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▼象徴天皇 日本国憲法は第1条で天皇を「国と国民統合の象徴」とし、その地位を「国民の総意」に基づくものと規定している。明治時代に制定された大日本帝国憲法では、天皇は統治権を総攬(そうらん)する国の元首とされた。第2次世界大戦の敗戦後につくられた現行の憲法は国民を「主権者」に、天皇を「象徴」に位置づけ直した。

<2019年5月2日掲載>

関連するトピック: 令和の皇室 

▼象徴天皇 日本国憲法は第1条で天皇を「国と国民統合の象徴」とし、その地位を「国民の総意」に基づくものと規定している。明治時代に制定された大日本帝国憲法では、天皇は統治権を総攬(そうらん)する国の元首とされた。第2次世界大戦の敗戦後につくられた現行の憲法は国民を「主権者」に、天皇を「象徴」に位置づけ直した。

<2019年5月2日掲載>

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[社説]皇室の未来へ総意探る議論を続けよ

[社説]皇室の未来へ総意探る議論を続けよ

    改正皇室典範が成立した。象徴天皇制の根幹にかかわる制度改正にもかかわらず、短い審議で多くの異論を残したまま可決されたのは極めて問題である。新制度が抱える課題の精査は依然不十分だ。ここを終着点とせず、時代に即した皇室の将来像を探る議論をより深めていく必要がある。 17日の参院本会議で可決、成立した。皇室典範の実質的改正は1947年の制定以来初めてだ。旧宮家の男系男子を皇室の養子に迎え、男児が生まれ…
    象徴天皇制の将来像を探る議論を続けねばならない(1月2日、皇居・宮殿での新年一般参賀)
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