雄が就任。
- 1997年 - イギリスで総選挙。労働党が18年ぶりに政権を奪回。
- 1999年 - エベレストで1924年に消息を絶った英国人登山家ジョージ・マロリーの遺体が発見される[9]。
- 1999年 - 来島海峡大橋・多々羅大橋・新尾道大橋の完成により、本四連絡橋・尾道今治ルート(しまなみ海道)の全ての橋梁が開通。本四連絡橋の全ルートが完成。
- 2000年 - 豊川市主婦殺人事件。17歳少年が主婦殺害[10]。
- 2000年 - 海上保安庁への緊急電話番号118番がスタート。
- 2001年 - マイライン開始。
- 2004年 - 欧州連合に新たに10か国が加盟、合計25か国になる。
- 2004年 - 広島総合銀行とせとうち銀行が合併し、もみじ銀行が誕生。
- 2005年 - 北朝鮮がミサイル発射。
- 2006年 - 会社法施行。
- 2010年 - 上海国際博覧会が開幕。10月31日まで。
- 2010年 - 池田銀行と泉州銀行が合併し、池田泉州銀行が誕生。
- 2015年 - ミラノ国際博覧会がイタリアのミラノ近郊で開幕[11]。
- 2017年 - JR東日本の超豪華クルーズトレイン、TRAIN SUITE 四季島が運行を開始[12]。
- 2018年 - 米楽器メーカー、ギブソンが連邦倒産法第11章の適用を申請[13]。
- 2019年 - 天皇明仁が前日の4月30日に退位し、皇太子徳仁親王が1日午前0時、新天皇に即位した。天皇の退位等に関する皇室典範特例法に基づく代替わりで、元号は平成から令和に改元。天皇の譲位は202年ぶり[14]。(明仁から徳仁への皇位継承)
誕生日
[編集]人物
[編集]- 1218年 - ルドルフ1世[15]、ハプスブルク家最初の神聖ローマ皇帝(+ 1291年)
- 1238年 - マグヌス6世、ノルウェー王(+ 1280年)
- 1672年 - ジョゼフ・アディソン、詩人、随筆家(+ 1719年)
- 1824年 - アレキサンダー・ウィリアムソン、化学者(+ 1904年)
- 1825年 - ヨハン・ヤコブ・バルマー、数学者、物理学者(+ 1898年)
- 1850年 - アーサー・ウィリアム・パトリック、コノート公(+ 1942年)
- 1852年 - サンティアゴ・ラモン・イ・カハール、神経解剖学者(+ 1934年)
- 1856年 - カラミティ・ジェーン、女性ガンファイター(+ 1903年)
- 1857年 - テオドルス・ファン・ゴッホ、画商(+ 1891年)
- 1870年(明治3年4月1日) - 濱口雄幸、政治家、第27代内閣総理大臣(+ 1931年)
- 1870年(明治3年4月1日) - 木村秀蔵[16]、アース製薬創業者(+ 1945年)
- 1872年 - ヒューゴ・アルヴェーン、作曲家、指揮者(+ 1960年)
- 1872年 - シドニオ・パイス、政治家、ポルトガル大統領(+ 1918年)
- 1873年 - コンスタンチン・イグームノフ、ピアニスト、作曲家、音楽教師(+ 1948年)
- 1876年 - 大角岑生、日本海軍軍人(+ 1941年)
- 1881年 - ピエール・テイヤール・ド・シャルダン、古生物学者、思想家(+ 1955年)
- 1892年 - 田口運蔵、社会主義運動家(+ 1933年)
- 1895年 - ニコライ・エジョフ、政治家、ソ連内務人民委員(+ 1940年)
- 1896年 - 玉川勝太郎(2代目)、浪曲師(+ 1969年)
- 1899年 - 藤島亥治郎、建築史家(+ 2002年)
- 1899年 - ヨン・レイフス、作曲家(+ 1968年)
- 1902年 - 黒沼健[17]、推理作家(+ 1985年)
- 1903年 - 橋本五郎、推理作家(+ 1948年)
- 1903年 - 鹿地亘、作家、評論家(+ 1982年)
- 1904年 - 貝塚茂樹、中国文学者(+ 1987年)
- 1905年 - 大久保康雄、翻訳家(+ 1987年)
- 1906年 - 須田剋太、画家(+ 1990年)
- 1911年 - 内田繁三、調教師(+ 没年不詳)
- 1911年 - 鈴木力衛、フランス文学者(+ 1973年)
- 1911年 - アンソニー・サレルノ、マフィアの指導者(+ 1992年)
- 1912年 - オットー・クレッチマー、ドイツ海軍軍人(+ 1998年)
- 1913年 - 佐藤一郎、政治家(+ 1993年)
- 1915年 - アーチー・ウィリアムズ、陸上競技選手(+ 1993年)
