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プログラム
SNSの普及により広告が多様化する中、ファッション&ビューティ企業においては世界観や“らしさ”を全てのプラットフォームで表現しながら、一方それぞれのタッチポイントで効果をどのように測定していくのか?が問われています。その中で従来の屋外広告は「DOOH(Digital Out of Home)」へと進化し、街や街に向かう公共交通機関でブランドの世界観を伝え、SNSや店舗、ECと連動しながら、顧客やターゲットとの関係性を深める接点として活用されています。
本セミナーでは、ブランドは今、どのように屋外広告を活用して“らしさ”を表現しているのか?を考察。後半ではDOOHの実践事例を通じて、リアルとデジタルを横断した新しいコミュニケーションのあり方を探ります。
アットコスメ トーキョーに学ぶ店内外サイネージとの連動術
第一部には、株式会社アイスタイル 執行役員兼ブランド体験ユニット長の天野博之氏が登壇し、店舗壁面に巨大サイネージを備えた東京・原宿駅前の旗艦店「アットコスメトーキョー(@cosme TOKYO)」をはじめとするリアル店舗において、サイネージをどのように捉え、ユーザーとブランドの出会いやマーケティングソリューションへと接続しているのかについて語ります。
サイネージを単なる広告掲出面としてではなく、店舗をリアルメディアとして捉えた立体的な活用や、@cosmeのプラットフォーム上に蓄積される生活者データ、美容部員による接客・発信、リアル店舗で得られる行動・体験接点と接続することで、ブランドのマーケティング課題解決にどのように活用し、どのような成果につなげているのかについて解説していただきます。番組配信プラットフォーム「TRAIN TV」のコラボレーションパートナーとして発信する美容情報番組「Rebeauty by@cosme」を含め、「試せる、出会える、運命コスメ」をテーマに掲げるリアルサイネージの役割に迫ります。
ファッションブランドはなぜDOOHを選択するのか
第二部では、株式会社ビームス マーケティング本部本部長 兼 宣伝販促部部長 兼 BEAMS HEART事業推進室の山崎勇一氏と、株式会社ジーニー デマンドサイド事業部 デマンドサイドビジネス営業責任者の大山泰生氏が登壇。ファッションブランドにおけるDOOH活用をテーマに、実施事例をもとに、どのようなマーケティング戦略の中でDOOHを活用したのかを紐解きます。また、ファッションブランドにおけるリアル接点の価値や、ブランド体験設計におけるDOOHの役割を紹介。データを活用した効果の可視化によって、街中での接触を起点に、ウェブ来訪や来店などオンライン・オフライン双方の行動変化をどのように捉えられるのかについて議論します。さらに、ファッション業界におけるDOOHの役割を考察した上で、感性とデータの双方が求められる時代における、新たなブランドコミュニケーションの可能性を展望します。
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