- 1915年 - 長田正松、実業家、政治運動家(日本愛酢党党首)(+ 2003年)
- 1916年 - ヴィクトル・スタルヒン、元プロ野球選手(+ 1957年)
- 1916年 - グレン・フォード、俳優(+ 2006年)
- 1916年 - 一色次郎、小説家(+ 1988年)
- 1917年 - ダニエル・ダリュー、女優(+ 2017年)
- 1918年 - 酒沢成治、元プロ野球選手(+ 2002年)
- 1919年 - 宗左近、詩人、評論家、フランス文学者(+ 2006年)
- 1919年 - 小島直記、小説家(+ 2008年)
- 1920年 - 草間時彦、俳人(+ 2003年)
- 1921年 - 一言多十、元プロ野球選手(+ 2010年)
- 1921年 - 吉田光邦、科学史家(+ 1991年)
- 1922年 - 林厳雄、物理学者(+ 2005年)
- 1923年 - ジョセフ・ヘラー、小説家、劇作家(+ 1999年)
- 1924年 - グレゴイール・カイバンダ、政治家、初代ルワンダ大統領(+ 1976年)
- 1924年 - テリー・サザーン、作家、脚本家(+ 1995年)
- 1925年 - 大道寺小三郎、実業家(+ 2005年)
- 1926年 - ピーター・ラックス、数学者
- 1926年 - 大平茂、元プロ野球選手
- 1927年 - 北杜夫、小説家(+ 2011年)
- 1927年 - 吉村昭、小説家(+ 2006年)
- 1927年 - ガリー・ベルティーニ、指揮者(+ 2005年)
- 1929年 - ラルフ・ダーレンドルフ、社会学者、政治家(+ 2009年)
- 1930年 - リトル・ウォルター、ハーモニカ奏者(+ 1968年)
- 1930年 - スタン・パリス、元プロ野球選手(+ 2021年)
- 1930年 - ノラ・グルムリーコヴァー、ヴァイオリニスト(+ 2004年)
- 1931年 - あずさ欣平、声優、演出家(+ 1997年)
- 1931年 - 杉田郁子、声優(+ 2009年)
- 1932年 - 山内一弘、元プロ野球選手、プロ野球監督(+ 2009年)
- 1933年 - 沖山光利、元プロ野球選手(+ 2012年)
- 1933年 - 葉山峻、政治家(+ 2010年)
- 1933年 - 長尾立子、政治家
- 1934年 - 権藤正利、元プロ野球選手
- 1934年 - カーバー・ミード、計算機科学者
- 1934年 - 西川長夫、文学者、社会学者(+ 2013年)
- 1938年 - 赤池彰敏、元プロ野球選手
- 1939年 - 本間勝、元プロ野球選手
- 1941年 - 武部勤、政治家
- 1942年 - 金本秀夫、元プロ野球選手
- 1945年 - 阿木燿子、作詞家
- 1945年 - リタ・クーリッジ、歌手
- 1946年 - ジョン・ウー[18][19][20]、映画監督
- 1946年 - 池田重喜、元プロ野球選手
- 1947年 - 本村凌二、歴史学者
- 1947年 - サムソン・クツワダ、プロレスラー(+ 2004年)
- 1947年 - ヤコブ・ベッケンシュタイン、物理学者
- 1949年 - 関本四十四、元プロ野球選手
- 1950年 - 楊潔篪、政治家、外交官
- 1950年 - 小西まち子、元女優
- 1951年 - 東祥三、政治家
- 1951年 - ジェフ・リース、レーシングドライバー
- 1952年 - 川本治、サッカー選手、指導者
- 1953年 - 青木まゆみ、競泳選手
- 1953年 - 内田直哉、声優
- 1953年 - 副島隆彦、評論家
- 1953年 - 前原滋子、漫画家
- 1954年 - レイ・パーカー・ジュニア、ミュージシャン
- 1955年 - 渡辺和郎、アマチュア天文家
- 1957年 - 大谷幸、作曲家
- 1957年 - 長谷川一明、実業家
- 1958年 - 渡田均、プロ野球審判員(+ 2020年)
- 1959年 - 川本智徳、元プロ野球選手
- 1960年 - スティーブ・コーゼン、騎手
- 1963年 - 園川一美、元プロ野球選手
- 1964年 - 青井要、元プロ野球選手
- 1964年 - にわのまこと、漫画家
- 1964年 - 羽生田忠克、元プロ野球選手
- 1965年 - 岩代太郎、作曲家
- 1965年 - 西川佳克、元NHK体操指導者、政治家
- 1966年 - 松崎秀昭、元プロ野球選手
- 1966年 - オラフ・トーン、元サッカー選手
- 1967年 - 黒須陽一郎、元野球選手
- 1967年 - オリバー・ビアホフ、元サッカー選手
- 1967年 - 寺井尚子、ジャズヴァイオリニスト
- 1968年 - 雉子牟田明子、テニス選手
- 1968年 - やまむらはじめ、漫画家
- 1968年 - ダーシー・レッキー、ミュージシャン
- 1969年 - 玉木雄一郎、政治家、衆議院議員
- 1969年 - 吉永幸一郎、元プロ野球選手
- 1969年 - フィル・ハイアット、元プロ野球選手
- 1969年 - 森山泰行、元サッカー選手、指導者
- 1969年 - ウェス・アンダーソン、映画監督
- 1971年 - 藤本俊彦、元プロ野球選手
- 1973年 - 吉田直樹、ゲームクリエイター
- 1973年 - 津川力、元プロ野球選手、プロ野球審判員
- 1973年 - 柳家三之助、落語家
- 1973年 - 一三、俳優、タレント
- 1973年 - オリバー・ノイビル、サッカー選手
- 1973年 - 斎藤さと美、元重量挙げ選手
- 1974年 - 堀真樹、元俳優
- 1974年 - スティーブン・ランドルフ、元プロ野球選手
- 1974年 - 鈴木章仁、元野球選手
- 1975年 - 工藤友也、元プロ野球選手
- 1975年 - ヤポンスキーこばやし画伯、お笑い芸人
- 1975年 - 本上まなみ、女優
- 1975年 - 萩尾ノブト、漫画家
- 1975年 - 小山田サユリ、女優
- 1976年 - 橋本将、元プロ野球選手
- 1976年 - 村岡マサヒロ、漫画家
- 1977年 - ティファニー・スコット、フィギュアスケート選手
- 1977年 - 松本奉文、元プロ野球選手
- 1978年 - 原沙知絵、女優
- 1979年 - 片岡龍也、レーシングドライバー
- 1979年 - 平川忠亮、元サッカー選手
- 1980年 - 坂本美雨、歌手
- 1980年 - 小林杏奈、元アナウンサー
- 1980年 - 牧谷宇佐美、元プロ野球選手
- 1980年 - 市川洋介、元俳優
- 1981年 - 林英傑、元プロ野球選手
- 1981年 - マニー・アコスタ、プロ野球選手
- 1981年 - レスリー・ホーカー、フィギュアスケート選手
- 1981年 - アレクサンドル・フレブ、サッカー選手
- 1981年 - ウェス・ウェルカー、アメリカンフットボール選手
- 1982年 - トミー・ロブレド、テニス選手
- 1982年 - 柳野玲子、タレント
- 1982年 - クリスチャン・メンドーサ、プロ野球選手
- 1982年 - ダリヨ・スルナ、元サッカー選手
- 1982年 - ベト、サッカー選手
- 1983年 - アラン・ベルナール、水泳選手
- 1983年 - 正面健司、元ラグビー選手
- 1984年 - 小山慶一郎、アイドル、タレント(NEWS)
- 1984年 - 前田海嘉、元アナウンサー
- 1985年 - 川﨑芽衣子、声優
- 1986年 - 黒田祐輔、元プロ野球選手
- 1986年 - 横田一義、バレーボール選手
- 1986年 - 水城恵利、元プロ雀士
- 1986年 - 井納翔一、元プロ野球選手
- 1986年 - 藤光謙司、陸上競技選手
- 1987年 - イバン・デヘスース・ジュニア、プロ野球選手
- 1987年 - レオナルド・ボヌッチ、サッカー選手
- 1987年 - 杉山力裕、サッカー選手
- 1987年 - 青山華歩、女優
- 1987年 - シャハー・ピアー、テニス選手
- 1987年 - 伊藤峻太、映画監督
- 1988年 - 星原健太、サッカー選手
- 1988年 - アヌシュカ・シャルマ、女優
- 1989年 - 山田侑磨、俳優
- 1990年 - ディエゴ・コンテント、サッカー選手
- 1990年 - A.J.ヒメネス、元プロ野球選手
- 1991年 - カリーナ・ジョンソン、フィギュアスケート選手
- 1991年 - マーカス・ストローマン、プロ野球選手
- 1991年 - 西宮悠介、元プロ野球選手
- 1992年 - 吉川友、歌手
- 1992年 - 福田晃斗、サッカー選手
- 1993年 - 金澤有希、タレント、元アイドル(元SUPER☆GiRLS、元GEM、元AKB48)
- 1993年 - 谷口理、お笑い芸人(フースーヤ)
- 1994年 - ワラシ・オリヴェイラ・ドス・サントス、サッカー選手
- 1995年 - 岡部真子、元ファッションモデル
- 1995年 - キム・ミヒョン (ミミ)、アイドル(OH MY GIRL)
- 1995年 - 福岡みなみ、タレント、グラビアモデル
- 1996年 - アンドレ・ジャクソン、プロ野球選手
- 1997年 - 鈴木愛実、静岡エフエム放送アナウンサー
- 1997年 - 雪見みと、女優
- 1998年 - 橘遥菜、ファッションモデル
- 1998年 - 伊藤綺夏、元女優、元子役
- 2000年 - レマ、シンガーソングライター
- 2000年 - 山本有真、陸上選手
- 2001年 - Cocomi、モデル、フルート奏者
- 生年不明 - 平澤芽衣[21]、グラビアアイドル
- 生年不明 - カミヤ春佳、声優
- 生年不明 - 新藤涼平、声優
- 生年不明 - 夏吉ゆうこ、声優、歌手
人物以外(動物など)
[編集]忌日
[編集]- 408年 - アルカディウス、東ローマ皇帝(* 377年)
- 780年(宝亀11年3月22日) - 紀広純、奈良時代の公卿
- 1118年 - マティルダ、イングランド王ヘンリー1世の妃(* 1180年頃)
- 1308年 - アルブレヒト1世、神聖ローマ皇帝(* 1255年)
- 1332年(元弘2年/正慶元年5月1日) - 南条時光、日蓮正宗総本山大石寺開基檀那(* 1259年)
- 1539年 - イザベラ、神聖ローマ皇帝カール5世の妃(* 1503年)
- 1555年 - マルケルス2世、第222代ローマ教皇(* 1501年)
- 1557年(弘治3年4月3日) - 大内義長、周防国の戦国大名(* 1532年?)
- 1572年 - ピウス5世、第225代ローマ教皇(* 1504年)
- 1651年(慶安4年3月12日) - 狩野山雪、絵師(* 1589年)
- 1731年 - ヨハン・ルートヴィヒ・バッハ、作曲家(* 1677年)
- 1813年 - ジャン=バティスト・ベシェール、軍人(* 1768年)
- 1837年(天保8年3月27日) - 大塩平八郎、儒学者(* 1793年)
- 1850年 - アンリ・ブランヴィル、動物学者、解剖学者(* 1777年)
- 1859年 - ジョン・ウォーカー、化学者、発明家(* 1781年)
- 1873年 - デイヴィッド・リヴィングストン、宣教師、探検家(* 1813年)
- 1904年 - アントニン・ドヴォルザーク、作曲家(* 1841年)
- 1918年 - グローブ・カール・ギルバート、地質学者(* 1843年)
- 1927年 - 萬鉄五郎、画家(* 1885年)
- 1945年 - ヨーゼフ・ゲッベルス、ナチス・ドイツ宣伝大臣(* 1893年)
- 1951年 - 永井隆、医学者、随筆家(* 1908年)
- 1965年 - スパイク・ジョーンズ、音楽家、コメディアン(* 1911年)
- 1968年 - ハロルド・ニコルソン、外交官、作家(* 1886年)
- 1970年 - 李垠、大韓帝国皇太子(* 1897年)
- 1970年 - ラルフ・ハートレー、電子工学研究者(* 1888年)
- 1976年 - アレクサンドロス・パナグリス、詩人、政治家(* 1939年)
- 1978年 - アラム・ハチャトゥリアン、作曲家(* 1903年)
- 1979年 - ブロニスワフ・ギンペル、ヴァイオリニスト(* 1911年)
- 1981年 - 五所平之助、映画監督(* 1902年)
- 1982年 - ウィリアム・プリムローズ、ヴィオリスト(* 1904年)
- 1983年 - 佐藤文康、レーシングドライバー(* 1949年)
- 1988年 - 澤田政廣、彫刻家(* 1894年)
- 1989年 - アントニオ・ヤニグロ、チェリスト、指揮者(* 1918年)
- 1991年 - チャールズ・エルトン、動物学者(* 1900年)
- 1992年 - 小池重明、アマチュアの将棋指し、真剣師(* 1947年)
- 1993年 - ピエール・ベレゴヴォワ、フランス首相(* 1925年)
- 1994年 - アイルトン・セナ、F1レーサー(* 1960年)
- 1997年 - ボー・ヴィーデルベリ、映画監督(* 1930年)
- 2004年 - 戸川幸夫、小説家、児童文学作家(* 1912年)
- 2008年 - サー・アンソニー・ジョゼフ・マモ、マルタ初代大統領 (* 1909年)
- 2014年 - 矢田耕司、声優(* 1933年)
- 2015年 - グレイス・リー・ホイットニー、女優(* 1929年)
- 2015年 - 天野正子、社会学者(* 1938年)
- 2020年 - マット・キーオ、元プロ野球選手(* 1955年)
- 2020年 - 木藤聡子、声優(* 1962年)
- 2021年 - 江原達怡、俳優(* 1937年)
- 2022年 - イビチャ・オシム、元サッカー選手、指導者(* 1941年)
- 2022年 - 宮本卓也、元サッカー選手(*1983年)
- 2024年 - 小野員裕、文筆家、横濱カレーミュージアム初代名誉館長(* 1959年)
記念日・年中行事
[編集]- メーデー( 世界)
- 八十八夜( 日本)
- 緑茶の日( 日本)
- 憲法記念日( マーシャル諸島)
- 1979年のこの日に、アメリカによる信託統治下のマーシャル諸島で憲法を制定し、自治政府が発足したことを記念。
- すずらんの日
- 日本赤十字社創立記念日( 日本)
- 扇の日( 日本)
- 水俣病啓発の日( 日本)
出典
[編集]- ^ 後藤丹「《フィガロの結婚》のカリカチュアとしての《ドン・ジョヴァンニ》 : オペラのスコアに織り込まれたモーツァルトの機知」『音楽表現学』第4巻、日本音楽表現学会、2006年、57-66頁、CRID 1520853832296291328、doi:10.34353/jmes.4.0_57、ISSN 13489038、NAID 40019797922。
- ^ “きょうの歴史 5月1日”. 福井新聞 (2022年5月1日). 2023年6月27日閲覧。
- ^ “「メーデー」とは?”. 日本労働組合総連合会. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “会社概要”. 小田急電鉄株式会社. 2023年6月27日閲覧。
- ^ 美唄町で火事、三百四十戸全焼『東京朝日新聞』(昭和12年5月2日夕刊)『昭和ニュース事典第6巻 昭和12年-昭和13年』本編p686 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ あの日 1948年5月1日 米国軍政府布令により「琉球銀行」設立 沖縄県公文書館
- ^ 岩波書店編集部 編『近代日本総合年表 第四版』岩波書店、2001年11月26日、370頁。ISBN 4-00-022512-X。
- ^ “「生々しい傷が残って…」衝撃の死から1年後、アイルトン・セナから石橋貴明に届いた“約束のヘルメット”「一度も頭を入れたことはありません」”. Number Web. 文藝春秋 (2022年5月1日). 2023年6月27日閲覧。
- ^ “Finding Mallory Elicits a Flurry of Theories”. The New York Times (27 Nov 1999). 27 Jun 2023閲覧。
- ^ 【図解・社会】平成を振り返る、2000年10大ニュース
- ^ “ミラノ万博が開幕 食がテーマ、10月末まで”. 日本経済新聞 (2015年5月1日). 2023年6月27日閲覧。
- ^ “「一度は乗ってみたい」豪華三大寝台列車!気になるサービスや料金とは?”. ファイナンシャルフィールド. Break media Inc.. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “米ギブソンが破産法申請、中核事業のギター製造などに注力へ”. REUTERS (2018年5月1日). 2023年6月27日閲覧。
- ^ “新しい天皇陛下が即位「令和」始まる”. BBC NEWS JAPAN (2019年4月30日). 2023年6月27日閲覧。
- ^ “Rudolf I | Holy Roman Emperor & German King”. Britannica. 27 Jun 2023閲覧。
- ^ 『木村 秀蔵』 - コトバンク
- ^ 『黒沼 健』 - コトバンク
- ^ ジョン・ウー(映画.com)
- ^ ジョン・ウー(allcinema)
- ^ ジョン・ウー(キネマ旬報web)
- ^ “平澤芽衣”. 週刊ヤングジャンプ. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “すずらんの日~花言葉や由来、フランス語も掲載~”. 花だより - 花キューピットのブログでは「季節のイベントとお花」「誕生花」「お花のお手入れ方法」など、お花に関する様々な情報をご紹介しています。お花についてもっと知りたい…そんな時は花だよりへ。 (2022年3月17日). 2024年4月30日閲覧。
- ^ 京都扇子団扇商工協同組合. “京都扇子団扇商工協同組合”. 2024年4月30日閲覧。